こんにちはもちゅです。
今回はXiamiから出ている大人気シリーズの最新モデル、Xiaomi Smart Band 8について徹底的にレビューしていきます。
1年近く使用した感想ですが、
- バッテリーもち最高
- コンパクトで違和感のない付け心地
- 画面の視認性の高さと滑らかさが最高
- ワークアウト時も申し分なし
- 充電器が専用の物で磁力が弱め
といった感じです。Apple Watchのように支払いはできないが、スマートバンドとしての機能は十分すぎるほど充実しており、その他便利な機能や圧倒的なバッテリーもち、デザイン豊富なカスタマイズができるところなど、価格じゃ考えられないほどの満足感が得られるスマートバンドでした。
また今現在では同シリーズの最新モデル、Smart Band 9も登場しておりますが、目立った進化点は充電器の磁力が上がった事くらいなので、今回はさらに安くなった型落ちの8を買おうと迷ってる方も多いと思われます。
ここからはSmart Band 8のスペックや使用感、Smart Band 9 と比較してどうなのかなどについて紹介していきますので、是非最後までお付き合いください。
「Xiaomi Smart Band 8」ってどんなスマートバンド?
Xiaomi Smart Band 8を買った経緯
まずは私がこの商品を買った経緯について説明します。
実は私は今回が初のスマートバンドになりまして、前々からスマートウォッチ等に興味がありGalaxyのスマートウォッチを買おうかとずっと迷っていました。
便利なのは間違いないのですが、私の生活スタイルだとその機能のほとんどを使いこなすことができないため、そこに数万を費やすのはどうなのかなと考えていました。
そんな時XiaomiのSmartBandシリーズの存在をしり、安価でスマートウォッチの機能が使えるなら一旦試してみようという結論に達し購入を決めました。
支払い機能を除けばスマートウォッチとしての機能をほぼ使用することができるので、とりあえず試してみるには最適な選択肢のような気がします。
Xiaomi Smart Band 8のスペック
Xiaomi Smart Band 8 | |
---|---|
ディスプレイ | 1.62インチ 有機EL タッチディスプレイ 最高600nit |
本体サイズ | 48 × 22.5 × 10.99mm(高さ 幅 厚さ) 27g |
バッテリーもち | 最大16日間 |
充電時間 | 約1時間(専用充電端子) |
参考価格 | 5,180円 Amazon |
Xiaomi Smart Band 8の詳細なスペック
Xiaomi Smart Band 8 | |
---|---|
ディスプレイタイプ | 1.62インチ 有機EL(AMOLED) |
解像度 | 192 × 490ピクセル |
リフレッシュレー | 60Hz |
最大輝度 | 600nit |
ケース素材 | 2.5D 強化ガラスケース |
本体サイズ(高さ × 幅 × 厚さ) | 48 × 22.5 × 10.99mm |
本体重量 | 27g |
バッテリー容量 | 190mAh |
バッテリー使用時間 | 最大16日間 |
充電時間 | 約1時間(専用マグネット式充電) |
搭載センサー | 高輝度6軸センサー PPG心拍センサー 環境光センサー |
防水性能 | 5ATM |
同梱バンドストラップ対応サイズ | 135 – 210mm |
バンド素材 | TPU(熱可塑性ポリウレタン) |
Xiaomi Smart Band 9との主な違い
- 5色展開
- 1200 nits
- 通常使用で21日間連続使用可
- 常時オンで9日間
- 重量15.8g
- 充電端子の磁力(強)
- 5,400円代(まだセールなし)
Smart Band 9
- 2色展開
- 600 nits
- 通常使用で16日間連続使用可
- 常時オンで6日間
- 重量27g
- 充電端子の磁力(弱)
- 3,900円代(セール時)
Smart Band 8
という事で主な違いはこんな感じ。
個人的に注目したいポイントは赤文字になっている2カ所で、8モデルでは黒とクリーム系だけだったカラバリが、9では水色・ピンク・ホワイトの計5色展開。
それに合わせたウォッチバンドも追加されており、よりおしゃれに身に着けることができるようになっています。
ただ、バンド部分の規格はどちらも同じものが採用されており、9で追加されたウォッチバンドを8で使う事もできます。もちろん逆もしかり。
充電端子の磁力が強力になった点も結構大きいように感じており、8シリーズでは少し慎重にケーブルを接続しないと、勝手に端子から外れてしまう事があるので、この煩わしさが軽減されたのはデカい。
その他では搭載されているセンサーが少し異なっていたり、計測の精度が向上していたりともちろん進化点もあります。
という事でどちらを買うか個人的なアドバイス。
(8のみ所持)
- 既にSmart Band 8を所持してる場合は買い替える必要なし
- 安さにこだわるのであればSmart Band 8
- 正直どっちでもいいのであればSmart Band 9
- 迷ったらSmart Band 9
新しく買うのであれば概ねSmart Band 9の購入をおすすめします。
ただ、同じXiaomiから同価格帯のスマートウォッチも出ているので、そちらもチェックしておくことをおすすめします。
Xiaomi Smart Band 8の特長
- 有機ELディスプレイ採用
- 60Hzの滑らかディスプレイ
- 最大16日間使えるバッテリー
- 急速充電に対応
- デザイン豊富なアタッチメント
最大16日間使えるバッテリー
通常使用モードで最大16日間、常時表示モードで6日間使うことができます。
使いたい機能の設定をして実際に使用するともうちょっと充電の減りは早いですが、それでもバッテリーもちに関してこの価格帯で右に出るものは無い強つよバッテリー性能になります。
急速充電に対応
また、約1時間で満充電まで持っていける急速充電にも対応しております。
バッテリーもちと合わせて充電関連で不満を感じることはまずないでしょう。
デザイン豊富なアタッチメント
上記画像のように複数のアタッチメントが用意されており、首からぶら下げるペンダントにしたり、チェーンタイプのバンドでアクセサリー風にしたり、ランニング時に靴へ取り付けてより高度な計測を行えるようにできたりと従来のスマートバンドの域を超えた使い方をすることができます。
詳しくは公式ページへ
※バンドの取り付け部が変更されたため、以前までのモデル用のバンドを使用することはできません。
外観を写真でチェック
外観は全体的に丸みがあってかわいらしいフォルムになっており、側面はメタリック感マシマシでプラスチックとは思えないほどの高級感が漂った見た目になっています。
先ほど紹介したチェーンストラップを装着すると高級アクセサリーに変貌
また、裏面に二か所にある小さなボタンを押すことで、バンドを外すことができ、別のバンドへの取り換えをスムーズに行うことができます。
- ウォッチ本体
- バンドストラップ
- 専用充電ケーブル
- 取扱説明書
Xiaomi Smart Band 8の実機レビュー
使える機能が多すぎて設定が大変(良い意味で)
決して分かりにくいわけではないのですが、使える機能が多すぎて設定するのにやや時間が掛かってしまうのが難点に感じました。
もちろん初期の設定でも使うことはできます。
ただ、心拍等の測定頻度であったり、ディスプレイの表示設定、スマートバンド側で受け取る通知の設定だったりと、しておいたほうが良い設定が多くあります。
ここからは便利そうな機能の設定やすべき設定についてまとめていきます。
上記画像はMi Fitnessのアプリ画面になるのですが、バンド側で測定したデータは「健康」で見ることができます。
その日のデータを一目で確認することができ、各項目をタップするとその項目に関しての測定データを細かく見たり、週ごと、月ごととまとめてみることもできます。
また、デバイスでは多彩な設定をいじることができます。
ここではいじれる事が多いのですが、特に知ってもらいたい項目は下記の4点になります。
・アプリ通知に関する設定
・各種測定に関する設定
・バイブレーションのカスタマイズ
・watchフェイスの変更
アプリ通知に関する設定
この設定は一番初めにして欲しい設定項目になります。
画像の通りアプリ通知を受け取るタイミングや、どのアプリからの通知を受け取るかを設定することができます。
全てのアプリから通知を受けることもできるのですが、バンド側で通知管理をしようとするとかなりの頻度でバンドの画面を見て、何の通知かを確認しなくてはいけなくなるので、基本的には重要なアプリからのみ通知を受け取るように設定した方が良いです。
各種測定に関する設定
画像は一例として心拍の測定に関する設定画面になります。
測定する頻度を5段階で設定することができ、設定可能な頻度としては
1分
10分
30分
スマート
オフ
になります。当然ですが頻度が増すごとにバッテリーの消耗も激しくなります。
そしてある一定の数値を超えたり下回ったりするとアラートしてくれる機能もあります。
今回は例として心拍に関する設定項目を取り上げましたが、他の各測定項目でもそれに適したアラート機能もあるので下記に簡単にまとめておきます。
測定項目 | アラート機能 |
---|---|
心拍数 | 一定の数値を超えるまたは下回る |
血中酸素 | 一定の数値を下回る |
ストレス | 80(変更不可)を上回る |
スタンディング | 1時間座りっぱなしの時 |
バイブレーションのカスタマイズ
個人的にこの項目は面白いなと思ったのですが、通知の種類によってバイブレーションの振動パターンを自分で作成することができます。
画像の通り通知の種類が8種類に分けられており、それぞれでバイブレーションの振動パターンを作成することができます。
こちらが作成する画面になります。
約12秒間のバイブパターンを作ることができ、作り方としては、記録中に画面をタップした長さや間隔がバイブする長さと間隔に連動しており、音ゲー感覚でバイブパターンを作成できます。
watchフェイスが豊富で好きな画像も背景にできる
watchフェイスが200種類以上用意されており、バンドの種類や色、その日の服装などに合わせて変更したりすることができます。
基本的にアプリ側で好みのwatchフェイスを探して、それをスマートバンド側にダウンロードすることで変更ができます。
一度ダウンロードしたwatchフェイスであればスマートバンド側で変更することもできます。
また、自分のお好みの画像をwatchフェイスとして利用することもできます。
画像はその設定画面になるのですが、日付等の表示するデータと配置が5種類用意されており、そのテキストの色の変更と背景を自分の好きな画像にすることができます。
最大で8枚の画像をスライドショー形式で背景として表示することもできます。
この機能のおかげで実質watchフェイスの種類は無限となります。
思い出の写真やペットの写真、推しのイラストなどをwatchフェイスとして利用できるのは地味にありがたい機能のように感じます。
付け心地は軽くて違和感が全くない
スマートバンド本体のサイズも小さく重量も軽いため、腕に何かを身に着けているという感覚がとっても少ないです。
寝ている間も違和感付けられるので、「スマートウォッチだと腕についてる感があって嫌い」という方もストレスなくつけられるのではと思います。
また、標準搭載されているレザー素材のバンドは肌触りが良く、汗等の水分にも強いので、見た目にこだわりがない方はこのままバンドを買い替える必要は無いかなと感じました。
ディスプレイの視認性や操作感は非常に快適
初めて触った時にすごく驚いたのですが、めっちゃ滑らかに動きます。
60hzとリフレッシュレートも高くレスポンスも速いのでスマートバンドとは思えないほど快適に操作ができます。
また、有機ELディスプレイの採用と解像度の高さのおかげでディスプレイの視認性が高く感じました。
斜めからでもバッチリ情報を確認で来ます。
健康関連の測定項目は8種類
5,000円前後で手に入るスマートバンドとは思えないくらい測定項目が多いです。
睡眠時間、心拍数、歩数、消費カロリー、スタンディング回数、血中酸素レベル、ストレス値、活力スコアの数値に加え、約150種類のスポーツの計測を行うことができます。
健康意識が全くない私にとっては全く無縁のような気がしますが、これだけ測定項目が多いとランニングやジム通いなども始めようかと真剣に思ってしまいます。
運動計測 : 実際にランニングして記録してみた
- ルートの記録(GPS搭載端末所持時)
- 心拍数
- km毎のペース
- ケイデンス
- スライド
- トレーニング効果
実際にランニングをして記録を行ってみると、上記のようにかなり詳細にデータを記録する事ができます。
各項目で素人でもわかりやすいようにまとめられているので、これがあるだけでかなりのモチベーションアップにつながるのではないでしょうか。
ルートの記録はスマホなどのGPS搭載端末を所持している時のみ記録されます、スマートウォッチ単体でルートの記録を行うにはGPS搭載のスマートウォッチが必要になります。
ちなみに、もちゅガジェではXiaomiから出ているGPS搭載機のレビュー記事も出してます。
こんな感じでワークアウトの記録をSNSでシェアする用の画像を作る事もできちゃいます。
「こんな事スマートバンドで出来たら良いな」が詰まってる
必須ではないけど、あると地味にうれしい機能が沢山あります。
・スマホの消音モードのオン/オフ
・カメラのリモートシャッター
・タイマー
・懐中電灯
・音楽のリモートコントロール
目立った便利機能としては上記の5点で、個人的にこれは使えるなと感じたのはスマホの消音モードのオンオフと音楽のリモートコントロールの2つでした。
スマホの消音モードのオンオフ機能は、スマートバンド側で切り替えが行えるだけではなく、今消音モードがオンなのかも確認することができます。
映画館で「あれ?スマホの通知切ったっけな」みたいな時にいちいちスマホを出して確認しなくてもスマートバンドでサクッと確認できるので地味にありがたいです。
暗くなってから確認するのってなんか嫌ですよね
また、音楽のリモートコントロールで音量調整できるのが個人的に最高でした。
普段ワイヤレスイヤホンで音楽を聴くことが多いのですが、イヤホン側で音量調節を行える物って少ないんですよね。
そのため音量調節を行うにはスマホを取り出さないといけなかったのですが、スマートバンドでサクッと調節できるのはワイヤレスイヤホン民にとってありがたすぎます。
まとめ : 良かった点・悪かった点
Xiaomi Smart Band 8の良かった点
- 本体重量の軽さ
- 通知機能が想像以上に便利
- バッテリーもちが良すぎる
- 圧倒的コスパ
本体重量の軽さ
起きてる間も寝ている間も肌身離さず身に着けるデバイスであるため、やはり重量や装着感に関しては無視できないですよね。
私も腕についてる違和感が嫌いで腕時計を普段しないタイプの人間なのですが、Smart Band 8は一日中身に着けていても全く違和感なく着け続けることができたので、装着感に関してはとても良かったです。
また、本体重量が重いとワークアウト時にも支障が出てしまうので、ワークアウト用に購入する方にはベストな選択になるのかなと思います。
通知機能が想像以上に便利
通知の受け取りをスマートバンドに託すことができるので、スマホを常に消音モードで使用することができて最高に便利でした。
常に消音モードをオフの状態で使えるのなら問題ないのですが、やはり外出をするとどうしても消音モードにしなきゃいけない場面やできれば消音モードにしときたい場面などがあるので、そのたびに切り替える必要があって面倒に感じていました。
それもあって個人的には腕に付けたスマートバンドで通知を受け取れるのは革命的な機能に感じました。
バイブで通知が来たことが分かり、パット画面を見れば何の通知なのか、どんな内容の通知なのかも確認することができるので、Smart Band 8を身に着けてからは通知の管理がとてもやりやすくなりました。
バッテリーもちが良すぎる
3週間ほど使っていく中で、バッテリー面に関しては何一つ不満を感じることは無かったです。
普段使い用の設定でも9日持った上に、1時間あれば充電が完了するので、毎週末のお風呂のタイミングで充電しておけば基本的にバッテリーで困ることは無いです。
毎日長めの時間ワークアウトを行う場合は、もしかしたら一週間持たないかもしれないですが、ワークアウトを全く行わない私が使った場合はバッテリーで困ることは無かったです。
また、画像のように残りの駆動時間が表示されるので、ここを確認しながら自分の充電スケジュールを組んでもらえればなと思います。
圧倒的コスパ
スマートバンドとしての役割をしっかりこなしながら、その他便利な機能が沢山使えるのにセール時で3,900円代で手に入ってしまうのは正直驚きが隠せなかったです。
使えば使うほど、そのコスパの良さを体感すると思います。
Xiaomi Smart Band 8の悪かった点
- 専用充電端子でしか充電できない
- iphoneとの相性が悪い
- 睡眠トラッカーの制度が少し怪しい
- 基礎代謝を含む消費カロリーが表示されない
専用充電端子でしか充電できない
スマートバンド系のデバイだとほぼ確実と言っていいほど専用端子が必要になってしまい、残念なことにSmart Band 8 も例外じゃないです。
画像のような専用端子での充電が必要になります。
ただ、充電端子がマグネットで引っ付くようになっており、それがかなり強力でくっついてくれるので、普通の差し込むタイプの端子よりも快適に充電を行うことができます。
また、上記のような専用の充電スタンドも販売されているので、ワイヤレス充電風のノリで充電を行うことも可能です。
まぁ一番はqi規格のワイヤレス充電に対応していることですが。
iphoneとの相性が悪い
こちらは他の方のレビューを見ての情報になるのですが、どうやらiphoneで利用すると通知にやや不具合が生じるみたいです。
iphone用として購入を考えている方は他の方のレビューをよく確認してから購入することをおすすめします。
睡眠トラッカーの制度が少し怪しい
一番楽しみにしていた睡眠トラッカー機能なのですが、やや感度が高いみたいで、テレビを見ている間や電車でじっと座っている間の時間を睡眠として記録することが多々あるため、本来の睡眠時間より長く記録されてしまいます。
私は寝る前にアニメを見たりするのですが、その時間も含めて睡眠時間として記録されるので、毎日の睡眠時間が8時間とかになってしまいます。
ただ、画像のように寝ている間の深い眠り・浅い眠り・レム睡眠の時間がグラフで記録されるので、睡眠の質が良いのか悪いのかを可視化することは可能です。
睡眠に点数をつけてくれる機能もあるのですが、上記内容の影響で、そちらの点数はあまり信憑性が無いように感じました。
基礎代謝を含む消費カロリーが表示されない
ワークアウトをした時や歩いた時の消費カロリーのみ表示されるので、普段外出をしない私の計測記録は200kcalを下回る日が多いです。
記録された数値に基礎代謝を足せば問題ないように感じますが、パット見で総消費カロリーが確認できた方が便利だったなと思います。
Xiaomi Smart Band 8レビューまとめ
- 本体重量の軽さ
- 通知機能が想像以上に便利
- バッテリーもちが良すぎる
- 圧倒的コスパ
- 専用充電端子でしか充電できない
- iphoneとの相性が悪い
- 睡眠トラッカーの制度が少し怪しい
- 基礎代謝を含む消費カロリーが表示されない
以上が使ってみた感想になります。
ここまでの内容を踏まえ、Smart Band 8 がどんな人におすすめかというと、
・高価な物を買う前に一旦スマートバンド系のデバイスを試したい人
・装着感を重視したスマートバンドが欲しい人
・スマートバンドをアクセサリーのように身に着けたい人
・こまめに充電するのが面倒に感じる人
このような人に特におすすめだなと感じました。
スマートバンドバンドとしての完成度が高いのはもちろん、装着感やカスタマイズ性などその他の機能性も高いので、一台目のスマートバンドを探している人から何台も所有している人にもおすすめできる一品になっています。
こんなスマートバンドが約5,000円で手に入るのなら買う以外の選択肢は無いですよね。
是非試してみてください。
最後まで読んで頂き、ありがとうございます。
下記リンクから購入していただけると今後のモチベーションアップにもつながりますので、何卒宜しくお願い致します。。
コメント
コメント一覧 (3件)
スマホの消音モードのオンオフはどこからできますでしょうか?
DNDやスリープモードはバンド側で確認できているのですが、スマホの消音モードには関係していなそうです。
「スマホの消音モードのオンオフ機能は、スマートバンド側で切り替えが行えるだけではなく、今消音モードがオンなのかも確認することができます。」と拝見しましたが、スマートバンド側での切り替え方法とオンオフの確認方法をご教示いただけないでしょうか。
もちゅガジェをご覧いただきありがとうございます。
スマートバンドの時計の画面(何も操作していない状態の画面)から上へスワイプ
↓
1番下へスクロール
↓
「その他」のアイコンをタップ
↓
下から5番目に消音モードのオンオフ機能があります。
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