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【長期レビュー】LG OLED55A2PJA : Amazonセールで10万を切る有機ELテレビを1年使った感想

LG OLED55A2PJA 有機ELテレビのサムネ

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こんにちは、もちゅです。

本日はAmazonセールで10万円を切り度々話題に上がるLGの有機ELテレビ、

LG OLED55A2PJA

を1年間使用した私が使用感重視(主観メイン)でレビューしていきます。

10万を切るとは言え結構な高額商品になるので慎重に購入を検討したい方も多いと思います。

今回の記事はそのような方の判断材料の一つになれたらなと思っています。

始めに感想を簡単にお伝えしますと、買って後悔することはない商品であることは間違いないです。

そしてほとんどの方はこの商品を使用した後にさらに上の商品を欲することも無いと感じました。そのくらいこの商品の満足度は高いという事を先にお伝えしておきます。


ただし、音に関しては外部スピーカーが欲しくなる人がでてくるかなといった印象です。

この辺りについての話は感想以降の悪かった点に記載してあるのでこの商品のマイナス部分だけが気になる方は目次から飛んでいただければと思います。

画質 : ◎
音質 : △
機能性 : ◎
操作性 : ◎

それでは本編に入らせていただきます。

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目次

OLED55A2PJAについて

スペック

サイズ48, 55, 65 (inchi)
製品サイズ48 : 23.5 × 107 × 68.4 cm ; 11.7 kg
55 : 23.5 × 122.8 × 77.2 cm ; 14.5 kg
65 : 23.5 × 144.9 × 89.6 cm ; 17.3 kg
HDMIポート数3
壁掛けテーブルマウント
出力方式デジタル音声出力, USB
ディスプレイ4K OLED(有機EL)
映像エンジンα7 Gen5 AI Processor 4K
リフレッシュレート60Hz Native
HDRDolby Vision IQ / HDR10 / HLG
インターネットサービスNetflix, Disney Plus,
Prime Video, Hulu,
Apple TV, Youtube

LG製品の他機種との簡単な比較

比較対象はこちら

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C2A2
解像度4K4K
サイズ42, 48, 55, 65, 8348, 55, 77
カテゴリーLG OLED evoLG OLED
映像エンジンα9 Gen5 AI Processorα7 Gen5 AI Processor 4K
リフレッシュレート120Hz60Hz
スピーカーフルレンジ : 2個/20w
ウーファー : 2個/20w
(42のみウーファーなし)
フルレンジ : 2個/20w
チューナー数地上デジタル・BS・110度デジタル × 3
BS 4K・110度CS 4K × 2
地上デジタル・BS・110度デジタル × 2
BS 4K・110度CS 4K × 1
音質機能Dolby Atmos(R)
AIサウンドプロ
オートサウンドチューニング
Dolby Atmos
AIサウンドプロ
オートサウンドチューニング

特長

LG OLED

有機ELであるためバックライトなしで各素子が自ら発行します。
そのため、光の漏れによって色がにじむといった現象が無くなるため、メリハリのある映像体験ができるようになります。

α7 Gen5 AI Processor 4K搭載

この機能は前景と背景を識別して映像を調整する機能で、映像をより見やすくする機能です。

基本的にどのコンテンツでも動作して、低画質での映像であってもよりクリアに見えるように処理されるみたいです。(VODサービスの著作権保護されたコンテンツでは不可)

また、サウンドにもAIによる処理が行われ、2チャンネルオーディオをバーチャル5.1.2chサウンドに変換してくれるので、より映画館に近い没入感が得られるそうです。

ThinQ AI と webOS搭載

テレビ本体にOSが搭載されており、基本的にはFireTVなどの外部機器無しで、各映像サービスやその他機能を使用することができます。また、ThinQ AIによって使用者の好みに合ったコンテンツを表示してくれるため、自分の知りたい情報や使用したい機能にすぐアクセスできるようになっています。

Amazon AlexaとGoogle アシスタント対応

テレビ付属のリモコンに話しかけることで、Amazon AlexaとGoogle アシスタントのスマートアシスタント機能が使用できます。そのためEcho Showなどのスマートリモコンの代わりとなる。

またテレビ内部での操作を音声で行うことも可能です。

マジックリモコン

リモコンをテレビに向けて上下左右に振ることで、PCのようなマウスポインタ―を動かして操作することができる機能です。

イメージしやすいのはWiiの操作です。

ゲームオプティマイザ

ゲームプレイ時専用の操作パネルが用意されており、このパネルを使用してFPS, RTS, RPG, スタンダードの4つのジャンルに合わせた映像とサウンドに変更することができます。また、色味や彩度等の細かい調整も可能。

Apple AirPlay 2 / ミラーキャスト

iPhoneやiPadなどのAppleデバイスはもちろん、android搭載のデバイスでもミラーリングに対応していればテレビにスマホの画面をワイヤレスで映すことができます。

細かい外観

ベゼル部分

テレビのベゼル幅を示す画像

上記画像だとわかりづらいですが、実際に測ったところ4辺ともに1cmジャストでした。

金属部分のベゼルは3mm程度と一見超ベゼルレスなテレビかと思いきや、実際に表示される領域は少し狭くなっており、まぁ標準的なベゼル幅なように感じます。

厚さ

テレビ本体の厚さを示す画像

基本的な厚さは実測値で8mm前後とベゼル幅よりも薄くなっています。

ただ、下半分の分厚い部分を含めると5cm弱となっておりテレビ全体で見ると実はそこまで薄くは無かったりします。とはいえビックリするほど薄いのは間違いないです。

背面ポート周り

ポート類は背面部分と側面の一部くぼんだ部分の二か所にまとまっています。

画像左の背面部分にはヘッドホン・スピーカー、光デジタル、HDMI入力(eARC/ARC)、USB、LANの計5つのポートが用意されています。
また、画像右の側面部分にはHDMI×2、USB、地デジアンテナ、BS・CSアンテナの計5つのポートが用意されています。

  • ヘッドホン・スピーカーの出力
  • 光デジタル
  • HDMI入力(eARC/ARC)
  • USB
  • LAN

eARC/ARCに対応したHDMI端子が用意されているのでサウンドバー等の外部オーディオ機器とケーブル一本で繋ぐことも可能です。

リモコン

テレビのリモコンとFireTVのリモコンが映った画像。
大きさが比較できるようにしてある。

リモコンはLG製品定番のやつがついています。

サイズはFireTVのリモコンの二倍近くの長さと幅があり、単三電池二本で稼働します。

また、下部には各アプリケーションへ直でアクセスできるボタンもついています。

感想

ここからは感想に入っていきます。使用感と良かった点・悪かった点の三部構成でお伝えしていきます。

使用感

画質について

正直画像では正確にお伝えすることはできないと思いますが、とても奇麗です。

色味に関しても特定の色が特別強いといった事も無く良い意味で特徴のない印象です。たとえるなら、有機ELのスマホがそのままの解像感を保ち、55インチのサイズになったといった感じです。

また4種類の映像モードが用意されており上記画像の左上から順に、

・あざやか(左上)
・標準(右上)
・シネマブラック(左下)
・シネマダーク(右下)

になります。

写真の撮り方、機材、素材等が簡易的なものであるため、画質や色の奇麗さではなく各映像モードの特長が伝われば幸いです。

各映像モード比較

「標準」と「あざやか」を比較

あざやかは標準より色が一段回強く表示され、あざやかから標準に切り替えると黄色いフィルターが1枚かかったのかなと感じます

あざやかではより満足度のある映像体験ができるかなといった印象です。

ちなみに私はずっとあざやかで使用しています。

ただ、他と比べるとかなり明るいので、目には優しくなさそうです。

標準」と「シネマブラック、シネマダーク」を比較

標準へさらに3枚ほど黄色いフィルターを追加した感じで、全体的に暖色よりになります。

普段使いでは使用を避けたいですが映画を見る際はこちらの映像設定で見たいですね。

シネマブラック」と「シネマダーク」を比較

全体的にシネマダークのほうが一段階暗くなる印象です。

明るい部分の棘が若干消えるので暗い部屋で映画を見たい私はシネマダークを映画視聴のメインとして使用していました。

音質に関して

画質と同様に音質にもいくつかプリセットが用意されているのですが、全体を通して感じたことは音の軽さです。

この薄さのテレビに内蔵しているスピーカー、という事を考えるとかなりいい音質ではあります。

ただ、手持ちの外部スピーカーと比べると差は歴然としていて音の厚み、粒の細かさ、音のパワフルさ等が劣っています

しかし、これはあくまで外部スピーカーと比べた場合であって、音質としてはそこそこ満足していただけるのではないかなと思います。

私はこのテレビを所持する前から外部スピーカーを持っていたので、必然的に外部スピーカーから音を出力していますが、もし仮にこのテレビを購入した時点で外部スピーカーを所持していなかったのなら、内蔵スピーカーの音に満足して今でも外部スピーカーを購入することなく使い続けていたと思います。

また、こちらのテレビには普通のEQプリセット以外にもAIサウンドプロモードというものが存在します。その機能についても徹底的に聴き比べしてみました。

まずはAIサウンドプロに関する簡単なまとめになります。

AIサウンドプロモードの感想

動画視聴やアニメ視聴 : 全体的にバランスがとれていて標準モードよりも声が聞きやすい
映画視聴 : 音全体が広がりサラウンド感が増して声もクリアで強調される
音楽視聴 : ライブ音源のような音になり空間を感じる音

ここからは個別に詳しく説明します。

動画視聴、アニメ視聴において

他のコンテンツ視聴時とは違い、標準モードに近い音になっており、無理やり音を広げた感じや音のシャリシャリ感などは無かったです。

人の声もクリアで聞き取りやすくなっていて、クリアボイスモードと標準モードの複合といった印象でした。

映画視聴において

残念ながら、映画視聴においてはAIサウンドプロモードではなく普通のシネマモードを使用したいなと感じました。

音を無理やり広くしている印象があり、全体的にシャリシャリとした軽い音になってしまうのが残念でした。

ただメリットもあり、シネマモードだとセリフが聞き取り辛いことがあるのですが、AIサウンドプロモードを使用するとセリフをクリアに強調してくれて聞き取りやすさは増します。

全体のバランスとしては結構取れていると思うのですが、映画館特有の迫力のある音っていうのは全く再現できていないかなと感じました。

音楽視聴において

こちらは好みによって結構意見が割れるなと感じており、AIサウンドプロモードにも普通のサウンドモードにも良さがあって個人的に結構悩みました。

AIサウンドプロモードでは音全体が広がり音に包み込まれるような音楽体験ができます。

ライブ会場のような臨場感と雑味のようなものを感じました。

対して普通のサウンドモードでは、音に深みが増してそばで弾き語ってくれてるような優しい音になっています。

AIサウンドプロモードでは音の軽さがほんの少し目立つ印象があるので個人的には普通のサウンドモードが好みでした。

AIサウンドプロモード固定で使用するのは少しもったいないと感じており、視聴するコンテンツによって適宜変えることを推奨します。

ゲームでの使用

原神とApexの両方で試してみたのですがスペックが許すのであればゲームメインで使用していくのもりだなと感じるくらい良かったです。

ゲームモード専用の設定画面が用意されており、そこでいじれる項目は下記の11点になります。

  • AIゲームサウンドのON/OFF
  • 低遅延モードのON/OFF
  • ブルーライトの低減のON/OFF
  • 暗室モードのON/OFF
  • FPS, RPG, RTS, スポーツの4種類のゲームジャンルに応じた映像設定のプリセット
  • ブラックスタビライザー
  • ホワイトスタビライザー
  • コントラスト
  • 黒レベル
  • シャープネス
  • 色深度

正直ゲーミングモニター顔負けの設定項目が用意されています。

気になる入力遅延ですが、低遅延モードのおかげか全くないです。

普段使っているゲーミングモニターと遜色無く(入力遅延において)FPSゲームをプレイすることができました。

LGソフトウェアの使い勝手

LGソフトウェアのホーム画面

画像の通り基本的にはFireTVのホーム画面と変わらず機能としても似たような感じです。

しかしLG ThinQというスマホアプリを使用することでとんでもない化け方をします。

LG ThinQのアプリ画面

上記画像はアプリのホーム画面になっているのですが、これを見ただけでも驚きを隠せない人も多いのではないでしょうか。

ここからはアプリ画面のスクショを見ながらその機能を順に説明していきます。

リモコン機能

まずはリモコン機能になります。

画像を見てわかると思いますが基本的なリモコン操作はもちろん、トラックパッド機能、音声操作もアプリで行うことができます。

トラックパッドだと?

そうなんです。
上記画像の下半分の部分をトラックパッド代わりにしてノートpcのように操作することができます

これに気づいたときはすごい感動しました。

しかもスクロール用のバーまで用意されています。
しかし、二本指でのスクロールはできないので、横にスクロールしていくには十字キーモードにして操作する必要があります。

とはいえ、タッチパッドモードから十字キーモードへの切り替えも一瞬で行えるので、操作性に関してはとんでもなく良いです。

私はあまり使わないのですが、検索の際は画面下部の青いマイクマークを押すことでスマホ内臓のマイクを利用して検索することもできます。

画面共有機能
LG ThinQのアプリ画面

続いては共有になるのですが、これもやばいです。

何とアプリから簡単にスマホの画面をテレビに映すことができます。

テレビ側やスマホ側で特別な準備をする必要がなく、アプリの共有を押してしまえば一発でテレビにスマホの画面を映せます

友達が家に訪れた際に、写真や動画をサクッと大画面で共有できるのはとても便利ですね。

アプリの立ち上げ
LG ThinQのアプリ画面

そしてアプリの立ち上げも簡単に行えます。

画像の通りテレビにインストールされているアプリがスマホのアプリアイコンのように一覧で並べられており、アイコンをタップするとテレビ側でアプリが起動しちゃいます。

もちろん、自分で新たにインストールしたアプリも自動で一覧の中に追加されるので、もう申し分ないです。

ちなみにSpotifyとTwitchを追加した。

めっちゃ便利!!

入力切替
LG ThinQのアプリ画面

最後にテレビの入力切替もできます。
ここまで来るとできて当然に思えてしまいますが、これも結構ありがたいです。

以上がアプリの説明になります。
どうです?かなり化けてますよね。

ただ、悲しいことにFireTVの画面をアプリで操作することはできないので、諸事情(のちに記載)でFireTVをメインで使用している私には無縁の機能になってしまいます。
当然っちゃ当然。

良かった点

ここからは長期感使用した中で感じた良かった点と悪かった点についてご紹介します。

・画質の満足感
・ゲームでの使用も可能
・スマートリモコンに対応
・LG ThinkQのアプリで操作性爆上がり
・起動が速い

画質の満足感

使用感でもお伝えしましたが画質の満足度はかなり高いと感じており、正直ドンキに売っているテレビが情けなく感じてしまうくらい良かったです。

動画視聴、映画視聴、ゲームプレイどの用途をとってもしっかり楽しめると感じました。

当然ですが、数十万するテレビ(個人的にシャープから出ているAQUOSシリーズ)を生で見た時の感動は無かったです。

AQUOSシリーズはホント奇麗すぎます。

ゲームでの使用も可能

個人的に結構驚いたのがゲームでの使用感でした。

テレビだと遅延が発生してしまうイメージだったのですが、全く遅延を感じず普通のモニターと遜色無いゲーム体験ができたので、かなり良かったです。

4K60Hzという事もあり、FPSで使用することはなかたったのですが、RPGやストーリー物のゲームをプレイする時は、PCにコントローラーを接続して4kOLEDの大画面でプレイすることが多かったです。

特に原神をこのテレビでプレイした時は感動しました。

スマートリモコンに対応

音声操作に対応しているのも個人的に最高でした。

テレビとスピーカー、テレビ裏に張り付けてあるLEDテープ、FireTVを同時に音声操作で起動することができるので、これ以上便利な機能はそうそうないと思います。

また、アプリ側でタイマーを設定することができ、毎日特定の時間に起動して特定の時間に電源を落とす、といった事もできてスマートリモコンに対応していないテレビを買うのが怖くなるくらい便利でした。

余談ですが、私が使用しているLEDテープライトはこちらです。

LG ThinkQのアプリで操作性爆上がり

テレビの操作をスマホ側でできますよ、ってだけではなくスマホならではの操作なども行えて、リモコン操作以上の操作性が得られるのは、正直時代の進化だなと感じました。

ただ操作性が高いだけじゃなくリモコンの煩わしさから解放されるのもいいです。

スマホは割と肌身離さず持つことが多いので問題ないですが、リモコンは使ったら使いっぱなしでその辺に転がってることって多いですよね。

いちいち所定の場所に片づけるのも面倒くさいので、そのしがらみから解放されるのは凄く良いです。

起動が速い

リモコンの電源ボタンを押してからなんと4秒で起動が完了します。

地味なところに見えますが、起動が遅いと使用するたびに若干のストレスを感じてしまうので、起動が速くてよかったです。

ちなみに家にあるもう一台のテレビ(10年近く前に購入)では完全に起動するまでの10秒以上かかってしまうので初めてこのテレビを起動したときは少し感動しました。

悪かった点

・音質がほどほど
・dアニメストアに対応していない

音質がほどほど

画質が良かった半面、音質は必要最低限だったのが残念でした。

amazonで16,000円で買ったyamahaのサウンドバー(YAS-107)を普段使用しているので改めて内臓スピーカーを使用すると音の軽さを目立って感じてしまいます。

このテレビを購入予定の方は1万前後のサウンドバーを購入すると相当満足のいくテレビ環境ができると思います。

dアニメストアに対応していない

個人的にショックでしたね。

私はdアニメストアをメインにアニメ視聴を行っており、テレビの使用時間の9割はアニメを見ているくらいでしたのでFireTVを別で購入する必要が出てしまって残念でした。

私としては唯一の不満点です。

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まとめ

LG OLED55A2PJA
メリット
  • 画質の満足感
  • ゲームでの使用も可能
  • スマートリモコンに対応
  • LG ThinkQのアプリで操作性爆上がり
  • 起動が速い
デメリット
  • 音質がほどほど
  • dアニメストアに対応していない
おすすめな人

・少し値段を出してでも満足度の高い商品を求めてる人
・外部スピーカーを買える余裕がある人
・テレビでゲームもしたい人
・音声操作に魅力を感じる人

以上がLG OLED55A2PJAのレビューになります。

いかがだったでしょうか?

4K有機ELテレビっていうジャンルは数万の物もあれば数十万する物もあるとっても選び辛い商品ジャンルになると思います。

しかし数値上のみでのコストパフォーマンスではなく、使用していく上での満足度の高さ、品質の高さなどを考慮したコストパフォーマンスの高さは間違いなくこの業界の最高レベルになるなと感じました。

価格も含め普通の人が求めるテレビのちょうど良いラインに位置すると思います。
十数万以上するテレビは買いたくないけど、数万のテレビはちょっと不安だなと感じている方には是非買って貰いたいです!

※Amazonセールで10万円を切るタイミングに買いましょう。

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