お疲れ様です、もちゅです。
在宅ワークや長時間のクリエイティブ作業に欠かせなくなってきた電動昇降デスク。
でも安価なモデルは安定性や機能がいまひとつ…、高いモデルでも揺れが気になる…。
という事で本日紹介する製品はこちら、
MOTTI Kiin
まだ国内での知名度は低めですが、これが実は“隠れアタリ”でした。
デュアルモーター搭載で昇降は驚くほど静か、動きも滑らか。
高さメモリーやUSBポート、衝突検知など、日常的に使うと便利な機能が全部入り。
しかも木字型ベースで、圧倒的に揺れが少ないのがポイントです。
昇降範囲も広く、シッティングから高身長のスタンディングまでしっかり対応。
耐荷重は100kgでモニターアームやPC本体も安心して載せられます。
電動昇降デスクを探しているけど、安さより“ちゃんと使える”ことを重視したい人、そして何より“揺れの少なさ”を重視している人に一度チェックしてほしい一台です。
そんな「MOTTI Kiin」について余すことなく紹介していきます、是非最後までお付き合いください。
メリット | デメリット |
---|---|
前後の揺れが圧倒的に少ない 安全機能が充実で特に昇降範囲を制限できる部分 ボタンを1泊分長押ししないと動かない 昇降時の騒音が小さい 最大30WのPD充電が可能なType-C端子が付いている 作業中に「立つ」という選択肢が追加された | 本体のケーブルを隠すケーブルカバーは付いてこない 左右方向の揺れは従来モデルと同程度で、強く揺らすと大きく揺れる 天板サイズは奥行きが68cm固定で、奥行きの選択肢がない 左右にクランプできないため、機材配置の自由度が制限される |
メリット |
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前後の揺れが圧倒的に少ない 安全機能が充実で特に昇降範囲を制限できる部分 ボタンを1泊分長押ししないと動かない 昇降時の騒音が小さい 最大30WのPD充電が可能なType-C端子が付いている 作業中に「立つ」という選択肢が追加された |
デメリット |
本体のケーブルを隠すケーブルカバーは付いてこない 左右方向の揺れは従来モデルと同程度で、強く揺らすと大きく揺れる 天板サイズは奥行きが68cm固定で、奥行きの選択肢がない 左右にクランプできないため、機材配置の自由度が制限される |
なんとYoutubeの方でもレビューを上げ始めました!
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「MOTTI Kiin」ってどんな製品?
「MOTTI Kiin」のスペック
MOTTI Kiin | |
---|---|
昇降範囲 | 62 ~ 124㎝ (旧表記 63 ~ 123㎝) |
駆動方式 | デュアルモーター使用 |
昇降速度 | 最大38mm/s |
耐荷重 | 100Kg |
メモリ機能 | 3つ搭載 |
天板サイズ | 120 / 140 / 160 × 68 × 2.5cm |
脚形状 | 木字型 |
参考価格 | 脚のみ 84,000円 天板付き 幅120cm 91,500円 幅140cm 94,800円 幅160cm 98,100円 |
「MOTTI Kiin」の詳細スペック
MOTTI Kiin | |
---|---|
昇降範囲 | 62 ~ 124㎝ (旧表記 63 ~ 123㎝) |
駆動方式 | デュアルモーター使用 |
昇降速度 | 最大38mm/s |
耐荷重 | 100Kg |
メモリ機能 | 3つ搭載 |
天板サイズ | 120 / 140 / 160 × 68 × 2.5cm |
ベース形状 | 木字型 |
衝突検知機能 | 3段階で調節可能 |
昇降範囲の制限機能 | 高・低ともに設定可能 |
ロック機能 | あり |
充電端子 | Type-Cポート × 1 (最大30W充電) |
微調整用アジャスター | 左右計6カ所あり |
重量 | 脚 : 約26Kg 天板 : 約13.3・15.5・17.7Kg |
「MOTTI Kiin」の特長
- デュアルモーター駆動で静音&滑らかな昇降(最大38mm/s)(騒音47dB以下)
- 高さ範囲62〜124cm(新表記)で幅広い体格に対応
- メモリー機能(3ポジション)+Type-Cポート×1搭載
- 感度調節が可能な衝突検知センサーで安全性を確保
- 木字型の脚で揺れに強い
- 耐荷重100kgで大型モニターや機材も安定設置
MOTTI Kiinの最大の魅力は、木字型の脚が生み出す圧倒的な安定感です。
高さを上げても揺れにくいのが特徴。
また、静音性の高いデュアルモーターは、早朝や深夜でも気兼ねなく昇降でき、動き出しから停止までのスムーズさも上位機種クオリティ。
高さメモリーは3つまで登録できるので、座り作業・立ち作業・軽作業など、自分の作業スタイルに合わせてワンタッチで切り替え可能です。
さらにUSBポートが標準搭載されているため、デスク上でスマホやノートPCなどの充電もスマートに完結。
感度調節可能な衝突検知や、ロック機能、昇降範囲の制限機能といった万が一の事態を防ぐことの出来る機能が充実しており、安全面でも安心です。
実測データ
数値まとめ(実測値)
最低位→最高位 所要時間(通常負荷時) | 平均約16.32秒 |
---|---|
推定昇降速度 | 約38mm/s |
昇降時騒音 | 約38~40dB |
待機時消費電力 | 0W |
昇降時消費電力 | 昇り : 約170~190W 降り : 約43~50W |
画像で確認
- 最高位
-
約124cm
- 最低位
-
約62cm
- 昇降時間
(通常負荷時) -
平均約16.32秒
- 推定昇降スピード
-
約38mm/s
※昇降時間は10回計測時の平均値を使用
※昇降スピードは「昇降範囲÷昇降時間の平均値」にて計算
※昇り・降りにスピード差は見られなかった
- 騒音
-
約38~40dB
- 待機時
-
0W
- 昇降時
-
昇り : 約170~180W
降り : 約43~50W
座位(73cm)
スタンディング時(110cm)
「MOTTI Kiin」開封・外観
開封
こんなカンジの段ボールが2つ届きました。
それぞれの重量は、足側が31Kg、天板側が17.5Kgとなっていて、かなり重たいです。
1階から2階まで1人で運びましたが、1段1段ゆっくりと登っていけばギリ運べる重量です。
天板120cm – 131.5 × 79.5 × 50cm 15.3kg
天板140cm – 151.5 × 79.5 × 50cm 17.5kg
天板160cm – 171.5 × 79.5 × 50cm 19.7kg
脚 – 111 × 32 × 29.5cm 31kg
個人的に感心したのが梱包の丁寧さです。
箱の中は無駄な隙間が全くと言っていいほど無く、パーツがジャストフィットするよう型取られた発泡スチロールでギッチリ埋まっています。
天板に関しても、緩衝材が2層構造になっており、低反発なゴムっぽい素材の緩衝材とハニカム仕様の段ボールの緩衝材、といった感じでホントに丁寧です。
10万弱という価格に見合った梱包になっていました。
- 天板
- フレームパーツ×9
- 天板裏の中央に付けるフレーム
- 左右の端に付けるフレーム × 2
- モータ部分の脚 × 2
- 脚 × 4
- 電源
- コントローラー
- ケーブル類
- 六角レンチ 2種
- ネジ類
- 説明書
内容物はこんなカンジ。
ドライバーを使う場面がありますが付属してきません。
恐らく自前の電動ドライバーを使えって事なのでしょうかね?
ただ、手締めでも問題ないので、わざわざ電動ドライバーを買う必要は無いと感じました。
組み立ての際に感じた事
開封から組み立て完了まで約1時間でした。
撮影しながらだったことや、手締めで行った事を考えると人によってはもっと早く組みあがりそうです。
約1時間
『備考』
男1人
ドライバー手締め
撮影しながら
個人的な感想ですが、組み立てはシンプルで思ったよりも簡単でした。
説明書は図と文章でキッチリ説明してくれるので、つまずく事は無さそうです。
天板裏に電源コントローラーみたいな装置を取り付けます。
ケーブル類は全てこちらに接続するので、コンセントに接続する電源ケーブルは1本で済みます。
Type-Cポートもこのコントローラー経由です。
メーカーによっては、電源ケーブルを2本接続しないといけない物もあると聞いていたので、この点はグットポイント。
また取り付ける位置を右か左か選ぶことができるのも地味にありがたい仕様。
もちろんコントローラーも右か左かを選ぶことができます。
ただし注意点があって、前後を選ぶことはできないです。
組み立て後にひっくり返した際、コントローラーがちゃんと前に来るのかを考えて組み立て始めないと、最後に旋回する羽目になります。
外観を写真でチェック
外観はこんなカンジ。
存在感ありますね。
まずは脚を重点的に見ていきます。
木字型の脚を採用しているという事でスタイリッシュさは無く、武骨なデザインです。
個人的にはかっこよくて好き!
使用する前までは木字の部分が少し邪魔になるんじゃないかと懸念していましたが、実際は思っていたほど、と言うより全くと言っていいほど邪魔になる事は無いです。
脚とフレームの素材には金属が使われているので、マグネットが付くようになっています。
ただし、脚の支柱ではない部分、支柱から前後に伸びているサポーター的な脚にはマグネットが付きません。
そこだけ注意。
続いて天板です。
今回送って頂いたのはウォールナットになります。
届いて1番に感じたのは商品画像と良い意味で違っていたという部分。
商品画像ではやや癖の強い模様が入っているように見えて、イマイチに感じていたのですが、実際届いたのは普通に良いカンジの模様が入った質感の良い天板でした。
模様に関して懸念されている方は、安心してください。
ちゃんと高級感のある木目になってます。
厚さ2.5cmの1枚板といういことで質感も良いカンジです。
形状
- フラット型
- カーブ型
(ケーブルを通せる窪みが付いている)
色
- オーク
- ホワイト
- ウォールナット
- ダークグレー
サイズ
- 幅120cm
- 幅140cm
- 幅160cm
※奥行きのラインナップは無く68cmで統一
※脚はブラック・ホワイトの2色展開
「MOTTI Kiin」実機レビュー
ボタンは1秒弱の長押しでのみ反応
ここからは3週間弱、毎日使用してきた感想をお伝えしていきます。
まずはコントローラー周りの操作感から。
コントローラーはボタン式で、「カチッ」と押して操作するタイプです。
また、一般的なボタンのように「カチッ・カチッ・カチッ」と押してすぐ離すような押し方では反応せず、しっかり「カチ」と1泊分キッチリと押す必要があります。
この部分がプラスになるかマイナスになるかは人によりそうです。
個人的には誤作動が格段に減るので、この仕様は結構ありだと感じます。
一瞬当たってしまっただけで動作する仕様だったら、誤作動を気にして毎回ロックをかける羽目になっていたかもしれないです。
安全機能が充実している
- ロック機能
- 衝突検知機能 (感度調節可)
- 昇降範囲の制限
Kiinに搭載されている安全機能はこんなカンジ。
考えられる安全機能は十分にあります。
さらに衝突検知機能に関しては感度の調節を10段階で行う事ができます。
全ての機能はコントローラーに付いてる計5つのボタンで設定可能。
それぞれの使用感を軽く見ていきましょう。
ロック機能
「2」「3」の2つのボタンを同時に2秒間長押しでてロックが可能です。
毎回ロックを掛ける方にとって、長押し2秒で済むのはかなりありがたい仕様ですね。
ロック中はどのボタンを押しても画像のような「LOC」という文字が表示されるだけです。
衝突検知機能
衝突検知機能は「1」「2」の2つのボタンを同時に押して、画像のような調節モードに入ります。
このモード中に矢印ボタンで0~9までの調節ができます。
ちなみに0はオフで9が一番高感度な状態です。
私の環境だと、感度9に設定すると高感度過ぎてダメでした。
下に垂れ下がっているケーブルによる影響なのか、何も当たっていないはずなのに衝突検知機能が働いて止まってしまいます。
これが3回に1回くらいのペースで起こります。
感度を8に設定すると問題無いです。
こういった具合に、環境に応じて最適な感度に細かく調節できる、ってのが魅力ですね。
昇降範囲の制限
昇降範囲の制限方法はやや特殊。
最高高さ、最低高さにした状態で、矢印ボタンを同時に2秒押す、最高を設定する場合は↑を押したまま↓を複数回押す、最低は↓を押したまま↑を複数回押す、ってカンジです。
デスク下にPCが置いてあったり、私みたいに壁に有孔ボードがあったりと、昇降範囲内に確実に当たる物がある場合は、あらかじめ昇降範囲を狭めておけるので凄く便利な機能です。
実際、私は昇降範囲を狭めて使用しています。
前後の揺れが非常に少なくて快適
木字型フレームである最大の魅力、もっと言うとKiin最大の魅力である揺れの少なさ。
コレに関しては本当に衝撃的でした。
座り時の高さ「73cm」にした際は、体重を使って本気で揺らしにかからない限り揺れは気になりません。
その安定感は「100cm」を超えても維持しており、「110cm」を超えてようやく揺れがちょっと気になり始めるというレベルです。
これらの内容はあくまでわざと揺らしに行った時の話。
タイピンやマウス操作といった普通の作業時に発生するような振動で揺れるといった事は無かったです。
「124cm」でも問題なく作業できます。
以前まで使用していた普通のデスクでは揺れが本当に酷いデスクで、それを6年間も使っていた私からすると感動レベルでの揺れの少なさでした。
たとえ最高高さの「124cm」にしたとしても、以前までのデスク以上に揺れる事は無かったです。
とはいえ、モニターアームが安物だとモニターは揺れるので注意。
ただし、この揺れの少なさっていうのは、前後に揺らした際の話になります。
左右に揺らすと結構揺れます。
それもそのはずで、木字型は前後のみの揺れに強化され、左右の揺れは従来の電動昇降デスクと変わらない揺れです
この左右の揺れを無くしたいのなら、某F社から出ている4本足のオーディンを買いましょう。
価格はKiinの約2倍です。
映像で揺れを確認したい場合はYoutubeに上げてるレビュー動画をご覧ください。
チャプターに「揺れを検証」というものがあるので、そこから飛べます。
思ってた以上に静音
そして揺れ以外に驚いたのが静音性。
他の電動昇降デスクを使った事が無いので、他と比べての感想は言えませんが、イメージしていた以上に静音でした。
騒音計で測った数値は大きくても40dBとなっていて、エアコンの風量普通よりうるさいけど、風量マックスより小さいカンジの数値です。
ただし床が薄いマンションやアパートなどでは、下の階に響く可能性があるので注意が必要そうですね。
一応2階建ての我が家で試した感じだと、下の階には全く響いていなかったです。
最大30WのType-C端子が搭載
地味に嬉しいのがコントローラーに充電端子が付いている事。
そしてそれがType-C端子である事。
さらに30WでのPD充電が可能な事。
私の部屋ではごちゃつきを防ぐために、充電ゾーンはデスクから少し離れた場所に設けており、デスク上からアクセス可能な充電スペースは無いです。
ですが、デスクで作業をしているとどうしても充電を使用したい場面ってありますよね。
そこで重宝するのがコントローラーに付いている充電端子。
毎日って訳では無いけど、たまに来る欲しい時に充電端子があるのは非常に便利です。
そして最大30Wというまぁまぁな速度で充電できるので、スマホやタブレットはもちろん、ノートpcとかにも使えます。
左右にはクランプはできないので注意
個人的にちょっと使いにくいなと感じたのが、左右にはクランプができない事。
クランプのサイズにもよりますが、マイクアームやモニターアームなどの大抵のアームは厳しいです。
一応、角の位置に若干のスペースがあるので、マイクアーム程度だったらクランプが可能ですが、細かい位置の調節は出来ないです。
マイクアームを左右に取り付けたい方は注意。
恐らく天板サイズに関係なくこの問題が生じそうです。
マグネットで付く配線整理アイテムが別売りで出てる
また、MOTTIではフレームの金属素材を活かすパーツ、マグネットでくっつくケーブルカバーやケーブルダクトが用意されています。
すっごいわがままを言わせていただくと、このパーツは付属してて欲しかった。
恐らくこれらのパーツが出たのがKiinの発売後だったから、先に購入した方々への配慮だと思います。
実際、Kiinの1個下のモデル(Poka3)ではケーブルカバーが付属してきちゃいます。
コンボエディションみたいな感じで、選択式でパーツを付けれるようになったらアツいですね。
パーツに関してはその内試してレビューしようかなと考えてたりします。
更にわがままを言わせていただくと、メーカーからPCを浮かせるためのマウントを出して欲しいという部分。
天板には新しく専用の下穴を追加して、ドリルが無い方でも簡単に取り付けられる、みたいな…
うー、流石にコレは消費者に寄り添いすぎかな。
やっぱり電動昇降デスクは天板とともにPCも一緒に昇降してくれるのが理想的で、そっちの方が圧倒的に配線が楽です。
今回導入するにあたって、何本か長めのケーブルを用意しましたし、USBケーブルは可能な限りハブを経由して、PCから出ているケーブルを少なくしています。
こういった工夫をしないと電動昇降デスクを導入するのは難しいのが少し面倒ですね。
だからこそ天板裏にくっつけてしまいたい。
まぁ1番早いのはPCをデスクの上に置いてしまう事ですが。
配線に関してはまた別の記事もしくは動画にて紹介できたらなと思います。
まとめ : 良かった点・悪かった点
「MOTTI Kiin」の良かった点
- 前後の揺れが圧倒的に少ない
- 安全機能が充実で特に昇降範囲を制限できる部分
- ボタンを1泊分長押ししないと動かない
- 昇降時の騒音が小さい
- 最大30WのPD充電が可能なType-C端子が付いている
- 作業中に「立つ」という選択肢が追加された
良かった点はこのあたり。
まず特筆すべきは前後方向の揺れの少なさ。
木字型フレームの安定性は想像以上で、高さを上げてもタイピングやマウス操作時に揺れをほぼ感じませんでした。
さらに安全機能も充実しており、特に昇降範囲を制限できる機能は、デスク下等の範囲内に障害物がある環境で真価を発揮してくれます。
操作面では、ボタンをしっかり1拍分長押ししないと動かない仕様が誤作動を防ぎ、安心感をプラス。
加えて、昇降動作時の騒音は最大でも40dB程度と静かで、早朝や夜間でも気兼ねなく使えるのも嬉しいポイント。
また、最大30W出力のPD対応Type-C端子が標準搭載されており、スマホやタブレット、ノートPCまでデスク上でサッと充電可能。
30Wってのが実用的で良き。
そして何より大きいのは、電動昇降デスクの導入で「立って作業する」という選択肢、が加わったこと。
座って作業or休憩、のどちらかしかなかった中に、立って作業、という選択が加わる事による作業効率の向上は本当に計り知れません。
長時間座りっぱなしによる肩こりや腰痛の軽減、集中力の維持にもつながり、在宅ワークやクリエイティブ作業の質を底上げしてくれます。
「MOTTI Kiin」の悪かった点
- 本体のケーブルを隠すケーブルカバーは付いてこない
- 左右方向の揺れは従来モデルと同程度で、強く揺らすと大きく揺れる
- 天板サイズは奥行きが68cm固定で、奥行きの選択肢がない
- 左右にクランプできないため、機材配置の自由度が制限される
残念だった点はこのあたり。
個人的な一番は本体ケーブルを隠すためのケーブルカバーが付属しないこと。
別売りの純正パーツを買えばスマートに隠せますが、価格帯を考えると標準で付けてほしかったところです。
次に、左右方向の揺れは従来の電動昇降デスクと同程度で、強く揺らすとしっかり揺れてしまいます。
また、天板の奥行きが68cm固定で、奥行きの選択肢がないため、より広い作業スペースを求める方や奥行きの浅い環境を好む方には他のメーカーで天板を調達する必要が出てきます。
そして、左右にクランプができない構造も注意点の一つ。
角部分には小型のマイクアーム程度なら付けられますが、モニターアームや大型の機材は難しく、配置の自由度は制限されます。
「MOTTI Kiin」レビューまとめ
- 前後の揺れが圧倒的に少ない
- 安全機能が充実で特に昇降範囲を制限できる部分
- ボタンを1泊分長押ししないと動かない
- 昇降時の騒音が小さい
- 最大30WのPD充電が可能なType-C端子が付いている
- 作業中に「立つ」という選択肢が追加された
- 本体のケーブルを隠すケーブルカバーは付いてこない
- 左右方向の揺れは従来モデルと同程度で、強く揺らすと大きく揺れる
- 天板サイズは奥行きが68cm固定で、奥行きの選択肢がない
- 左右にクランプできないため、機材配置の自由度が制限される
以上になります。
いかがだったでしょうか?
総合すると、「MOTTI Kiin」は、“日常的に安心して使える電動昇降デスク”として非常に完成度の高い一台です。
特にK字型フレームによる前後の揺れの少なさは圧倒的で、立ち作業でも座り作業でも安定感が持続。
昇降範囲を制限できる安全機能や誤作動を防ぐボタン仕様、静音設計、最大30WのType-C充電端子など、作業効率や快適性を支える細かな配慮も光ります。
確かに左右方向の揺れや奥行き固定、クランプ制限、ケーブルカバー別売りといった弱点はありますが、それを差し引いてもこの安定感は特筆モノ。
従来型が約6万円で購入できる中、プラス3万円で得られるこの揺れの少なさは、安定感を重視したい方にとって大きな投資価値があるように感じました。
日々の作業環境をワンランク上げたいなら、この「MOTTI Kiin」を選択肢に入れるべきです。
電動昇降デスクで悩んでいる方、是非この1台を!
最後までお付き合いいただきありがとうございました。
次回はイヤホンのレビューでお会いしましょう。
では、また。
なんとYoutubeの方でもレビューを上げ始めました!
年内登録者1,000人目指してます。//
(現在 : 33/1000)
良かったらチャンネル登録してね
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