お疲れ様です、もちゅです。
今回は、耳にかけて使う“イヤーカフ型”イヤホンの新作をご紹介します。
その名も、
「QCY Crossky C50」
イヤーカフ型といえば、耳を塞がず快適に使える反面、「音質はいまひとつ…」「音漏れが気になる…」といった弱点も付き物。
正直、作業用やながら聴き用にしか向かない、そんな印象を持っている方も多いのではないでしょうか。
ですが、このC50はひと味違います。
低音が40%アップした迫力のサウンドに加え、音漏れを90%削減する独自のアルゴリズムを搭載。
さらに、軽量設計と7.5時間のロングバッテリーで長時間の使用も快適です。見た目もレザー調ケースで高級感たっぷり。
果たしてこのC50は「普段使い用」に留まらず、「映像鑑賞もイケるイヤホン」になれるのか?
そんな「QCY Crossky C50」について余すことなく紹介していきます、是非最後までお付き合いください。
※有効期限:2025年9月4日 23:59 JSTまで
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メリット | デメリット |
---|---|
長時間使用可能なバッテリー性能 片側が平たい形状になり、装着感時の圧迫感が減少 分離感とバランス感が高い音質 所有欲を満たしてくれるケースの質感 | LDAC非対応なこと 装着時に左右を認識してくれる機能が無い |
メリット |
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長時間使用可能なバッテリー性能 片側が平たい形状になり、装着感時の圧迫感が減少 分離感とバランス感が高い音質 所有欲を満たしてくれるケースの質感 |
デメリット |
LDAC非対応なこと 装着時に左右を認識してくれる機能が無い |
なんとYoutubeの方でもレビューを上げ始めました!
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(現在 : 35/1000)
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「QCY Crossky C50」ってどんな製品?
「QCY Crossky C50」のスペック
QCY Crossky C50 | |
---|---|
ドライバー方式 | 10.8mmデュアルマグネットドライバー |
対応コーデック | SBC、AAC |
連続使用時間 | イヤホン単体 : 7.5時間 ケース込み : 35時間 |
マルチポイント接続 | 対応 |
重量 | 5.2g |
参考価格 | 6,580円 →Amazon |
「QCY Crossky C50」の詳細スペック
QCY Crossky C50 | |
---|---|
ドライバー方式 | 10.8mmデュアルマグネットドライバー |
対応コーデック | SBC、AAC |
Bluetoothバージョン | Bluetooth6.0 |
Bluetooth範囲 | 10m |
連続使用時間 | イヤホン単体 : 7.5時間 ケース込み : 35時間 |
充電端子 | USB Type-C |
マルチポイント接続 | 対応 |
重量 | 5.2g |
防水性能 | IPX5 |
通話マイク | 4基搭載 |
「QCY Crossky C50」の特長
- パワーアップしたドライバーで低音が40%向上
- 着けていることを忘れるくらい軽い装着感
- 指向性アルゴリズムによる音漏れを90%削減
- レザー調で高級感のあるケースデザイン
- 単体で7.5時間持つバッテリー性能
- 左右の区別無く収納できる設計
Crossky C50は、低音が約40%向上した新設計ドライバーにより、迫力のあるサウンドを実現。
装着感は驚くほど軽く、長時間の使用でも快適です。
そしてその装着感に見合った単体で7.5時間も持つバッテリー性能の高さで、長時間使用したい方にとってかなりアツい製品です。
また、オープン型のイヤホンで避けては通れない音漏れ。
それを防ぐためのアルゴリズムにより音漏れを90%削減し、公共の場での使用が可能になったみたいです。
ケースはレザー調の高級感あるデザインで、左右どちらでもスムーズに収納できる設計。
「QCY Crossky C50」開封・外観
開封
化粧箱はこんなカンジ。
スリーブタイプのカバーを外すと早速中身が出てきます。
- イヤホン本体
- 装着方法の説明書
- 充電ケーブル(USB AtoC)
内容物は以上になります。
とてもシンプル
外観を写真でチェック
ケースの外観はレザー調になっていて特徴的ですね。
実際に触ってみるとレザーが使われているわけではなく、素材はプラスチックで、レザー調にテクスチャ加工が施されている事が分かります。
また、中央に入るシルバーのライン上に筆記体で書かれた文字が非常にオシャ!
中には技適マークが入っているので、日本でも安心して使えます。
また、ケース内部はツヤツヤ使用です。
イヤホン本体は音が出るドライバー側が球体、反対側は「男梅グミ」のような形状になっています。
男梅グミ側の耳が当たる部分は若干凹みができていて、耳にフィットしやすい形状です。
プラスチック素材が使われていて、質感はサラサラとしています。
細かいラメのようなものが入っており、光が当たった際に独特な輝きを見せます。
球体側の根元部分は一部ゴールドっぽい質感になっていて、その部分にはケースにも書かれていた文字が書かれています。
ここは筆記体では無いので読める!
「Be Creative Go Beyond」かな?
アーチの部分はかなり柔らかく自由自在に曲げることができます。
形状記憶の素材が使われているみたいで、曲げても元の状態にスッと戻ります。
重量の実測値はケース込みで47.3g、イヤホン片側のみで5.3g。
QCY Crossky C50」実機レビュー
音質 : 分離感と厚みに長けたオールラウンダー
- 高音域
-
- 刺さりは無いが、若干シャリ付きがある
- 暖かくて柔らかい仕上がり
- 解像感や繊細さに欠ける
- 主張はやや少ない
- 中音域
-
- 他の音域より一歩前に出ている
- 分離感や解像感が高くセリフが際立つ
- 低音域
-
- キレやパワーを感じる
- ベース周りのボヤ付きを感じる場面がある
- 音場・定位
-
- 程よく広い
- 定位感・分離感に長けている印象
繊細 | 迫力 | |
高音より | 低音より | |
クール | ウォーム | |
狭い | 広い |
Crossky C50の音質は映像鑑賞で使用したくなる音の仕上がりでした。
中音域の明瞭さと解像感、そして他音域よりほんの少し前に出てくる音作りから、セリフが非常に聞き取りやすく感じました。
ただ聞き取りやすいわけでは無く、男性なら低音部分の厚み、女性なら高音部分の響き、こういった細かい所まで感じる事ができ、アニメ鑑賞などの映像鑑賞がとても捗ります。
では音楽鑑賞には向かないのか?
全然そういう訳では無く、音楽鑑賞においても見通しの良さを発揮してくれます。
ただし、ややのっぺりとした印象があって、聴き応えのある音ではない、というのが正直な感想です。
特に女性ボーカルが伸び切らないもどかしさ、みたいなのを感じました。
装着感 : どんなに激しく動いても落ちなかった
イヤーカフ型と言えば圧倒的な装着感ですよね?
今回、装着した状態で出来る限りの激しい動きを行ってみましたが、落ちる気配は全くなかったです。
どんな動きをしてるかは、Youtubeに上げたレビュー動画にてご確認ください。
普通のイヤホンだと確実に吹っ飛ぶような動きをしましたが、それでも落ちる気配はなく、装着時の安定性を重視したいのであれば、確実にイヤーカフ型だと感じます。
ただ、この安定性に関してはどのイヤーカフ型でも似ており、前作のC30でも同程度の安定感でした。
重量はご覧の通り前作のC30と全く同じです。
ですが、耳の裏側にあたる部分が球体では無く平たくなったことにより、耳への負担が圧倒的に軽減されました。
前作では挟み込まれるような感覚があった物の、今作のC50では感じられません。
おまけにバッテリー性能も向上しているため、長時間付けたままでの作業がやりやすくなったように思います。
左右を気にせず収納できるが、この機能は簡易的な物
C50には左右を気にせずに収納できる機能があります。
この機能は非常に便利ではありますが、数万する上位機種に搭載されている機能の劣化版にはなってしまいます。
こちらはケースから取り出した時点で左右が決まるのですが、上位機種は耳に装着した際に左右が決まります。
そのため、イヤホン単体でポッケに入れ、左右が分からなくなったとしても、気にする必要は無く、適当に耳に装着してしまえば、左右を勝手に最適化してくれます。
その反面C50は左右が分からなくなったら1度ケースにしまう必要があります。
1万円以下で買えるイヤーカフ型にはこういった左右を気にせず収納できる機能がありますが、どれも上位機種の劣化版です。
もしこの価格帯で上位機種レベルの機能が追加されれば、それは間違いなくコスパ最強のイヤーカフ型になりますね。
アプリは痒いところに手が届いて良い
続いてアプリに関してです。
QCYのアプリはシンプルながらも設定可能な項目が他社メーカーより多いのが特徴です。
- EQ(6種+カスタム+空間オーディオ)
- ジェスチャー操作
- タッチ感度(3段階)
- ビープ音量(3段階)
- 電源オフタイマー
- 接続解除後の自動電源オフ時間
- アダプティブ音量
- ゲームモード
- ダイナミックEQ
- スリープモード
- マルチポイント接続
- イヤホンを探す
- ファームウェアアップグレード
ズラッと挙げるとこんなカンジです。
明らかに多いですよね。
電源オフタイマー × スリープモードを組み合わせると、寝ホン的な使い方もできます。
また、ジェスチャー操作では1回押し~3回押しを設定可能で、もちろん無効にする事もできます。
既に1回押しが無効になってるのはポイント高い!
他のイヤーカフ型と比較
QCY C50 | QCY C30(前作) | SOUNDPEATS CC | |
---|---|---|---|
ドライバー | 10.8m デュアルマグネット | 10.8mm デュアルマグネット | 12mm デュアルマグネット |
バッテリー | 7.5H | 5.5H | 6H |
LDAC | |||
重量(単体) | 5.3g | 5.3g | 5g |
価格 | 6,580円 | 6,580円 | 7,580円 |
今回比較した製品はこんなカンジです。
手元にあって価格帯が近い製品を比較してみました。
結論、
6,000円近辺のイヤーカフ型ならQCY Crossky C50が最強
現状はこの結論に達しました。
音質の部分を少し深堀していきます。
前作のC30では聴き応えのある音質ではあった物の、勢い余り過ぎて分離感のなさや音のボヤ付きを感じる場面が非常に多く、かなり惜しい味付けでした。
が、今作のC50になりそのボヤ付き一気に解消し、分離感が圧倒的に強くなった印象があります。
ただ、聴き応えという面では前作のほうが強かったようにも感じます。
とは言え、前作から乗り換える価値は十分にありそうです。
続いて、CCとの比較感想。
CCの特長としては、中高音~高音域の主張が激しく、その部分の解像感や分離感に特化した音質です。
その反面、低音域はあまり出ておらず、男性ボーカルの音楽やアニメキャラのセリフを聴く際には、厚み不足を感じる場面が多かったです。
それに対して、C50は厚みの表現に長けており、中高音~高音域の音に関してはCCに劣る部分がありますが、全体のバランスは非常に良く、オールラウンダーな音質を求めてる方におすすめ。
という事で音質面ではC50が一番好きでした。
装着感や操作感についてです。
C30、CCともに2つの玉で耳を挟むタイプのイヤーカフ型になっていますが、C50のみ背面側が玉ではなく平たくなっている形状です。
その影響で、装着時の快適性や圧迫感の少なさはC50がダントツに感じました。
また、C50はその平たい部分をタップして操作する仕様になっており、そのため操作性の面でも圧倒的に快適でした。
以上から現状、私の中のナンバー1はC50かなと思います。
だがしかし、今月末にはSOUNDPEATSからツヨツヨの新作が登場するそうで、それとの比較を行わない事には何とも言えません。
とは言え、そちらは9,000円越えの価格で、同じ価格帯の製品と呼ぶには若干価格差があるようにも感じますが。
もちろん購入してレビューする予定ですので、お楽しみに。
まとめ : 良かった点・悪かった点
「QCY Crossky C50」の良かった点
- 長時間使用可能なバッテリー性能
- 片側が平たい形状になり、装着感時の圧迫感が減少
- 分離感とバランス感が高い音質
- 所有欲を満たしてくれるケースの質感
良かった点はこのあたり。
個人的にアツかったのは音質がかなり向上したこと。
手持ちのイヤーカフ型だと「アニメを見るにはちょっと」という音質の物しかなく、作業用にしか使用してなかったのですが、C50は分離感やセリフの厚みが強化され、アニメ鑑賞に使える音質になって良かったです。
最近はC50を使用して、食事中にアニメを見たりしています。
「QCY Crossky C50」の悪かった点
- LDAC非対応なこと
- 装着時に左右を認識してくれる機能が無い
残念だった点はこのあたり。
まずはLDAC非対応な部分です。
QCY C30SはLDAC対応になっていますが、C50は非対応。
結構残念です。
そして「左右を気にせず収納」の機能が上位機種の劣化版でしかない事。
上位機種は装着時に勝手に左右を認識してくれるので、使い勝手の良さが全く違います。
これらの2つを搭載したイヤーカフ型イヤホンがSOUNDPEATSから今月末に登場してくるので、それに対抗する製品をQCYも出してきて欲しいですね。
「QCY Crossky C50」レビューまとめ
- 長時間使用可能なバッテリー性能
- 片側が平たい形状になり、装着感時の圧迫感が減少
- 分離感とバランス感が高い音質
- 所有欲を満たしてくれるケースの質感
- LDAC非対応なこと
- 装着時に左右を認識してくれる機能が無い
以上になります。
いかがだったでしょうか?
「QCY Crossky C50」は、前作から大幅に進化したイヤーカフ型イヤホンです。
低音が約40%向上した新設計ドライバーにより、迫力と分離感のあるバランスの良い音質を実現。
特にセリフの明瞭さが際立ち、アニメや映画鑑賞に最適な仕上がりです。
装着感は非常に軽く、耳への負担も少ないため長時間使用でも快適。
さらに単体7.5時間、ケース込みで最大35時間使えるバッテリー性能は、普段使いにも心強いポイントです。
一方で、LDAC非対応や左右自動認識機能が簡易版に留まる点は惜しい部分ですが、この価格帯でここまで高性能なモデルは貴重。
特に「1万円以下でオールラウンダーなイヤーカフ型」を探している方には強くおすすめできる製品です。
気軽に試しやすい価格なので、次のイヤーカフ選びにぜひ検討してみてください。
※有効期限:2025年9月4日 23:59 JSTまで
『Amazon用クーポンコード』
5%OFFクーポンコード:NGINGB5E(販売ページのクーポンと併用可能)
『楽天用クーポンコード』
30%OFFクーポン:0LEP-8LPF-P55Y-BKHD
最後までお付き合いありがとうございます。
次回も、QCYのイヤホンのレビューでお会いしましょう。
では、また。
なんとYoutubeの方でもレビューを上げ始めました!
年内登録者1,000人目指してます。//
(現在 : 35/1000)
良かったらチャンネル登録してね
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