お疲れさまです、もちゅです。
本日はスマートウォッチの紹介になります。
その名も、
Redmi Watch 5 Lite
です。
コチラは2インチ近い大型ディスプレイに加え、有機ELディスプレイの採用、そしてGPS搭載といった中々にバランスの取れたスマートウォッチになります。
そして恐ろしいのはその価格、なんと6,780円。
流石Xiaomi!!
同じタイミングで発売された同シリーズのActiveとどっちを購入するか迷ってる方もいると思いますが、そのあたりも踏まえた正直な感想をお伝えしていきます。
本日は是非最後までお付き合いください。
- 1.96型AMOLED+AOD、内蔵GNSS、Bluetooth通話まで全部入り。この価格帯では完成度が高い。
- 470mAhで最大18日(標準)/12日(ヘビー)/AODで7日。日常使いは充電ストレス小。
- プラスチック素材で高級感は無く、上位モデルに搭載されている自動明るさ調整なども無い
※バッテリー持ちに関する計測データに誤りがあったため修正しました(2024/10/31)
※バッテリー持ちに関する計測データを追加(2024/10/31)
※「Redmi Watch 5」との比較を追記(2025/2/14)
※後継モデル「Redmi Watch 6 Lite」との比較を追記(2026/10/27)
2026年10月に後継の「Redmi Watch 6 Lite」が発売されました。違いは明るさの自動調節に対応したことと、少し薄く軽くなったこと。画面・GPS・通話・バッテリーの公称値は同じです。
2026年10月27日時点で5 LiteはAmazon販売の在庫が無いため、これから買うなら6 Liteがおすすめです。
→6 Liteとの違いはコチラ

【結論】買うべき人 / 待つべき人
買うべき人
- AMOLED+内蔵GNSS+通話といったスマートウォッチらしい機能を安く手に入れたい方
- スマホ無しでルート記録などを行いたい方
- バッテリーは週1充電で運用したい方
待つべき人
- 見た目の高級感を求めている方
- 音楽の取り込み機能を求めている方
- 明るさの自動調節がほしい方(後継のRedmi Watch 6 Liteが対応)

Redmi Watch 6 Liteとの違い|今買うならどっち?
2026年10月に、後継モデルの「Redmi Watch 6 Lite」が発売されました。6 Liteも実際に購入してレビューしているので、5 Liteとの違いをまとめておきます。
| Redmi Watch 6 Lite | Redmi Watch 5 Lite | |
|---|---|---|
| 画面サイズ | 1.96インチ 有機EL | 1.96インチ 有機EL |
| 解像度 | 410×502 PPI332 | 410×502 PPI332 |
| 画面輝度 (nits) | 1500 (ピーク) | 非公表 |
| 自動明るさ調節 | ||
| リフレッシュレート | 50Hz以上 | 60Hz |
| 本体厚さ (mm) | 9.9 | 10.6 |
| 重量(本体) | 27.8g | 29.2g |
| ボタン | サイドボタン×1 | サイドボタン×1 |
| GPS(内蔵) | ||
| Bluetooth通話 | ||
| 音楽保存 | ||
| バッテリー | 最大18日 | 最大18日 |
| 防水性能 | 5ATM | 5ATM |
| 価格 | 7,980円 | 6,780円 |
違いは「自動明るさ調節」と「薄さ・軽さ」
スペックを並べてみると、画面サイズ・解像度・GPS・Bluetooth通話・バッテリーの公称値は5 Liteと同じです。
変わったのは、明るさの自動調節に対応したことと、本体が少し薄く軽くなったこと(厚さ10.6mm→9.9mm、重さ29.2g→27.8g)。
この記事では「Liteでも明るさを最大にすれば問題ない」と書きましたが、暗い場所だと眩しい・バッテリーの減りが早いといった不満は残ります。6 Liteなら、明るさを手動で切り替える手間がなくなります。
バッテリーは測った条件が違うので参考程度に
5 Liteは常時表示オン(スマートモード)で7日使って70%減、6 Liteは常時表示オン・明るさ自動・ワークアウト11回というヘビー寄りの使い方で、満充電換算約12日でした。
測った条件が違うので単純には比べられませんが、どちらも1週間以上は充電なしで使えるバッテリー持ちです。
今から買うならRedmi Watch 6 Lite
2026年10月27日時点で、Redmi Watch 5 LiteはAmazon販売の在庫が無く、出品者から買うと14,962円〜と、6 Lite(7,980円)より高くなっています。
なので、これから買う方はRedmi Watch 6 Liteを選んでOKです。5 Liteを選ぶのは、セールなどで6 Liteより安く買える時だけですね。
すでに5 Liteを使っていて特に不満がない方は、無理に買い替える必要はありません。「自動明るさ調節がないのがストレス」という方は、6 Liteへの買い替えを考えてもいいと思います。せっかく買い替えるなら、音楽の取り込みもできる無印のRedmi Watch 6も候補です。

「Redmi Watch 5 Lite」はどんなスマートウォッチ?
Redmi Watch 5 Lite のスペック
| Redmi Watch 5 Lite | |
|---|---|
| ディスプレイ | 1.96インチ AMOLED(有機EL) 410 × 502 |
| バッテリー | 18日間(標準使用) 7日間(常時表示オン使用) |
| GPS機能 | GNSS搭載 |
| 重量 | 29.2g |
| カラー | ブラック, ライトゴールド |
| 参考価格 | 6,780円(発売時) Amazon |
| Amazon価格 | Amazon販売は在庫なし 出品者から14,962円〜 ※2026年10月27日時点 |
「Redmi Watch 5 Lite」の詳細スペック
| Redmi Watch 5 Lite | |
|---|---|
| ディスプレイサイズ | 1.96インチ AMOLED(有機EL) |
| 解像度 | 410 × 502 332ppi |
| リフレッシュレート | 60Hz |
| 画面占有率 | 75.80% |
| サイズ(高さ × 幅 × 厚さ) | 48.1 × 33.2 × 10.6(mm) |
| 重量 | 29.2g |
| 搭載センサー | 心拍センサー(血中酸素センサー付き) 加速度計 ジャイロスコープ |
| 衛星測位システム | GPS Galileo Glonass BeiDou QZSS |
| バッテリー | 最大18日 常時表示使用 7日 |
| スピーカー | 対応 |
| Bluetooth通話 | 対応 |
| Bluetooth規格 | Bluetooth5.3 |
| OS | Xiaomi HyperOS |
| 防水性能 | 5ATM |
Redmi Watch 5 Lite の特長
- 1.96インチの有機ELディスプレイ
- GPS機能を搭載
- Bluetooth通話が可能
- 最大18日間のバッテリー持続
- 150種類以上のワークアウトモード
- Xiaomi HyperOS搭載
Redmi Watch 5 Lite の目玉機能と言えば「GPS機能の搭載」というところですよね。
同シリーズの5 ActiveやSmart Bandシリーズには搭載されていないGPS機能を搭載しているため、スマートウォッチ単体で正確なルートの記録が可能になります。
サイクリングやランニングなどにおいて、スマホなしでルートを記録できたり、スマホのバッテリーを節約しながらルートを記録することができます。
また1.96インチの大画面有機ELディスプレイを搭載しているので、発色の良さや情報の確認のしやすさ、角度が付いた状態での視認性の高さ、といった部分で非常に優れています。
その他では種類豊富なの測定モードやちょっと便利な機能の搭載、Xiaomi HyperOSの搭載といった注目したい点が多数あります。
Watch 5シリーズとのスペック比較
| Redmi Watch 5 | Redmi Watch 5 Lite | Redmi Watch 5 Active | |
|---|---|---|---|
| 画面サイズ (インチ) | 2.07 | 1.96 | 2 |
| ディスプレイ | 有機EL | 有機EL | 液晶 |
| タイプ | エッジ | フラット | フラット |
| 解像度 | PPI324 432×514 | PPI332 410 × 502 | PPI250 320 × 385 |
| 画面占有率 | 82% | 75.8% | 70%強 |
| 最大輝度 (nits) | 1500 | – | – |
| 自動明るさ調節 | |||
| 常時表示 | |||
| バッテリー | 24日 | 18日 | 18日 |
| 重量(単体) | 33.3g | 29.2g | 30.6g |
| 素材 | アルミニウム合金 | プラスチック | プラスチック |
| GPS機能 | スマホ使用 | ||
| Bluetooth通話 | |||
| スピーカー | |||
| ワイヤレスイヤホン | |||
| 音楽保存 | |||
| 防水性能 | 5ATM | 5ATM | 5ATM |
| 価格(発売時) | 14,980円 | 6,780円 | 3,980円 |
| Amazon価格 (2026/10/27時点) | 14,800円 (出品者) | 14,962円〜 (出品者) | 4,552円 |
- Redmi Watch 5 Active
-
主な違いはディスプレイタイプとGPSの有無になります。
ディスプレイに関しては液晶ディスプレイとなっており、発色と視野角の点において有機ELよりも圧倒的に劣ります。
また画面サイズは上がる物の解像度が低く、ディスプレイのピクセル感を感じやすいのかなと思います。
見落としがちですが、フレーム部分の素材に艶消しの物が使われており、全体を通して高級感という点ではLiteに劣っている気がします。
価格差が3,000円弱ってのが絶妙な価格設定になっていて、選ぶのが非常に難しく感じます。
- Redmi Watch 5
-
外観・機能・価格どれをとっても一段上手になっています。
個人的に最も注目したい部分は、単体での音楽再生が可能になっている点で、スマホを持たずともランニングや散歩中に音楽を聴くことができるのは大きな違いなのかなと思っています。
ここまでできて初めてGPS搭載が意味を成すんですよね。バッテリーもちの良さや見た目の高級感はもちろん異なりますが、この「単体での音楽再生」という部分に価格差8,000円分の価値を感じるかどうかが、Watch 5かWatch 5 Liteかを選ぶ際の選定基準になりそうです。
記事の後半では両者の実機を用いた詳細な比較について取り上げます。
より簡潔に比較したい方は下の記事をチェックしてみてください。
Xiaomiスマートウォッチ、全8モデルを比較した記事
迷ったらココ → 用途別おすすめと比較表をまとめた 「Xiaomiスマートウォッチまとめ」 をチェック。
Redmi Watch 5 Lite 開封・外観
開封

それでは開封していきます。
いつもの化粧箱から今回は中身を引き出すカンジの梱包。

- スマートウォッチ本体
- 充電ケーブル
- 説明書
内容物は3点のみ。
説明書は相変わらず大量の言語に対応した分厚いヤツが入っています。
外観を写真でチェック


外観は全身艶のあるブラックになっています。
フレーム部分はプラスチックながらもチタン素材と勘違いしてしまうほどの高級感があります。
ディスプレイはエッジ加工などは無く、ザ・フラットディスプレイです。

サイドにはボタンが1つ。


裏面はセンサーとマイク穴やスピーカー穴のような物があります。

装着時にバンドの余った部分を内側へ入れ込むタイプの設計になっています。

バンド交換にも対応。

Xiaomi Hyper OS搭載の操作感
操作感は非常に滑らかで、残像感や引っ掛かりといった物は全くないです。





- 上から下へスワイプ : 通知一覧
- 下から上へスワイプ : コントロールセンター
- 左右スワイプ : ウィジェット(最大4ページ)
- ボタンクリック ; アプリ一覧
操作としてはスマホに近い形で直感的で分かりやすくなっています。
ただOSが搭載だからと言ってアプリのインストールなどはできず、単体での音楽の再生といったことはできません。
ディスプレイの視認性


- 明るさ調節
- 自動ロック時間
- 持ち上げてスリープ解除のオン/オフ
- 覆ってスリープのオン/オフ
- 常時オンディスプレイのオン/オフ
- 常時オンディスプレイの文字盤設
※自動調光機能は非搭載
※常時オンディスプレイ時は専用の文字盤(4種類のみ)になる
同社のSmart Bandシリーズには自動調光機能が付いていたのに、なぜRedmi Watch 5 Liteには付いていないんだと言いたいところですが、残念ながらコチラは付いていません。

常時オンディスプレイは常にオンにする設定と、あらかじめ設定した時間のみオンにする設定があります。
私は活動している時間のみ常時オンディスプレイをオンにしています。
また、通常の文字盤で常時表示しておくことはできず、あらかじめ用意された常時オンディスプレイ専用の文字盤が存在し、4種類の中から好みの物を選ぶ形になります。
(常時表示用の文字盤はスマホアプリからのみ変更可能です)
※常時表示モードにはスマート機能があります(2024/10/31追記)
就寝時・未装着時に常時表示ディスプレイを自動的にオフにする機能
上で紹介した、設定した時間のみオンにする機能よりもバッテリー持ちが良くなります。
(計測済み)

【検証】バッテリー性能
- 常時表示オフ
- 手を傾けてスリープ解除オン
- 自動ロック5秒
- 明るさ50%
- 各種健康測定機能オン
- 運動計測なし
- サイレントモードオフ
条件1
3日使用で20%減
充電速度
20% → 100% : 約1時間半
続いてはバッテリーもちについてです。
バッテリーもちは上記通りの結果になっており、最大の敵は常時表示よりも自動ロックの時間でした。
自動ロック5秒と15秒ではかなりの差が出ており、バッテリーが著しく減っているなと思ったらこの部分の設定を見直すと解決しそうです。
使用してみたカンジだと5秒でも十分使えますが、若干ストレスを感じることがあるので、個人的には10秒くらいで運用していくのもありだと感じました。
ただその場合は充電頻度が少し増すのでこの辺りはお好みで設定してみてください。
で、肝心の常時表示オンですが、スマートモードにしておけばかなりバッテリーが抑えられ、1週間程度は持つカンジでしたので、常時表示オン(スマート)で常時使用してもバッテリーに関してのストレスは感じづらいのかなと思います。
常時表示オンにするメリットとしては、いちいち手首を傾けずに時間が確認できる点、他の人が見た時にちょっとおしゃれ、この2点だと思っており、若干のバッテリー減少を犠牲にしてでも十分おいしいと感じています。
今後は常時表示オンにして使用する予定です。
この部分に魅力を感じるかがActiveを選ぶかLiteを選ぶかの境目かな。

充電速度は非常に高速で、常時表示オンにしていても毎日お風呂と晩御飯のタイミングで充電しておけば、毎日使い続けることができます。
また充電の端子に以前よりも強力な磁石が使われており、Smart Band 8だとケーブルのねじれとかで簡単に外れていたのですが、Redmi Watch 5 Liteは自然と外れることはほぼなくガッツリ固定されます。
ワークアウトの記録

アプリ一覧で上3つがワークアウト関連のアプリになっているのですが、左から普通のワークアウト記録、過去の記録、用意されたトレーニングのメニュー。


個人的にびっくりしたのがトレーニングメニューがいくつか用意されている点です。
タップしてみるとこんなカンジで分刻みでトレーニングメニューが設定されており、これに従ってワークアウトを行えばいつもよりも質を高めることが出来そうです。
タバタ風なやつもあってかなりレベルが高い。
ヘルス機能について







- 睡眠時間の計測
- 心拍数の測定
- 血中酸素濃度の測定
- 呼吸スコア測定
- ストレス値測定
- 活力スコア計測
- スタンディング回数記録
- 歩数計測
各項目で測定頻度の設定、一定の数値を超えるとアラートでお知らせしてくれる機能などもあります。

またこれらの測定結果はウィジェットページにて確認することができます。
ウィジェットページは最大4ページまで。


設定方法はウィジェットページにて画面を長押し。
そうするとウィジェットページの追加や削除、レイアウトの変更や表示する内容などを変更可能です。
ちなみにデフォルト状態で最大の4ページ使われており、何も設定しなくても必要十分なウィジェットがあらかじめ設定されています。
搭載されている便利機能
- 懐中電灯(フラッシュモードあり)
- スマートフォンを鳴らす
- スピーカーの排水機能
- alexaの使用
- 天気確認
- カレンダーの表示
- イベントの表示
- タスクの表示
- 電話機能
- スマホで再生中の音楽の操作
- カメラのリモートシャッター
- アラーム、タイマー、ストップウォッチ
- 集中モード(ポモドーロ)
※イベントの表示はXiaomi製のスマートフォン使用時のみ
ずらっと挙げてみましたがこんなにもあります。
この中からいくつか絞って詳細を説明していきます。
カレンダー・イベント・タスクの表示




ウォッチ側の画面としてはこんなカンジです。
イベント(予定)の表示はXiaomi製のスマートフォンを使用している必要があるため、今回は表示できていません。
Xiaomi製のスマホならここにカレンダーの予定が同期されて表示されるみたい。
カレンダーはシンプルですが表示可能で、タスクに関してはMi Fitnessのアプリ側であらかじめ登録したタスクを表示することができます。
具体的な使い方は毎日のルーティン的なタスクをアプリで登録して、それをこなしたらウォッチ側でチェックを付けてあげる、みたいな使い方なのかなと思います。
スマホで再生中の音楽の操作

音楽画面の操作はこんなカンジです。
ウィジェットとしておくこともできますし、アプリ一覧から開くこともできます。
できる操作としては、再生停止・曲送り曲戻し・音量調節といった所です。
カメラのリモートシャッター

最初に言っておきますが、コチラの機能はスマートウォッチ側でカメラの映像を確認しながらシャッターを切る、みたいなことはできないです。
ただ、シャッターの秒数を選択することは可能で、0秒、3秒、5秒の中から選択してシャッターを切ることができます。
アラーム、タイマー、ストップウォッチ、集中モード(ポモドーロ)





それぞれの画面はこんな感です。
タイマーはあらかじめ6つ用意されてるのにプラスして、独自に時間を設定することもできます。
独自に設定した時間は履歴として残るので、次使う時にすぐアクセスできるのもいいですね。
集中モードはポモドーロタイマー的な使い方、というよりポモドーロ専用の機能になっています。

通知の確認

通知が来るとバイブと通知音の両方で知らせてくれます。
「持ち上げて画面を起動」をオンにしているのであれば、その際に持ち上げると通知の内容を確認することができます。
やっぱり大画面なのと解像度が高いということもあって、通知の確認は非常にしやすかったです。

また、スマホが受け取る通知の全てをスマートウォッチ側でも受け取ることができますが、もちろん受け取る通知のアプリを指定することもできます。
画像のようにアプリを厳選することで大事な通知をすぐに確認できるようになります。
通知に関する設定はいくつかあり、スマートウォッチを装着時のみ通知を受け取る設定や、スマホがロックされてる時のみ通知を受け取る設定、通知が来た際にスリープを解除する設定、といった幅広い使い方に合わせた設定をすることが可能です。
ただ以前Xiaomi Smart Band 8のレビューで紹介した通知の種類によってバイブレーションを独自に作成することはできないみたいです。
ウォッチフェイスの変更

Mi Fitnessを使用すると画像のように大量のウォッチフェイスの中から好きな物を設定することができます。
アプリで選んだウォッチフェイスはスマートウォッチ側に複数保存することが可能。

スマートウォッチ単体でウォッチフェイスを変更する方法は、ホーム画面を長押しで画像のように変更可能です。

もちろんアプリを使用して自分の好きな画像をウォッチフェイスにすることもできます。
スマホアプリ(Mi Fitness)



既に度々出てきたMi Fitnessですが、コチラを使うとちょっぴり便利になります。
画像のように計測したデータがスマホの大画面でバッと表示することができます。
また各項目ごとにより詳細なデータや、過去のデータをさかのぼって確認することもできます。
信じられないかもしれませんが、数年さかのぼってデータを確認したりもできちゃいます。
その他では先ほど紹介したウォッチフェイスの変更だったりもできます。
バンドの装着感

最後になってしまいましたが装着感についてです。
本体サイズが結構大きいので、腕についてる感はかなりあります。
スマートバンド系だとこの辺りは全く気になりませんが、スマートウォッチクラスになるとちゃんと時計を腕に付けているカンジがあって、邪魔とまでは言いませんが、やや違和感を感じます。
バンドや本体の肌触りは良いので、装着部分が痒くなったり蒸れたりみたいなのはあまりなかったです。
とは言え夏場のランニング後とかは流石に外したくなると思います。

ここまでの話は正直どうでもよくて、装着感に関して最も伝えたいことは、着脱が圧倒的にしにくいという点です。
コチラのバンドは普通のラバー製の腕時計のように穴に通す、までは良いのですが、余ったベルト部分を何と内側に押しこんで収納します。
普通のタイプの際に感じていた余ったベルトの「べろべろ」感というか煩わしさは無くなりますが、今度は着脱に手間がかかるようになってしまいました。

ちなみにワンタッチでバンドを外すことができ、交換もできるので、今後このタイプじゃないバンドと交換したいところですね。
対応交換バンドは22mmのバネピンタイプであれば大体使用可能です。
3種類の交換バンドを比較した記事をあげています。気になる方は是非!


とは言ったものの、スマートウォッチ・スマートバンド系でよく見かけるこのタイプのバンドは、意図せずにポロッと外れることがあるので、外れにくさという点においては今回のXiaomi Redmi Watch 5シリーズのバンドは、非常に優れていると思います。
この辺りは難しい。
「Redmi Watch 5」との実機比較
スペック面では実用上の違いは少なめ
| Watch 5 | Watch 5 Lite | |
|---|---|---|
| ディスプレイ | 2.07インチ 有機EL | 1.96インチ 有機EL |
| ディスプレイタイプ | エッジディスプレイ | フラットディスプレイ |
| 常時表示ディスプレイ | ||
| 自動明るさ調整 | ||
| バッテリー | 24日間 | 18日間 |
| GPS機能 | ||
| Bluetooth通話 | ||
| スピーカー | ||
| ワイヤレスイヤホン | ||
| 音楽保存 | ||
| 防水性能 | 5ATM | 5ATM |
| Felica | ||
| 価格 | 12,980円 | 6,780円 |
スペックの違いはあるものの、実用上で感じるスペックの違いはほぼなく、この記事の冒頭でもお伝えした通り、音楽再生能力の有無が主な違いになります。
それ以外では「自動明るさ調節」が付いてるか付いていないかの違いがありますが、Liteでも明るさを最大にして使用すれば問題ないです。ただ、バッテリーの消費が激しい点や、暗い場所だと眩しいと感じる点など、使い勝手の悪さが出てくるのは注意が必要。
現状使用しているWatch 5では明るさはあえて手動設定にしていて、輝度Maxの状態で常に使用しています。
なんでかと言うと単純にバッテリーもちが優秀過ぎて、輝度Maxの常時表示オンで使用しても2週間は確実に持ってくれるからなんですよね。
「自動明るさ調節」のメリットと言えばバッテリーの持続力を上げられる点だと思うのですが、Redmi Watch 5シリーズには、わざわざそれをする必要が無いくらい優秀なバッテリーが搭載されています。
であれば常に明るさMaxで視認性を向上させる方が良いんじゃないか、という結論に達したわけです。
ということで実用上の違いは音楽再生能力のみということになりますね。
並べて見ると見た目の差は歴然


実物を並べて比較してみると、その価格差2倍という数値を感じられるのではないでしょうか。
(画像だと伝わりにくいかも)
エッジディスプレイが作り出す光の反射、マット加工のアルミフレームが生み出す上品な質感、ステンレス素材のクラウンからあふれ出る高級感。
Watch 5 Liteも結構イケてると思っていましたが、Watch 5を知ってからはLiteが安っぽく感じてしまいます
「Redmi Watch 5」と「Redmi Watch 5 Lite」どっちを買えば良い?
見た目重視で行きたいなら
→ Redmi Watch 5
機能面でのコスパ重視なら
→ Redmi Watch 5 Lite
正直な感想はこんなカンジです。
Watch 5 Liteの取柄だと感じていた高級感が、Watch 5と比べたことにより薄れてしまい、Watch 5 ActiveかWatch 5かの二択で迷うのが正解なように感じます。
GPS搭載に関しては、ワークアウト中にスマホを持っていれば、重要度はかなり低くなるため、「どうしてもGPS搭載が良い」という強い理由がない限り、Watch 5 Activeを購入するのが良さそうです。

よくある質問 (FAQ)
「Redmi Watch 5 Lite」レビューまとめ

- 1週間に1回の充電でも問題ないバッテリーもち
- HyperOSのUIや動作が使いやすい
- 大画面かつ有機ELが使いやすすぎる
- 通知の内容が確認しやすい
- 光沢感のあるフレームと画面の綺麗さから感じる高級感の高さ
- バンド着脱の使用が個人的には無し
- スマートウォッチ単体で音楽の再生ができない
- GPS搭載の恩恵が少ない
以上になります。
いかがだったでしょうか?
便利で高級感のあるスマートウォッチが6,000円代というかなり手を出しやすい価格設定になっているのは、流石Xiaomiと言わざるを得ないですね。
今回紹介したモデルはRedmi Watch 5シリーズのLiteモデルになるのですが、そこからGPS機能と常時表示機能、有機ELディスプレイ、これらの機能を取った廉価モデルのActiveもございます。
GPS搭載に関しては正直あっても無くてもといった印象なので、高級感と画面の見やすさが落ちても大丈夫だよ、って方はActiveの方のモデルを買うのも悪くないと思います。
Activeとの体感できる違いは、常時表示機能の有無と高級感の違いのみ
何と言ってもActiveは2026年10月27日時点で4,552円(シルバー)ですからね。
ただ、GPS機能・常時表示・有機ELが欲しいなら、今は5 Liteではなく後継のRedmi Watch 6 Lite(7,980円)を選ぶのがおすすめです。2026年10月27日時点で5 LiteはAmazon販売の在庫が無く、出品者から買うと6 Liteより高くなります。

良いなと思った方はポチッと行っちゃいましょう!
Xiaomiのスマートウォッチ、全モデルを比較した記事も上げています。是非そちらもチェック!
最後までご覧いただきありがとうございました。
では、また。

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