お疲れ様です、もちゅです。
モバイルバッテリーの発火問題、あれ怖いですよね。持ち運ぶ時に毎回少しドキドキしながらも、だからと言って特に何かをするわけでもなく、なんとなくいつものを使っちゃっています。
そこで、今日は発火しにくい電池を採用したモバイルバッテリーを紹介します。
その名も、
TORRAS MiniMag Pro
コチラは今話題の半固体電池を採用したモバイルバッテリーで、発火の危険性を抑えた、安心して使える製品になります。
また、ワイヤレス充電に対応した薄型設計で、特にiPhoneとの相性がいいのも特徴。カラバリもiPhoneを意識しているのが伺えます。
本日は、そんな「TORRAS MiniMag Pro」について余すことなく紹介していきます。
是非最後までお付き合いください。
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- TORRAS MiniMag Proは、発火リスクを大きく抑えた半固体電池を採用する薄型ワイヤレスモバイルバッテリー。
- 10,000mAh版は15Wワイヤレス充電でiPhone 16を0→80%まで1時間30分、それでいて表面温度は40℃前後に収まる。
- ただ、5,000mAh版はiPhoneの有線充電で電圧が5Vに落ちる癖があり、有線メインの用途には注意が必要。
【結論】買うべき人 / 待つべき人
買うべき人
- iPhoneをワイヤレスでサッと充電したい方(10,000mAh版なら0→80%が1時間30分)
- モバイルバッテリーの発火が不安な方(半固体電池+過酷な試験クリア)
- 1つのモバ充を長く使い続けたい方(2,000サイクル対応で従来型の約4倍)
- スマホに貼り付けたまま操作したい方(厚さ8mm / 14mmの薄型設計)
待つべき人
- 有線充電をメインで使いたい方(5,000mAh版はiPhoneとの相性に癖がある)
- とにかく安く済ませたい方(1万円超えで一般的なモバ充の2〜3倍)
- カメラの出っ張りが大きいAndroid機を使っている方(S22 Ultraですでに干渉気味)
- 同時充電を目的に買おうとしている方(ワイヤレス側の速度がガッツリ落ちる)
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購入時にご入力ください。
「TORRAS MiniMag Pro」のスペック&特徴
| TORRAS MiniMag Pro | 5,000mAh | 10,000mAh |
|---|---|---|
| 容量 | 5,000mAh | 10,000mAh |
| 搭載ポート | USB-C × 1 | |
| 有線充電(IN) | 最大18W | 最大30W |
| 有線充電(OUT) | 最大20W | 最大30W |
| ワイヤレス充電 | 最大7.5W | 最大15W |
| 本体サイズ (長さ×幅×高さ) | 10×6×0.8cm | 10×7×1.4cm |
| 本体重量 ※公称値 | 118g | 195g |
| 取得認証 | PSE/CCC/FCC/UL | |
| 保証期間 | 18ヶ月 | |
| カラバリ | グレー ブルー ピンク パープル | グレー ブルー パープル |
| 参考価格 | 10,999円 | 12,999円 |
- 発火しにくい半固体電池を採用
- 過酷な試験をクリア
- 厚さ8mmの薄型モバイルバッテリー
- 最大7.5Wのワイヤレス充電に対応
- 最大20Wでの有線充電が可能
- 本体の充電は最大18Wに対応
- ATLとNTC搭載により充電時の表面温度を約10℃低減
- iPhoneを意識した4色展開
- 発火しにくい半固体電池を採用
- 過酷な試験をクリア
- 厚さ14mmの薄型モバイルバッテリー
- 最大15Wの高速ワイヤレス充電に対応
- 最大30Wでの有線充電が可能
- 本体の充電は最大30Wに対応
- ATLとNTC搭載により充電時の表面温度を約10℃低減
- LEDディスプレイ付きでバッテリー残量を数字で見れる
- iPhoneを意識した3色展開
半固体電池の魅力を深掘り
いつもの検証に入る前に、半固体電池の魅力について深掘りしていきます。ここ最近で主流になりつつはあるけど、実際どこが良いのか知らない方も意外に多いのではないでしょうか?
この章を見ればある程度は理解できるはずです。
発火リスクの低減について(最大の魅力)
モバイルバッテリー発火の定番の流れは、衝撃などで内部の仕切り(セパレータ)が破損し、プラス極とマイナス極が直接触れてショートすることから始まります。ショート箇所は一気に発熱し、その熱で可燃性の電解液が気化・膨張して、最終的に噴き出したガスに引火する。これが発火の流れです。もうひとつ、高温環境で電解液が気化して膨張・破裂に至るルートもあります。
つまり、大抵の要因が電解液にあるということになります。
その液体部分をスライムのようなジェル状、つまりは半固体にしたものが、半固体電池というものになります。
これによって、液漏れ、液体同士の混ざり漏れにくく・気化しにくく・ショートしても反応が急激に進まなくなり、発火の要因となる部分を防ぐことが可能です。
そのため、昨今のモバイルバッテリー発火事件が相次ぐ中、今注目度が高まっているのです。
実際にTORRAS MiniMag Proでは、過酷な試験をクリアしており、安全性に関してかなり高くなっています。
ただ、発火のリスクを大きく低減できても、完全にゼロというわけではないので、日頃の扱いにはある程度気を使う必要はあります。
長寿命
この半固体にすることの利点は発火リスクの低減だけではありません。実は、バッテリーの寿命にも影響を与えます。
まずは、一般的な従来型のモバ充の劣化について説明します。
バッテリーの劣化とはいいつつも、実際に起きているのは汚れの蓄積に近い現象です。
充放電のたびに、内部の電解液がほんの少しずつ分解して、電極の表面に膜として溜まっていきます。中華鍋に溜まっていくススみたいな物で、使うたびに少しずつ育ち、イオンの通り道を塞いでいく。これにより、使える容量が減ったり、充電速度が遅くなったりといった事が起こります。
つまり発火の話と同じで、劣化の主犯も液体の電解液。
この液体を半固体にすると、なんと分解反応そのものが起きにくくなるため、焦げ付きの進行が遅くなる、つまりは寿命が延びます。
燃えにくさと長寿命が同時に手に入る革新的なアイディアが、半固体電池というわけです。

実際にTORRAS MiniMag Proでは2,000回の充電サイクルが可能です。
これは、リチウムイオン電池を採用した従来型の約4倍になります。
半固体電池を採用したモバイルバッテリーって1万円を超えるような高い物が多いですが、寿命が4倍になる事を考えると、実は安上がりだったりします。
「TORRAS MiniMag Pro」開封・外観
開封


- モバイルバッテリー本体
- 充電ケーブル(USB-C to USB-C)
- 説明書類
外観を写真でチェック





本体の質感はかなり高くなっています。
表面と裏面はサラサラとした質感ですが、側面は光沢感のあるメタリックな質感で、その一部が表面のエッジ部分に侵食してきているのが凄く良いです。このデザイン好き。
マット部分と光沢部分の感じがiPhoneにマッチしてます。
側面についているボタンは、本体の電源オンオフを兼ねています。

iPhone 16に装着してみるとこんなカンジになります。
縦横のサイズ感はバッチリ合いますね。そして、薄型なので装着したままスマホを触るのも問題なくいけます。10,000mAhモデルは少し分厚くなりますが、それでも問題なく使用可能です。

Galaxy S22 Ultraに装着してみると、若干ですがカメラ部分と干渉してしまいますね。
とはいえ、問題なくワイヤレス充電は行えてますし、固定力も十分にあるので、一応使えないことはなさそう。
ちなみに、前作のMini MagとGalaxy S22 Ultraの組み合わせで1年近く使ってきましたが、特に問題は起こりませんでした。ただ、最近のS26 Ultraとかはカメラの出っ張りが増しているので、おそらく使うのは難しいと思います。

各種認証はキッチリ本体に表記されています。
前作では無かった3Cも表記されています。

10,000mAh版のみLEDディスプレイがついており、数字で本体の残量を見ることができます。


本体の重量は、実測値でそれぞれ118.7g、201gとなっています。
スマホ1台分前後の重量感です。
検証に使用する道具

- USBテスター
- AVHzY CT-3
- POWER-Z
- YEREADW双方向 USB C パワーメーター
- 電子負荷
- AVHzY CT-3付属のSM-LD-00
- サーモグラフィー
- HIKMICRO Mini2 V2
- 100W出力対応の充電器
- CableGeeker PD100W急速充電器
- ケーブル
- CIO 柔らかいスパイラルシリコンケーブル
本体の充電にかかる時間
5,000mAh版




| 満充電にかかった時間 | 2時間8分 |
|---|---|
| 最大速度 | 16.9W |
| 開始直後の表面温度 | 36℃ |
| 開始30分後の表面温度 | 42℃ |
PD18Wでの充電を確認
本体の充電は2時間強で完了しました。5,000mAhを考えると少し遅い気がしますが、まぁ一般的な速度かなと思います。
グラフを見ていくと、20分あたりの地点で熱による速度の低下が見られ、それ以降はそのままになっています。しっかり発熱による制御もできている事がわかりますね。
表面温度に関しても40℃強を終始維持していました。
10,000mAh版




| 満充電にかかった時間 | 2時間25分 |
|---|---|
| 最大速度 | 28W |
| 開始直後の表面温度 | 36℃ |
| 開始30分後の表面温度 | 42℃ |
| 30分後の充電状況 | 17% |
PD30Wでの充電を確認
10,000mAh版は充電速度が30Wと早いため、2時間半弱で充電が完了しました。
グラフを見ていくと、45分あたりのところで一度速度を落としていますが、1時間半あたりのところで回復し、最後は徐々に速度を落として終了となっています。一般的なPD充電の挙動です。
表面温度に関しても、42℃としっかり発熱を抑えられています。
対応する充電規格を調べる
モバイルバッテリーをテスターに接続して、対応する充電規格を調べてみます。
5,000mAh版

※緑文字が対応、赤文字は非対応

| 電圧 | 電流 |
|---|---|
| 5.00V | 3.00A |
| 9.00V | 2.22A |
5,000mAh版に関しては、対応規格はやや控えめですね。
PPSに対応していなかったり、9Vが最大となっています。
10,000mAh版

緑文字が対応、赤文字は非対応

| 電圧 | 電流 |
|---|---|
| 5.00V | 3.00A |
| 9.00V | 3.00A |
| 12.00V | 2.50A |
| 15.00V | 2.00A |
| 3.3-11.0V | 3.00A |
10,000mAh版に関しては有線の対応規格は豊富です。
12Vや15Vに対応していたり、PPSにも対応しているため、幅広い端末で早い速度を出すことができるようになっています。
容量に偽りはないか?

| 5,000mAh版 | 10,000mAh版 | |
|---|---|---|
| 公称容量 (mAh) | 5,000 | 10,000 |
| 理論値 (mWh) | 19,600 | 39,200 |
| 実測値 (mWh) | 15,233.8 | 33,168.1 |
| 理論値に対する実測値の割合 | 77.72% | 84.61% |
※「理論値」は「公称容量」×3.92Vで算出
※「理論値に対する実測値の割合」は以下の計算にて算出
理論値に対する実測値の割合 = 実測値(mWh) / 理論値(mWh)
容量に偽りがないかを調べるために、5V2Aの10Wで放電させ、その際に取れた電力量を計測しました。
理論値に対する実測値の割合が、どちらも7割を超えており、容量に偽りはないと判断できます。
10,000mAh版の方は8割を超えており、優秀なバッテリーが積まれていることがわかります。
実際に端末の充電を行う
ここからは実際に端末を充電した際の挙動を見ていきます。
今回はワイヤレス充電がメインの製品ですが、ワイヤレス充電中の電力を計測する環境が用意できていないため、温度と時間のみのデータになります。
ご了承ください。
iPhone 16をワイヤレスで充電
まずはiPhoneを充電した際の挙動を見ていきます。
iPhoneは発熱による充電速度の制御が厳しく、ワイヤレス充電だと80%を超えた辺りから充電速度がガッツリ低下、もしくは停止するため、iPhoneに関しては0%-80%までのデータとなっております。
5,000mAh版

「iPhone 16」


| 0% → 80% にかかった時間 | 2時間30分 |
|---|---|
| 開始直後の表面温度 | 29℃ |
| 開始30分後の表面温度 | 40℃ |
| 30分後の充電状況 | 25% |
※室温28℃前後での検証
※iPhoneのケースあり、なしどちらもほぼ同じ結果
80%まで2時間30分でした。
5,000mAh版はワイヤレス充電の速度が7.5Wと、そこまで速くないため、少し時間がかかってしまっています。ただ、その分発熱は抑えられており、30分後の表面温度が40℃で、その後も42℃辺りをキープしていました。
10,000mAh版

「iPhone 16」


| 0% → 80% にかかった時間 | 1時間30分 |
|---|---|
| 開始直後の表面温度 | 28℃ |
| 開始30分後の表面温度 | 39℃ |
| 30分後の充電状況 | 35% |
15WのMagSafe充電が行われていそう
※室温28℃前後での検証
※iPhoneのケースあり、なしどちらもほぼ同じ結果
10,000mAh版は速度が15Wまで出るため、先ほどとの差が1時間もついています。この速度ならワイヤレス充電を使いたくなる方も増えてくるのではないでしょうか。
30分後の表面温度は39℃なっており、15Wのワイヤレス充電が行われていることを考えると、衝撃を受けるほど発熱は少なめです。発熱への対策がキッチリ行われている事がわかります。
Galaxy S22 Ultraをワイヤレスで充電

「Galaxy S22 Ultra」


| 0% → 100% にかかった時間 | 2時間55分 |
|---|---|
| 開始直後の表面温度 | 35℃ |
| 開始30分後の表面温度 | 40℃ |
| 30分後の充電状況 | 23% |
モバ充本体のバッテリーを55%使用した
※室温28℃前後での検証
※PITAKAのケースの上から使用
続いて、最大10Wでのワイヤレス充電に対応したS22 Ultraを充電してみました。
サイズが合わず角が少し浮いていましたが、問題なく充電できていますね。また、速度面もしっかり10W近く出ているかなと思います。
発熱に関しても相変わらず優秀です。
iPhone 16を有線で充電
5,000mAh版

「iPhone 16」



| 0% → 95% にかかった時間 | 2時間5分 |
|---|---|
| 最大速度 | 20W |
| 開始直後の表面温度 | 32℃ |
| 開始30分後の表面温度 | 38℃ |
| 30分後の充電状況 | 41% |
95%まで充電が行えた
※室温28℃前後での検証
iPhoneを有線で充電してみると、5,000mAh版では低速充電となりました。
グラフを見ていくと、10分が経過した段階でiPhone側の調整に対応できず、9Vから5Vへと切り替わってしまい、そのまま継続。その後、90%以降の0Wに向けて徐々に速度を落としていく挙動を、少し見せたところで、モバイルバッテリー側のバッテリーが無くなって停止、と言う流れになりました。
10分後の5Vへ切り替わったタイミングで、ケーブルの刺し直しを行ってみたところ、よく見るiPhoneの充電グラフとなったため、10分後の速度切り替えのやり取りが、このモバイルバッテリーでは上手くいかない事が分かります。
この製品はワイヤレス充電がメインなため、そこまで大きなデメリットにはなりませんが、少し注意が必要です。
10,000mAh版
「iPhone 16」



| 0% → 100% にかかった時間 | 2時間6分 |
|---|---|
| 最大速度 | 26W |
| 開始直後の表面温度 | 31℃ |
| 開始30分後の表面温度 | 38℃ |
| 30分後の充電状況 | 54% |
iPhone 16の最大値に近い速度が出てる
※室温28℃前後での検証
有線での充電はかなり早いです。
PD100Wに対応した充電器を使用した時と遜色ない速度が出ています。また、10,000mAh版は特に不穏な挙動は見せず、安定した充電グラフですね。
5,000mAh版を使用して有線充電した時と大きな差は出ていませんが、iPhone 16の有線充電は20W辺りが最大なため、このような結果になっています。Pro Maxだったり、別の端末だともう少し差が付きます。
発熱面は相変わらず優秀です。
同時充電時の挙動を確認

| 5,000mAh版 | 10,000mAh版 | |
|---|---|---|
| 無線速度 | 約3W (推定) | 約5W (推定) |
| 有線速度 | 約7W | 約10W |
| 同時充電 | 可能 | 可能 |
| 仕様 | 合計10W | 合計15W |
ワイヤレス充電と有線充電を使用した同時充電の挙動を見てみました。
どちらも初めは有線充電が優先されますが、本体のボタンを押すことでワイヤレス充電が開始し、同時充電を行う事ができます。
5,000mAh版は、仕様に書いてある「同時充電時 : 出力10W」から、恐らく3W程度、10,000mAh版は、仕様に書いてある「同時充電時 : 出力15W」から、恐らく5W程度でワイヤレス充電が行われていると思われます。
とは言え、いずれにせよ速度がかなり低下するため、同時充電での使用を目的に購入するのは推奨しません。
パススルー充電は可能か

| 5,000mAh版 | 10,000mAh版 | |
|---|---|---|
| 入力 | 約10W | 約11W |
| 30分後の充電状況 | 本体 : 25%未満 端末 : 13% | 本体 : 1% 端末 : 30% |
| パススルー充電 | 可能 | 可能 |
| 挙動 | 端末優先 | 端末優先 |
パススルー充電を試してみた所、一応両方とも行える事が確認できました。
モバイルバッテリー本体の充電をしている際に、本体のボタンを押すことでワイヤレス充電も開始されます。
入力の速度は10W程度に制限が掛けられ、端末側の充電を優先的に行ってるように見えます。30分後の充電状況を見比べてみると、5,000mAh版の方は本体の充電と半々くらいの割合で充電されていそうです。
速度は遅くなりますが、寝ている間に本体と端末の両方を満充電に持っていける速度は出ていると思われます。
前作MiniMag 5,000mAhと使用感の違いを見る

リチウムイオン電池を採用した旧モデル、MiniMag 5,000mAhが手元にあるため、試しに30分間の充電で発熱に違いはあるのかをみてみました。
| 無印版 | Pro版 | |
|---|---|---|
| 開始直後の表面温度 | 28℃ | 29℃ |
| 開始30分後の表面温度 | 40℃ | 40℃ |
| 30分後の充電状況 | 27% | 25% |
結果を見ていくと、発熱面と充電速度面も誤差レベルの違いしか出ませんでした。
そもそも、どちらも速度が最大7.5Wなため、30分後の充電状況に関しては同じになるはずですし、発熱もそこまで大きくはないのかなと思います。ただ、15W版の比較であれば、差が出てくる可能性が高いです。
とはいえ、だから安く買える旧モデルの方がおすすめ、と言う訳ではなく、劣化スピードのことも考えると、半固体電池を採用したPro版をおすすめします。
「TORRAS MiniMag Pro」レビューまとめ

- 薄型でポケットなどに入れやすい
- iPhoneの背面にピッタリと収まるサイズ感
- 外そうとしない限り外れない固定力の強さ
- 発熱の制御でワイヤレス充電でも熱くなりにくい
- 2台同時充電やパススルー充電も使える
- 5,000mAh版は速度が少し落ちる
- iPhone以外の端末だと使えない場合がある
以上になります。
いかがだったでしょうか?
最近流行りの薄型モバイルバッテリーに、半固体電池を採用した今かなりアツい製品をレビューしてきました。ワイヤレス充電の速度は想像以上に速いし、発熱もかなり抑えられており、おすすめできる製品に感じました。
また、半固体電池を採用ということで、発火のリスクが従来型よりグッと低くなり、安心して使える部分も魅力かなと感じています。
価格は1万円強と、モバイルバッテリーではあまり見ない価格ですが、その分寿命が従来型よりも4倍近く伸びている点や、安全性などを考慮すると、コスパ的な面では今までと変わらないなと思います。むしろこっちの方がコスパ良いまであります。
そんな最新型のモバイルバッテリー、ぜひポチッと!
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本日は最後までお付き合いいただきありがとうございます。
では、また。


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