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毎日使うおすすめガジェット10選 |厳選一軍アイテム【2025年】

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お疲れ様です、もちゅです。

ガジェットブログを始めて早や2年が経とうとしている現在、このブログでは何と50製品近くのガジェットをレビュー、更にはこの2年間で購入したガジェットは100を超えようとしています。

本記事は、そんな私が毎日使用している一軍ガジェットをまとめた記事になっています。

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目次

「もちゅガジェ」今の”一軍ガジェット ”10選

まずは私が今現在愛用している、”一軍ガジェット”を10個に厳選して紹介していきます。
もちろん、今後もっと優れた物に出会った場合は、その都度内容も変更していく予定ですので、是非チマチマ見に来てください。

では、どうぞ!

Logicool ERGO M575 S (マウス)

まずはマウス系のアイテムから。
コチラはトラックボールというジャンルのマウス系アイテム。今更説明はいらないくらい多くの方が愛用しているデバイスになるのかなと思います。
導入してからそろそろ1年経ちますが、あまりにも手に馴染みすぎてコレで原神や鳴潮といったゲームすらプレイしてしまうレベルまで来てます。

とは言ったものの、1年経った今でも細かい操作が要求されるシーンでは、やや使いにくく感じています。
それをよく感じる場面は、細かい文字を選択する際です、
「。」「、」「1」とかの細かい文字を選択したくないのに選択してしまう、みたいな事は今でもよくあります。

あとは、細かいマウス操作が要求されるBlenderとの相性はあまり良くないと思ってます。
Blenderを触る際は通常のマウスを使用しています。

ちなみに、ボール部分はぺリックスから出ている緑色の物を使用しています。
純正品よりも滑らかになるので、トラックボールを購入する際は一緒に購入する事をおすすめします。

あ、月1の頻度でボールを外して掃除しています。
割と直ぐに滑りが悪くなるので。

単体でレビューを上げてるので気になる方は是非

EPOMAKER Tide49 (キーボード)

今最も気に入っているキーボードが、EPOMAKER Tide49という40%配列キーボードになります。
コチラはテンキー・Fキーに加え、数字キーすら省かれた究極のコンパクトキーボード。
一見使いづらそうですが、他のキーとの組み合わせで、ほぼ全てのキー入力が行えちゃいます。

ホームポジションから全てのキーにアクセス可能で、数字も矢印も記号も、少ない手の動きで入力できる所に魅力を感じ、ブログ作業などの文字入力の多いシーンでは絶対に欠かせないデバイスです。

本体はフルアルミボディで、衝撃を吸収し打鍵感や打鍵音を向上させてくれる 「ガスケットマウント」「フレックスカット」を採用しているので、当然のように打ち心地は最高です。

もちろん、キースイッチは好きな物に交換できるので、キースイッチを交換しながら長く楽しめるのも魅力。
現在はDurock Ice Kingというキースイッチを使用しています。

そして実はキーキャップを買えています。
キーボード本体の価格19,000円よりも高い、2万以上するセラキーのセラミック製キーキャップを装着しています。

好きなアイテムだからこそ、見た目も使用感もこだわり抜いています。

単体でレビューを上げてるので気になる方は是非

Xiaomi Redmi Watch 5 (スマートウォッチ)

続いてはスマートウォッチになります。
もちゅガジェでは様々なスマートバンド・ウォッチのレビューをしてきましたが、現在はこのRedmi Watch 5に落ち着いています。

このアイテムを愛用する理由
  • GPS内蔵でランニング時にスマホを持つ必要が無い
  • ワイヤレスイヤホンをウォッチ本体とペアリングさせる事が出来る
  • 本体に音楽を取り込んで単体で音楽が聴ける
  • 画面が多きい
  • 圧倒的な高級感

この製品はランニング時にスマホが無くても、GPSを使用した運動計測ができるし、イヤホンで音楽も聴けるという神アイテムになっています。
今までだと、ランニングする際はスマホを入れる用のポーチみたいなのを腰に巻いて持ち歩いていましたが、その必要がなくなるわけです。
(まぁ、ここ1年近くランニングはしてないんですけどね。基本散歩です。)

コレに関しては大抵のスマートウォッチに搭載されていますが、バイブと音で起こしてくれるアラーム機能があるのも良いですね。
私はAmazon Echo SpotとRedmi Watch 5の2台体制で目覚ましを掛けています。
なので、寝る前にスマホの電源を切っておけるんですよね。
朝起きたら軽い散歩に行きますが、その際もスマホを持つ必要が無いので、寝る前と起きてからの時間をスマホの電源を切ったまま過ごすことができます

スマホに毒された生活から脱却したい方にとっては必需品級のアイテムになります。

最近だと1日中スマホの電源を切っておきたいという願望が出て来ていて、ホントたまに来る仕事の電話を取れるよう、SIMが入れられるスマートウォッチなんかを購入しようか迷っていたりもします。
スマートウォッチ単体で決済・電話ができたら良いななんて思いますが、まぁ普通にスマホ買う並みの出費になるので中々手が出せてないのが現状。
まぁ購入したらまたレビュー出します。

単体でレビューを上げてるので気になる方は是非

Xiaomi G34WQi (モニター)

続いてはモニターです。
コチラは通常の16:9のモニターではなく、21:9のいわゆるウルトラワイドモニターというジャンルの製品になります。
Xiaomiから出ている3万円ちょいという、このジャンルのアイテムの中では破格で購入でき、スペックもUWQHDに180Hz対応という十分な物が積まれています。
欠点と言えば、VAパネルであることですが、このモニターを選んだ時点でIPSパネルを捨て価格を重視してるわけなので、全く問題ありません。

今後このモニターを買い替えるとしたら、同じウルトラワイドの有機ELになるのかなと思ってます。

Xiaomi G34WQiを愛用する理由
  • ゲームでも動画編集でもブログ執筆でも活躍するウルトラワイドモニター
  • UWQHDでFullHDよりも解像度が高い
  • 安いのに大きな不満点が無い
単体でレビューを上げてるので気になる方は是非

Xiaomi Pad 6S Pro (タブレット)

度々もちゅガジェに登場するものの、いまだに単体でのレビューを上げていない、Xiaomi Pad 6S Pro。
もうすぐ新作も発売されそうで、もしかしたら単体レビューを上げることはないかもしれません。

で、こちらのタブレットは6万円台という価格ながらも、ゴリゴリの3Dゲームを快適にプレイできるだけのスペックが詰まったコスパ最強のタブレットになります。
YouTube視聴時にちょいちょいフリーズする、というバグがありましが、アップデートにて改善され、今ではスマホよりも触れる時間が多い最高の相棒になっています。

現在の使用用途
  • YouTube撮影時の台本表示
  • ブログ作成や台本作成
  • YouTube視聴やアニメ視聴
  • たまにクリスタでお絵描き
  • ペンを使ったメモ書き
  • Kindleでの読書

このようにかなり幅広い活躍を見せてくれています。
最近は全くゲームをしていませんが、以前はコレで崩壊スターレイルをプレイしたりしてました。
そろそろ新作が出てきそうですが(日本版は出ないかも?)、使っていて性能不足を感じる場面が無いので、買い替える予定は今のところ無いです。

ちなみに、純正の三角形のケースと、ペーパーライクフィルムを付けて使用しています。
もちろん純正のペンも併せて購入しています。

※現在は在庫切れみたいです
※7シリーズが出ているので再販は無さそうです

Xiaomi デスクトップスピーカー (PCスピーカー)

こいつはホントに私の環境・使用スタイルにマッチし過ぎたスピーカーになります。
以前までは左右が別れた激安のスピーカーを使用しており、音質は別に満足していましたが、ウルトラワイドモニターの導入により、左右の設置スペースがなくなったんですよね。

そこで丁度いいのがバータイプのスピーカー。
幅が広くなったモニター下のスペースに、いい具合に設置できます。
音質に関しても、PCの音は9割がたイヤホン・ヘッドホンで再生しスピーカーはたまに使う程度、という私の使用用途では、十分満足のいくものになっていて、ホントに私にマッチしすぎています。

下部にLEDライトが仕込まれている点も地味にグッド。

※現在はAmazonでは在庫切れ
※購入は公式サイトか楽天がおすすめ

単体でレビューを上げてるので気になる方は是非

Xiaomi Mi モニター掛け式ライト (ライト)

続いてはモニターライト。
ぶっちゃけた話をすると最近のモニターライトはどれも優秀で、好きなの買えば良いと思うのですが、私はXiaomiが好きなのでこのMi モニター掛け式ライトを使用しています。

Xiaomi Mi モニター掛け式ライトを愛用する理由
  • ウルトラワイドモニターでも問題なく使用できる
  • ワイヤレスのリモコンが付いている
  • 十分な光量がある

モニターライトを比較する上で気になるのが光量ですよね。
スマホのアプリを使用した簡易測定になりますが、モニター上に設置したライトの光量をデスクの上に置いたスマホで計測したところ、662 lxという光量がありました。
以前使用していた中華製のモニターライトと比較して、2.4倍の光量になっていたので、びっくりしたのを覚えています。

高級モニターライトのBの物はこの1.6倍の光量がありそうなので、圧倒的な明るさを重視したい方はそちらを選ぶと良いと思いますが、私的にはこのXiaomiの物で十分でした。

単体でレビューを上げてるので気になる方は是非

SOUNDPEATS Clip1 (ワイヤレスイヤホン)

続いては毎日タブレットと一緒に使用しているイヤーカフ型イヤホンになります。
Clip1はつい先日発売されたアイテムで、使い始めてまだ日は浅いですが、既に私の生活では欠かせないアイテムとなっています。
用途は、タブレットでYouTube視聴・音楽鑑賞・作業中のBGM用といった用途で使用しており、タブレットとのみペアリングしてあります。
アニメや映画などの迫力を重視する場面では向きませんが、それ以外の用途であればなんでもこなしてくれます。
イヤーカフ型とは思えないくらい音質が良いです。

SOUNDPEATS Clip1を愛用する理由
  • 左右自動認識や全面タップ仕様とストレスフリーに使える
  • LDAC対応で質の高い音質
  • イヤーカフ型で装着感が圧倒的に軽い

以前までタブレット専用イヤホンは「Xiaomi Buds 5」という開放型のワイヤレスイヤホンでしたが、同じレベルの音質に開放的な装着感から、その役目はClip1に変わりました。
Xiaomi Buds 5はノイキャンが使えたり、Clip1よりも厚みのある音だったりと、かなり魅力的なアイテムなんですけどね。

単体でレビューを上げてるので気になる方は是非

HiFiGo AFUL PolarNight (有線イヤホン)

続いてはPCに接続して使用している有線イヤホンの紹介。
AFUL PolarNightは開放型の有線イヤホンで、タイトな低音に解像感の高い中・高音域、そして温かみのある音が特徴のイヤホンになります。
4.4mm接続モデルを購入したので、DACを経由してPC専用のイヤホンとして使用しています。
PCから出る音の大半はこのイヤホンで聴いています。

SOUNDPEATS Clip1を愛用する理由
  • 開放型なので耳が蒸れずに長時間使える
  • 解像感の高い中・高音域、そして温かみのある音
  • 左右のカラーが異なるデザイン性の高さ

何と言っても、音質以上に見た目がかなり好みなんです。
実のところ音質のレビューとかは見ずに、見た目で購入してしまっています。

今年の4月くらいまでは開放型ヘッドホンを使用していましたが、やっぱり夏場になるとエアコンの効いた部屋でもヘッドホンは微妙なんですよね。
そこで今年の夏からAFUL PolarNightを導入しました。
あまりに快適な装着感から冬場もコイツを使うかもしれません。


Amazon Fire TV Stick 4K Max (FireTVスティック)

そして一軍ガジェットのラストを飾るのはコチラ!
皆さんご存じどころか所持していない方を探す方が難しいであろうアイテム。
そう、Fire TVスティックです。

コレをテレビに接続する事で、テレビでアマプラやネトフリ等を使用する事が出来るようになる、神アイテムです。
最近だとテレビ本体に似たような機能が搭載される事が主流になってきましたが、物によっては動作が不安定であったり、対応していない配信サイトがあったりと満足に使えない場合がまだ多いです。
その反面、Fire TVスティックならサクサク動きますし、ほとんどの配信サイトに対応している。

私が4K MaxというFire TVスティックの中でも上位モデルを使用している理由は、動作の快適性からです。
5年前くらいに購入した普通の4Kモデルだと、動作がもっさりしていたり、カク付いたりする場面が多々あったので、より高性能なMaxを新しく購入しました。

毎晩、寝る前にテレビでアニメを見るのが習慣です。
最近だとDr.Stoneとか好きです。
「SCIENCE IS ELEGANT」

オーディオ製品部門の二軍ガジェット

”一軍ガジェット”編をご覧いただきありがとうございます。
一軍ときたら、そう二軍です。
私は根っからのガジェットオタク、そんな人間が日々使用するガジェットがたったの10個で済むはずがありません。
ココからは「特定の用途で使用する」であったり、「気分転換に使う」といった、サブ的な立ち位置のガジェットを紹介していきます。
「オーディオ部門」「キーボード部門」に分けて紹介していきますので、是非最後までご覧ください。

まずは、オーディオ部門から。

QCY Crossky C50 (イヤーカフ型イヤホン)

イヤーカフ型イヤホンの二軍はコチラ。
QCY Crossky C50。

一軍にてSOUNDPEATS Clip1を取り上げましたが、それとはまた別の場面で活躍してくれています。
PCで作業をする際に使用する事が多く、遅延が少ないので動画編集とかでも使っています。
AFUL PolarNightとの明確な使い分け理由とかは無いですが、それぞれで耳へかかる負担の箇所が異なるため、痛くなってきたらイヤーカフ型に切り替えて、みたいな事はよくします。
後は、音質はあまり求めていない場面とかではCrossky C50を積極的に使ったりもします。

Clip1をPCで使用しない理由は単純で、LDAC使用中にマルチポイント接続ができないからなんです。
なのでClip1は最も使用頻度が高いタブレット専用機にして、PCではCrossky C50を使う、という体制を取っています。

他で言うと、タブレットでアニメを見たい時はClip1ではなくCrossky C50を使います。
コチラの方が低音がグッと出るので、セリフやSE等の厚みが増して、より迫力のあるアニメ視聴ができるんですよね。

単体でレビューを上げてるので気になる方は是非

QCY MeloBuds N70 (カナル型ワイヤレスイヤホン)

続いては外で使用しているノイキャンイヤホンです。
外出時は割と外の音を楽しみたいタイプなので、ワイヤレスイヤホンを使用する場面は少ないですが、電車に乗る時は使用します。
その際に活躍するのがMeloBuds N70。
以前まではRedmi Buds 6 Proというノイキャンイヤホンを同じ場面で使用していましたが、音質がMeloBuds N70の方が好みだったのでメイン機を入れ替えました。
MEMSドライバ―搭載で高音域が非常に繊細で好きです。

QCY MeloBuds N70 を愛用する理由
  • 価格相応だが十分なノイキャン性能
  • アダプティブノイズキャンセリングはRedmi Buds 6 Proよりも感度が高く優秀
  • MEMSドライバー搭載で高音域が繊細
  • ワイヤレス充電に対応

そしてN70を使う理由としてワイヤレス充電に対応している点もあります。
最近は非対応の物ばかりを使用していたため、スマホも含め全部有線で充電していましたが、N70をきっかけに再びワイヤレス充電を使い始めたところ、圧倒的に楽なことを思い出しました。
今後はメインで使っているイヤーカフ型も、ワイヤレス充電対応のモデルに乗り換えようかと検討中です。

単体でレビューを上げてるので気になる方は是非

AKG K701 (有線ヘッドホン)

続いては私が最も愛しているオーディオ製品、AKG K701という開放型ヘッドホンになります。
コチラは「けいおん!」というアニメの登場人物が使用していたこともあり、そのキャラにちなんだ「澪フォン」という二つ名で界隈では知れ渡っています。
もちろんアニメ好きな私は「けいおん!」も大好きで、音質・装着感など考える余地も無く購入しました。

夏場は流石に暑くて使用していませんが、10月~4月くらいの期間はPC専用でガシガシ使用しています。

AKG K701を愛用する理由
  • 大好きなアニメ「けいおん!」に登場したヘッドホン
  • 良くも悪くも味付けの少ない音質
  • 白い本体に焦げ茶のバンド、というシンプルながらも高級感を感じるデザイン

初めの頃は3時間装着しただけで頭頂部がかなり痛くなり悩まされていましたが、2年近く使っていくうちに革のバンドも私の頭に馴染んできて、今では1日中着けていられる相棒になっています。

ケーブルが交換不可という大きな欠点があるものの、それ以上に魅力たっぷりな製品になっていて、今後も愛用し続けることになりそうです。

まぁ正直な話をすると最近は別のも試してみたいという欲望はあるんですけどね。
ケーブル交換可能でバランス接続に対応した開放型ヘッドホンとか探してます。
とは言えK701はこれからも使い続けると思います。

単体でレビューを上げてるので気になる方は是非

FiiO K7 (据え置きDAC)

そしてオーディオ部門ラストはPCで使用してるDACになります。
ここまで登場してきた有線イヤホン・ヘッドホンは全てこのFiiO K7を経由しています。
何故”一軍ガジェット”に登場させなかったのか、今書いていて疑問に思っていますが、毎日絶対に使用しているガジェットになります。
K7が他のDACと比較して優れているかどうか、について明確には分からない、というのが正直な所です。
が、K7はDACの中でもミドル級の価格になっていて、このDACを通すことで得られる「聞いてる音への絶対感」というか安心感、みたいなのがリスニング体験をバク上げしてくれるんです。

FiiO K7を愛用する理由
  • 聞いてる音への絶対感というか安心感がある
  • バランス接続に対応

もちろんバランス接続に対応でかなり汎用性が高い。
K7には更に上のモデルもありますが、これで十分満足しており、さらに上に乗り換えたいという欲望は全くないです。
下手したら10年近く愛用する事になるかもしれません。

キーボード部門の二軍ガジェット

オーディオ部門、お疲れ様でした。
続いてはキーボード部門です。

ココ1年で10数台のキーボードをとっかえひっかえしながら使ってきて、オーディオ製品よりも目まぐるしく愛用品が変化していきます。
この後登場するキーボード達はあくまで「今好きで使っている製品」なので、1年後には1つ残らず変化している可能性もあります事を予めご了承ください。

では、どうぞ!

EPOMAKER TH40 (コンパクトサイズ)

初めて40%配列という変態キーボードに触れた製品、そしてキーボード沼への拍車がかかった、ある意味で私の生活に大きな変化をもたらしたのがこのTH40になります。
現在はTide49にメインの座を奪われていますが、「コンパクトかつ軽い」という特性を生かしてリビングで作業する際や、出先で作業する際の専用キーボードとして使用中です。

EPOMAKER TH40を愛用する理由
  • 40%配列でコンパクトかつ軽量
  • Bluetooth接続に対応
  • 見た目がカワチィ

タブレット・トラックボール・TH40・タブレットスタンド、この4点セットがあればどこへ行っても快適な作業空間を作り出すことができます。

静音化を施しているので、カフェでも遠慮なく使えます。

単体でレビューを上げてるので気になる方は是非

EPOMKAER Split65 (分割型)

続いては分割型キーボードというジャンルの製品、Split65になります。
主に動画編集用途として使用しており、Split65の間にテンキーを配置するスタイルが非常に快適なんです。
普段の作業ではテンキーは使用しないのですが、動画編集となるとテンキーがあるとスムーズな場面が多々あって、そこでこのスタイルが丁度良くて使用しています。

EPOMKAER Split65を愛用する理由
  • 分割で空いたスペースにテンキーを忍び込ませられる
  • 無線接続対応でキーボードの入れ替えが楽
  • 片側だけ使用してタブレットで絵を描く際の左手デバイスとして使える

その他では片側のみで接続して左手デバイス的な使い方ができるのも魅力です。
タブレットで絵を描く際の左手デバイスだったり、VIAで配列をカスタマイズしてショートカットキーのみを詰め込んだ左手デバイスにしてみたり、とかなり自由度高く使う事ができます。

現状はキースイッチに満足していないため、余裕が出来たらSplit65に合うキースイッチを探してみようかなと考えています。
あとキーキャップも変えたい。

単体でレビューを上げてるので気になる方は是非

Lofree Flow Lite (ロープロファイル)

お次はロープロファイルキーボードのFlow Liteです。
最近、日本語配列が登場して再び話題になりましたが、コチラはメインで使っているTide49とちょいちょい入れ替えたりしながら使用しています。
私自身、ロープロファイルはあまり好きではないので、メイン機としては使用していません。
が、たまに使いたくなる時があるので、常に手元に置いてある状態です。

Lofree Flow Liteを愛用する理由
  • キーキャップのしっとりとした質感が好き
  • ペチペチと打鍵できるのが魅力
  • プラ素材だが洗練された打鍵音
単体でレビューを上げてるので気になる方は是非

ATK RS6 Ultra (ラピトリキーボード)

キーボード部門の最後はゲーミング用のラピトリキーボードになります。
正直な所、ここ数カ月ゲームを一切していないため、ただの置物と化しています。
とは言え、置物にしてはもったいない最高レベルの性能が詰まっており、2025年現在のラピトリキーボード界隈ではフラグシップモデルに位置する製品かなと思います。

ATK RS6 Ultraを愛用する理由
  • RT0.001mm~・AP0.05mm~・ポーリングレート8000Hzと高性能
  • エヴァ風でカッコいいデザイン
  • アルミボディから溢れ出る高級感

似たようなスペックの製品というのは現状沢山出ていますが、あえてRS6 Ultraを使用する理由はその見た目。
ピンク色というだけでかなり特徴的なデザインなのに、エヴァを想起させるカラーリングに本体側面の形状、とかなり個性のある見た目になっています。
この部分に惚れて購入しました。

安定性向上のためにキースイッチをPhylina Lightningという磁気スイッチに変更しています。

単体でレビューを上げてるので気になる方は是非

作業別デスクセットアップを紹介

ここまでご覧いただきありがとうございます。
最後は作業別のデスクセットアップをお見せし、使っているアイテムを簡単に紹介して終わろうかなと思います。

ブログ作業用セットアップ

まずはブログ作業時のデスクです。
この状態がデフォルトのデスク状態といったカンジで、ブログ作業だからと言って特別使用しているアイテムは無いです。
しいて言うなら、Tide49を愛用しているくらいですかね。
最近考えているのは左手デバイスを設置して、マクロ機能を使用してワンボタンでブロックを呼び出せるようにしたいな、みたいな事は考えています。

ちなみに、リストレストは「吉村特殊パーツ製作所」様のガラス製の物を使用しています。
ガラスという事もあって指紋などが目立ちますが、定期的に掃除をしてあげれば非常に美しいアイテムです。
斜めから見た時の光の反射具合?透過具合?がめっちゃ好き。

ガラスリストレストの製品ページ

動画編集用セットアップ

動画編集時はこんなカンジ。
先ほど紹介したSplit65に、木製の分割用リストレスト、間にテンキーといった具合に設置しています。
イヤホン系はAFUL PolarNight・Crossky C50のどちらかを使用してます。
改良に改良を重ねたセットアップという訳ではないので、今後どんどん進化させていきたい所です。
が、現状でもかなり満足してる。

何となくで購入したアイテムですが、テンキーやリストレストのリンクも載せておきます。

ゲーム用セットアップ

ゲーム時はこんなカンジ。
キーボードはRS6 Ultra、イヤホンはAFUL PolarNightです。
あとは、通常時よりもモニターを前に近づけて使用しています。
ココまでで紹介していなかったアイテムは、マウス・ガラスマウスパッド・アームカバーになりますね。

Lamzu Atrantis mini Pro (マウス)

マウスは2年以上前からLamzu Atrantis mini シリーズを愛用しています。
よくプレイしていたゲームはAPEXで、マウスは3本指で操作するプレイスタイルなのですが、そのスタイルとコンパクトなマウス形状が非常に相性良いです。
別売りの4Kドングルを使用して、4000Hzで使用できるようにしています。

マウスソールはKIBUの物を使用しています。
大したこだわりは無いです。

Sky Pad 3.0 (ガラスマウスパッド)

マウスパッドはガラス製の物を使用しており、2年前に発売されたSky Pad3.0の限定モデル(Water YUME)を使用しています。
この2年間で様々なデザインのガラスマウスパッドが出てきましたが、このWater YUME以上に刺さる物まだ無くて、ずっと使い続けています。

おすすめ記事紹介

ちなみに、ガラスマウスパッドのメリット・デメリットを書いた記事は、もちゅガジェ史上一番の閲覧数を獲得しており、2位と3倍近い数値を出してでの圧倒的な人気を誇っています。
気になる方は是非!

あ、あとガラスマウスパッドを出してるメーカーをまとめた記事も作っています。
そちらは定期的に更新しています。

REJECT アームカバー

最後は今年に入ってから購入したアームカバー。
今まで導入してこなかった自分を攻めたくなるくらいゲームパフォーマンスが向上したアイテムで、ガラスマウスパッドを使用する上では必須と言っていい製品に感じています。

紹介した製品の中で提供を受けた物

提供品
  • QCY Crossky C50
  • QCY MeloBuds N70
  • EPOMAKER TH40
  • EPOMAKER Split65

この4製品はレビュー依頼という形で、製品提供を受けた物になります。

また、「もちゅガジェ」では製品提供を受けてのレビューを行う事がありますが、全て忖度抜きの正直な感想をお伝えしております。
他社製品同士の比較で優劣を付けたりも平気で行っておりますので、安心してお読みください。

よくある質問

ここで紹介した製品を買えば間違いないですか?

あくまで私の用途や予算に適した製品になっており、個人的な感覚で選定しておりますので、万人に満足していただける確証はありません。
ただ、用途・予算が合致していれば満足度は非常に高いと思います。

ここで紹介した製品以外にメインで使っている物はありますか?

もちろんあります。
この記事では、マイク周りの機材やブログ・YouTubeで使用している撮影周りの機材といった所は紹介できていません。
マイク周りの機材は今後デスクツアー的な内容の記事にて紹介予定です。
また、撮影周りの機材に関してまとめた記事も別で作成する予定です。
2025年9月中に動く予定ですのでお楽しみ。

この記事はAI生成ですか?

この記事の内容に関してはAIを一切使用していません。
使っているガジェットをまとめた記事を作成する事を勧めてきたのはAIですが、内容には関与していません。
全て私の文章ですので、読みにくい部分が多々あります。ご了承ください。

更新履歴

この記事の更新履歴
  • 2025/09/13 記事完成

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