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Redmi Watch 5 Lite レビュー|Activeや上位Watch 5と比べてどれを買うべきか解説

お疲れさまです、もちゅです。

本日はスマートウォッチの紹介になります。

その名も、

Redmi Watch 5 Lite

です。

こちらは2インチ近い大型ディスプレイに加え、有機ELディスプレイの採用、そしてGPS搭載といった中々にバランスの取れたスマートウォッチになります。

そして恐ろしいのはその価格、なんと6,780円。

流石Xiaomi!!

同じタイミングで発売された同シリーズのActiveとどっちを購入するか迷ってる方もいると思いますが、そのあたりも踏まえた正直な感想をお伝えしていきます。

本日は是非最後までお付き合いください。

この記事を3行で要約
  • 1.96型AMOLED+AOD、内蔵GNSS、Bluetooth通話まで全部入り。この価格帯では完成度が高い。
  • 470mAhで最大18日(標準)/12日(ヘビー)/AODで7日。日常使いは充電ストレス小。
  • プラスチック素材で高級感は無く、上位モデルに搭載されている自動明るさ調整なども無い

※バッテリー持ちに関する計測データに誤りがあったため修正しました(2024/10/31)
※バッテリー持ちに関する計測データを追加(2024/10/31)
※「Redmi Watch 5」との比較を追記(2025/2/14)

目次

【結論】買うべき人 / 待つべき人

買うべき人

  • 7千円弱でAMOLED+内蔵GNSS+通話といったスマートウォッチらしい機能がほしい
  • スマホ無しでルート記録などを行いたい方
  • バッテリーは週1充電で運用したい方

待つべき人

  • 見た目の高級感を求めている方
  • 音楽の取り込み機能を求めている方

「Redmi Watch 5 Lite 」はどんなスマートウォッチ?

Redmi Watch 5 Lite のスペック

Redmi Watch 5 Lite
ディスプレイ1.96インチ AMOLED(有機EL)
410 × 502
バッテリー18日間(標準使用)
7日間(常時表示オン使用)
GPS機能GNSS搭載
重量29.9g
カラーブラック, ライトゴールド
参考価格6,780円
Amazon
Amazon最安値5,598円
公式ページ参照
「Redmi Watch 5 Lite 」の詳細スペック
Redmi Watch 5 Lite
ディスプレイサイズ1.96インチ AMOLED(有機EL)
解像度410 × 502
332ppi
リフレッシュレート60Hz
画面占有率75.80%
サイズ(高さ × 幅 × 厚さ)48.1 × 33.2 × 10.6(mm)
重量29.9g
搭載センサー心拍センサー(血中酸素センサー付き)
加速度計
ジャイロスコープ
衛星測位システムGPS
Galileo
Glonass
BeiDou
QZSS
バッテリー最大18日
常時表示使用 7日
スピーカー対応
Bluetooth通話対応
Bluetooth規格Bluetooth5.3
OSXiaomi HyperOS
防水性能5ATM
公式ページ参照

Redmi Watch 5 Lite の特長

Redmi Watch 5 Lite の特長
  • 1.96インチの有機ELディスプレイ
  • GPS機能を搭載
  • Bluetooth通話が可能
  • 最大18日間のバッテリー持続
  • 150種類以上のワークアウトモード
  • Xiaomi HyperOS搭載

Redmi Watch 5 Lite の目玉機能と言えば「GPS機能の搭載」という所ですよね。

同シリーズの5 ActiveやSmart Bandシリーズには搭載されていないGPS機能を搭載しているため、スマートウォッチ単体で正確なルートの記録が可能になります。

サイクリングやランニングなどにおいて、スマホなしでルートを記録できたり、スマホのバッテリーを節約しながらルートを記録する事ができます。

また1.96インチの大画面有機ELディスプレイを搭載しているので、発色の良さや情報の確認のしやすさ、角度が付いた状態での視認性の高さ、といった部分で非常に優れています。

その他では種類豊富なの測定モードやちょっと便利な機能の搭載、Xiaomi HyperOSの搭載といった注目したい点が多数あります。

Watch 5シリーズとのスペック比較

Redmi
Watch 5
Redmi
Watch 5
Lite
Redmi
Watch 5
Active
画面サイズ
(インチ)
2.071.962
ディスプレイ有機EL有機EL液晶
タイプエッジフラットフラット
解像度PPI324
432×514
PPI332
410 × 502
PPI250
320 × 385
画面占有率82%75.8%70%強
最大輝度
(nits)
1500
自動明るさ調節
常時表示
バッテリー24日18日18日
重量(単体)33.3g29.9g30.6g
素材アルミニウム合金プラスチックプラスチック
GPS機能スマホ使用
Bluetooth通話
スピーカー
ワイヤレスイヤホン
音楽保存
防水性能5ATM5ATM5ATM
価格14,980円6,780円3,980円
Amazon
最安値
11,980円5,598円3,230円
Redmi Watch 5 Active

主な違いはディスプレイタイプとGPSの有無になります。

ディスプレイに関しては液晶ディスプレイとなっており、発色と視野角の点において有機ELよりも圧倒的に劣ります

また画面サイズは上がる物の解像度が低く、ディスプレイのピクセル感を感じやすいのかなと思います。

見落としがちですが、フレーム部分の素材に艶消しの物が使われており、全体を通して高級感という点ではLiteに劣っている気がします。

価格差が3,000円弱ってのが絶妙な価格設定になっていて、選ぶのが非常に難しく感じます。

Redmi Watch 5

外観・機能・価格どれをとっても一段上手になっています。

個人的に最も注目したい部分は、単体での音楽再生が可能になっている点で、スマホを持たずともランニングや散歩中に音楽を聴くことができるのは大きな違いなのかなと思っています。
ここまでできて初めてGPS搭載が意味を成すんですよね。

バッテリーもちの良さや見た目の高級感はもちろん異なりますが、この「単体での音楽再生」と言う部分に価格差8,000円分の価値を感じるかどうかが、Watch 5かWatch 5 Liteかを選ぶ際の選定基準になりそうです。

記事の後半では両者の実機を用いた詳細な比較について取り上げます。
より簡潔に比較したい方は下の記事をチェックしてみてください。

他のモデルと比較したい方へ

Xiaomiスマートウォッチ、全8モデルを比較した記事

迷ったらココ → 用途別おすすめと比較表をまとめた 「Xiaomiスマートウォッチまとめ」 をチェック。

Redmi Watch 5 Lite 開封・外観

開封

それでは開封していきます。

いつもの化粧箱から今回は中身を引き出す感じの梱包。

Redmi Watch 5 Liteの内容物
Redmi Watch 5 Liteの内容物一式(本体・充電ケーブル・説明書)
  • スマートウォッチ本体
  • 充電ケーブル
  • 説明書

内容物は3点のみ。

説明書は相変わらず大量の言語に対応した分厚いヤツが入っています。

外観を写真でチェック

Redmi Watch 5 Liteの外観を斜めから撮影した写真
Redmi Watch 5 Liteの正面デザイン(1.96インチ有機ELディスプレイ)

外観は全身艶のあるブラックになっています。

フレーム部分はプラスチックながらもチタン素材と勘違いしてしまうほどの高級感があります。

ディスプレイはエッジ加工などは無く、ザ・フラットディスプレイです。

Redmi Watch 5 Liteの側面ボタン(プラスチック素材の艶あり仕上げ)

サイドにはボタンが1つ。

Redmi Watch 5 Liteの裏面(心拍センサー・マイク穴)
Redmi Watch 5 Lite裏面のセンサー部分とスピーカー穴のアップ

裏面はセンサーとマイク穴やスピーカー穴のような物があります。

Redmi Watch 5 Liteのバンド内側収納タイプの装着機構

装着時にバンドの余った部分を内側へ入れ込むタイプの設計になっています。

Redmi Watch 5 Liteのバンド交換用クイックリリース機構

バンド交換にも対応。

Xiaomi Hyper OS搭載の操作感

操作感は非常に滑らかで、残像感や引っ掛かりといった物は全くないです。

ホーム画面からの操作
Redmi Watch 5 LiteのXiaomi HyperOSホーム画面
Redmi Watch 5 Liteの通知一覧画面(上から下スワイプ)
Redmi Watch 5 Liteのコントロールセンター画面(下から上スワイプ)
Redmi Watch 5 Liteのウィジェット表示画面(左右スワイプで切替)
Redmi Watch 5 Liteのアプリ一覧画面(ボタンクリックで表示)
  • 上から下へスワイプ : 通知一覧
  • 下から上へスワイプ : コントロールセンター
  • 左右スワイプ : ウィジェット(最大4ページ)
  • ボタンクリック ; アプリ一覧

操作としてはスマホに近い形で直感的で分かりやすくなっています。

ただOSが搭載だからと言ってアプリのインストールなどはできず、単体での音楽の再生といった事はできません

ディスプレイの視認性

ディスプレイに関しての設定
Redmi Watch 5 Liteのディスプレイ設定画面(明るさ調節・自動ロック時間)
Redmi Watch 5 Liteの常時表示オン/オフ設定とスリープ解除設定
  • 明るさ調節
  • 自動ロック時間
  • 持ち上げてスリープ解除のオン/オフ
  • 覆ってスリープのオン/オフ
  • 常時オンディスプレイのオン/オフ
  • 常時オンディスプレイの文字盤設

※自動調光機能は非搭載
※常時オンディスプレイ時は専用の文字盤(4種類のみ)になる

同社のSmart Bandシリーズには自動調光機能が付いていたのに、なぜRedmi Watch 5 Liteには付いていないんだと言いたいところですが、残念ながらこちらは付いていません。

Redmi Watch 5 Liteの常時表示ディスプレイ(AOD)のスケジュール設定画面

常時オンディスプレイは常にオンにする設定と、あらかじめ設定した時間のみオンにする設定があります。

私は活動している時間のみ常時オンディスプレイをオンにしています。

また、通常の文字盤で常時表示しておくことはできず、あらかじめ用意された常時オンディスプレイ専用の文字盤が存在し、4種類の中から好みの物を選ぶ形になります。
(常時表示用の文字盤はスマホアプリからのみ変更可能です)

※常時表示モードにはスマート機能があります(2024/10/31追記)

スマート機能

就寝時・未装着時に常時表示ディスプレイを自動的にオフにする機能

上で紹介した、設定した時間のみオンにする機能よりもバッテリー持ちが良くなります
(計測済み)

【検証】バッテリー性能

Xiaomi Redmi Watch 5 Liteのバッテリー持ち
  • 常時表示オフ
  • 手を傾けてスリープ解除オン
  • 自動ロック5秒
  • 明るさ50%
  • 各種健康測定機能オン
  • 運動計測なし
  • サイレントモードオフ

条件1

3日使用で20%減

充電速度

20% → 100% : 約1時間半

続いてはバッテリーもちについてです。

バッテリーもちは上記通りの結果になっており、最大の敵は常時表示よりも自動ロックの時間でした。

自動ロック5秒と15秒ではかなりの差が出ており、バッテリーが著しく減っているなと思ったらこの部分の設定を見直すと解決しそうです。

使用してみた感じだと5秒でも十分使えますが、若干ストレスを感じる事があるので、個人的には10秒くらいで運用していくのもありだと感じました。

ただその場合は充電頻度が少し増すのでこの辺りはお好みで設定してみてください。

で、肝心の常時表示オンですが、スマートモードにしておけばかなりバッテリーが抑えられ、1週間程度は持つ感じでしたので、常時表示オン(スマート)で常時使用してもバッテリーに関してのストレスは感じずらいのかなと思います。

常時表示オンにするメリットとしては、いちいち手首を傾けずに時間が確認できる点他の人が見た時にちょっとおしゃれ、この2点だと思っており、若干のバッテリー減少を犠牲にしてでも十分おいしいと感じています。

今後は常時表示オンにして使用する予定です。

この部分に魅力を感じるかがActiveを選ぶかLiteを選ぶかの境目かな。

Redmi Watch 5 Liteの充電中画面(マグネット式充電ケーブル接続時)

充電速度は非常に高速で、常時表示オンにしていても毎日お風呂と晩御飯のタイミングで充電しておけば、毎日使い続ける事が出来ます。

また充電の端子に以前よりも強力な磁石が使われており、Smart Band 8だとケーブルのねじれとかで簡単に外れていたのですが、Redmi Watch 5 Liteは自然と外れる事はほぼなくガッツリ固定されます。

ワークアウトの記録

Redmi Watch 5 Liteのワークアウト関連アプリ3種(記録・履歴・トレーニングメニュー)

アプリ一覧で上3つがワークアウト関連のアプリになっているのですが、左から普通のワークアウト記録、過去の記録、用意されたトレーニングのメニュー。

Redmi Watch 5 Liteのプリセットトレーニングメニュー一覧
Redmi Watch 5 Liteのトレーニングメニュー詳細(分刻みの運動プラン)

個人的にびっくりしたのがトレーニングメニューがいくつか用意されている点です。

タップしてみるとこんな感じで分刻みでトレーニングメニューが設定されており、これに従ってワークアウトを行えばいつもよりも質を高めることが出来そうです。

タバタ風なやつもあってかなりレベルが高い。

ヘルス機能について

Redmi Watch 5 Liteのヘルス機能
Redmi Watch 5 Liteの睡眠計測データ表示画面
Redmi Watch 5 Liteの心拍数モニタリング画面
Redmi Watch 5 Liteの血中酸素濃度(SpO2)計測画面
Redmi Watch 5 Liteの呼吸スコア測定結果の表示画面
Redmi Watch 5 Liteのストレスレベル測定画面
Redmi Watch 5 Liteの活力スコア(バイタリティ)計測画面
Redmi Watch 5 Liteの歩数・スタンディング回数の統計記録画面
  • 睡眠時間の計測
  • 心拍数の測定
  • 血中酸素濃度の測定
  • 呼吸スコア測定
  • ストレス値測定
  • 活力スコア計測
  • スタンディング回数記録
  • 歩数計測

各項目で測定頻度の設定、一定の数値を超えるとアラートでお知らせしてくれる機能などもあります。

Redmi Watch 5 Liteのウィジェットページで健康データを確認している画面

またこれらの測定結果はウィジェットページにて確認する事ができます。

ウィジェットページは最大4ページまで。

Redmi Watch 5 Liteのウィジェット編集画面(ページ追加・削除)
Redmi Watch 5 Liteのウィジェットレイアウト変更・表示内容のカスタマイズ画面

設定方法はウィジェットページにて画面を長押し。
そうするとウィジェットページの追加や削除、レイアウトの変更や表示する内容などを変更可能です。

ちなみにデフォルト状態で最大の4ページ使われており、何も設定しなくても必要十分なウィジェットがあらかじめ設定されています。

搭載されている便利機能

Redmi Watch 5 Liteの便利機能
  • 懐中電灯(フラッシュモードあり)
  • スマートフォンを鳴らす
  • スピーカーの排水機能
  • alexaの使用
  • 天気確認
  • カレンダーの表示
  • イベントの表示
  • タスクの表示
  • 電話機能
  • スマホで再生中の音楽の操作
  • カメラのリモートシャッター
  • アラーム、タイマー、ストップウォッチ
  • 集中モード(ポモドーロ)

※イベントの表示はXiaomi製のスマートフォン使用時のみ

ずらっと挙げてみましたがこんなにもあります。

この中からいくつか絞って詳細を説明していきます。

カレンダー・イベント・タスクの表示
Redmi Watch 5 Liteのカレンダー表示機能の画面
Redmi Watch 5 Liteのイベント(予定)表示画面(Xiaomiスマホ連携時)
Redmi Watch 5 LiteのMi Fitnessアプリ連携タスク表示画面
Redmi Watch 5 Liteのタスクチェックリスト画面(完了チェック対応)

ウォッチ側の画面としてはこんな感じです。

イベント(予定)の表示はXiaomi製のスマートフォンを使用している必要があるため、今回は表示できていません。
Xiaomi製のスマホならここにカレンダーの予定が同期されて表示されるみたい。

カレンダーはシンプルですが表示可能で、タスクに関してはMi Fitnessのアプリ側であらかじめ登録したタスクを表示する事ができます。

具体的な使い方は毎日のルーティン的なタスクをアプリで登録して、それをこなしたらウォッチ側でチェックを付けてあげる、みたいな使い方なのかなと思います。

スマホで再生中の音楽の操作
Redmi Watch 5 Liteのスマホ音楽リモート操作画面(再生・曲送り・音量調節)

音楽画面の操作はこんな感じです。

ウィジェットとしておくこともできますし、アプリ一覧から開くこともできます。

できる操作としては、再生停止・曲送り曲戻し・音量調節といった所です。

カメラのリモートシャッター
Redmi Watch 5 Liteのカメラリモートシャッター機能(0秒/3秒/5秒タイマー対応)

最初に言っておきますが、こちらの機能はスマートウォッチ側でカメラの映像を確認しながらシャッターを切る、みたいなことはできないです。

ただ、シャッターの秒数を選択する事は可能で、0秒、3秒、5秒の中から選択してシャッターを切ることができます。

アラーム、タイマー、ストップウォッチ、集中モード(ポモドーロ)
Redmi Watch 5 Liteのアラーム設定画面
Redmi Watch 5 Liteのアラーム詳細設定画面(繰り返し・曜日指定)
Redmi Watch 5 Liteのストップウォッチ機能画面
Redmi Watch 5 Liteのタイマー機能画面(プリセット6種+カスタム設定対応)
Redmi Watch 5 Liteのポモドーロタイマー(集中モード)画面

それぞれの画面はこんな感です。

タイマーはあらかじめ6つ用意されてるのにプラスして、独自に時間を設定することもできます。
独自に設定した時間は履歴として残るので、次使う時にすぐアクセスできるのもいいですね。

集中モードはポモドーロタイマー的な使い方、というよりポモドーロ専用の機能になっています。

通知の確認

Redmi Watch 5 Liteで受信した通知の内容表示画面

通知が来るとバイブと通知音の両方で知らせてくれます。

「持ち上げて画面を起動」をオンにしているのであれば、その際に持ち上げると通知の内容を確認する事ができます。

やっぱり大画面なのと解像度が高いという事もあって、通知の確認は非常にしやすかったです。

Mi Fitnessアプリ上でのRedmi Watch 5 Lite通知受信アプリ選択画面

また、スマホが受け取る通知の全てをスマートウォッチ側でも受け取ることができますが、もちろん受け取る通知のアプリを指定する事もできます。

画像のようにアプリを厳選する事で大事な通知をすぐに確認できるようになります。

通知に関する設定はいくつかあり、スマートウォッチを装着時のみ通知を受け取る設定や、スマホがロックされてる時のみ通知を受け取る設定通知が来た際にスリープを解除する設定、といった幅広い使い方に合わせた設定をすることが可能です。

ただ以前Xiaomi Smart Band 8のレビューで紹介した通知の種類によってバイブレーションを独自に作成することはできないみたいです。

ウォッチフェイスの変更

Mi Fitnessアプリ上でのRedmi Watch 5 Lite通知受信アプリ選択画面

Mi Fitnessを使用すると画像のように大量のウォッチフェイスの中から好きな物を設定する事ができます。

アプリで選んだウォッチフェイスはスマートウォッチ側に複数保存する事が可能

Redmi Watch 5 Lite本体でのウォッチフェイス変更画面(ホーム長押し)

スマートウォッチ単体でウォッチフェイスを変更する方法は、ホーム画面を長押しで画像のように変更可能です。

Mi Fitnessアプリでオリジナルウォッチフェイスを作成する画面

もちろんアプリを使用して自分の好きな画像をウォッチフェイスにすることもできます。

スマホアプリ(Mi Fitness)

Mi Fitnessアプリの健康データダッシュボード画面(Redmi Watch 5 Lite連携)
Mi Fitnessアプリの詳細な健康データ分析画面
Mi Fitnessアプリの過去データ履歴表示画面

既に度々出てきたMi Fitnessですが、こちらを使うとちょっぴり便利になります。

画像のように計測したデータがスマホの大画面でバッと表示する事ができます。

また各項目ごとにより詳細なデータや、過去のデータをさかのぼって確認することもできます。

信じられないかもしれませんが、数年さかのぼってデータを確認したりもできちゃいます。

その他では先ほど紹介したウォッチフェイスの変更だったりもできます。

バンドの装着感

Redmi Watch 5 Liteを腕に装着した状態の写真

最後になってしまいましたが装着感についてです。

本体サイズが結構大きいので、腕についてる感はかなりあります。

スマートバンド系だとこの辺りは全く気になりませんが、スマートウォッチクラスになるとちゃんと時計を腕に付けている感じがあって、邪魔とまでは言いませんが、やや違和感を感じます。

バンドや本体の肌触りは良いので、装着部分が痒くなったり蒸れたりみたいなのはあまりなかったです。

とは言え夏場のランニング後とかは流石に外したくなると思います。

Redmi Watch 5 Liteのバンド余り部分を内側に押し込む収納構造

ここまでの話は正直どうでもよくて、装着感に関して最も伝えたいことは、着脱が圧倒的にしにくいという点です。

こちらのバンドは普通のラバー製の腕時計のように穴に通す、までは良いのですが、余ったベルト部分を何と内側に押しこんで収納します。

普通のタイプの際に感じていた余ったベルトの「べろべろ」感というか煩わしさは無くなりますが、今度は着脱に手間がかかるようになってしまいました。

Redmi Watch 5 Liteのワンタッチバンド交換機構(22mmバネピン対応)

ちなみにワンタッチでバンドを外すことができ、交換もできるので、今後このタイプじゃないバンドと交換したいところですね。

対応交換バンドは22mmのバネピンタイプであれば大体使用可能です。

おすすめの交換バンドはこちら

3種類の交換バンドを比較した記事をあげています。気になる方は是非!

一般的なスマートウォッチのバンド着脱機構との比較

とは言ったものの、スマートウォッチ・スマートバンド系でよく見かけるこのタイプのバンドは、意図せずにポロッと外れることがあるので、外れにくさという点においては今回のXiaomi Redmi Watch 5シリーズのバンドは、非常に優れていると思います。

この辺りは難しい。

「Redmi Watch 5」との実機比較

スペック面では実用上の違いは少なめ

Watch 5Watch 5 Lite
ディスプレイ2.07インチ
有機EL
1.96インチ
有機EL
ディスプレイタイプエッジディスプレイフラットディスプレイ
常時表示ディスプレイ
自動明るさ調整
バッテリー24日間18日間
GPS機能
Bluetooth通話
スピーカー
ワイヤレスイヤホン
音楽保存
防水性能5ATM5ATM
Felica
価格12,980円6,480円

スペックの違いはあるものの、実用上で感じるスペックの違いはほぼなく、この記事の冒頭でもお伝えした通り、音楽再生能力の有無が主な違いになります。

それ以外では「自動明るさ調節」が付いてるか付いていないかの違いがありますが、Liteでも明るさを最大にして使用すれば問題ないです。ただ、バッテリーの消費が激しい点や、暗い場所だと眩しいと感じる点など、使い勝手の悪さが出てくるのは注意が必要。

現状使用しているWatch 5では明るさはあえて手動設定にしていて、輝度Maxの状態で常に使用しています。
なんでかと言うと単純にバッテリーもちが優秀過ぎて、輝度Maxの常時表示オンで使用しても2週間は確実に持ってくれるからなんですよね。

「自動明るさ調節」のメリットと言えばバッテリーの持続力を上げられる点だと思うのですが、Redmi Watch 5シリーズには、わざわざそれをする必要が無いくらい優秀なバッテリーが搭載されています。
であれば常に明るさMaxで視認性を向上させる方が良いんじゃないか、と言う結論に達したわけです。

という事で実用上の違いは音楽再生能力のみという事になりますね。

並べて見ると見た目の差は歴然

Redmi Watch 5 Liteの外観(Watch 5との比較用)
Redmi Watch 5の外観(エッジディスプレイ・アルミフレーム・ステンレスクラウン)

実物を並べて比較してみると、その価格差2倍という数値を感じられるのではないでしょうか。
(画像だと伝わりにくいかも)

エッジディスプレイが作り出す光の反射、マット加工のアルミフレームが生み出す上品な質感、ステンレス素材のクラウンからあふれ出る高級感。
Watch 5 Liteも結構イケてると思っていましたが、Watch 5を知ってからはLiteが安っぽく感じてしまいます

「Redmi Watch 5」と「Redmi Watch 5 Lite」どっちを買えば良い?

比較結論

見た目重視で行きたいなら
→ Redmi Watch 5

機能面でのコスパ重視なら
→ Redmi Watch 5 Lite

正直な感想はこんな感じです。

Watch 5 Liteの取柄だと感じていた高級感が、Watch 5と比べたことにより薄れてしまい、Watch 5 ActiveかWatch 5かの二択で迷うのが正解なように感じます。

GPS搭載に関しては、ワークアウト中にスマホを持っていれば、重要度はかなり低くなるため、「どうしてもGPS搭載が良い」という強い理由がない限り、Watch 5 Activeを購入するのが良さそうです。

よくある質問 (FAQ)

バンド交換はできる?

できます。
22mmのバネピンタイプであれば専用の物でなくても交換可能になっています。

→交換バンドについて詳しく見る

ランニングでスマホ無しのルート記録はできる?

できます。内蔵GNSS(GPS/GLONASS/Galileo/BeiDou/QZSS)で単体ログが可能。

防水はどの程度?お風呂やサウナは?

5ATMでプール水泳に対応。高温のシャワーやサウナは不可です。

バッテリー持ちは?

最大18日のバッテリー性能です。

実測ではヘビーユースでも1週間持つことが分かっています。

→バッテリー検証はコチラ

自動輝度はある?屋外で見える?

自動輝度調節は非対応。

輝度最大に設定すれば屋外での視認性は問題ありません。
ただ、ハイエンドモデルには劣る明るさです。

→ディスプレイに関してはコチラ

「Redmi Watch 5 Lite 」レビューまとめ

Redmi Watch 5 Lite
総合評価
( 4.5 )
メリット
  • 1週間に1回の充電でも問題ないバッテリーもち
  • HyperOSのUIや動作が使いやすい
  • 大画面かつ有機ELが使いやすすぎる
  • 通知の内容が確認しやすい
  • 光沢感のあるフレームと画面の奇麗さから感じる高級感の高さ
デメリット
  • バンド着脱の使用が個人的には無し
  • スマートウォッチ単体で音楽の再生ができない
  • GPS搭載の恩恵が少ない

以上になります。

いかがだったでしょうか?

便利で高級感のあるスマートウォッチが6,000円代というかなり手を出しやすい価格設定になっているのは、流石Xiaomiと言わざるを得ないですね。

今回紹介したモデルはRedmi Watch 5シリーズのLiteモデルになるのですが、そこからGPS機能と常時表示機能、有機ELディスプレイ、これらの機能を取った廉価モデルのActiveもございます。

GPS搭載に関しては正直あっても無くてもといった印象なので、高級感と画面の見やすさが落ちても大丈夫だよ、って方はActiveの方のモデルを買うのも悪くないと思います。

Activeとの体感できる違いは、常時表示機能の有無と高級感の違いのみ

何と言ってもそちらは4,000円以下ですからね。

ただ価格差2,500円でGPS機能・常時表示・有機ELが手に入ると考えると、コストパフォーマンスは今回紹介したLiteの方が高いように感じます。

良いなと思った方はポチッと行っちゃいましょう!

Xiaomiのスマートウォッチ、全モデルを比較した記事も上げています。是非そちらもチェック!

最後までご覧いただきありがとうございました。
では、また。

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