こんにちは、もちゅです。
本日はコスパ重視のオーディオメーカー、SOUNDPEATSから出ているヘッドホンのレビューになります。
SOUNDPEATS Spaceは約6,000円という価格ながらANCや外音取り込み、ゲームモードに長時間再生、さらにはマルチポイント接続といったワイヤレスヘッドホンに入ってて欲しい機能を全て搭載した神コスパモデルになります。
音質も本体の質感も、低価格モデルとは思えないようなクオリティになっており、とてもおすすめできるヘッドホンになっていますので、ぜひ本記事をご覧いただき、購入を検討してみてください。
また、今回は企業様より提供をいただいてレビューをしています。
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SOUNDPEATS Spaceの概要
SOUNDPEATSについて
SOUNDPEATS を知らない方のために、どういったものを販売しているのか軽く紹介します。
SOUNDPEATSはイヤホン一筋で14年のガチのオーディオメーカーになります。
こだわり抜いた製品を比較的安価で販売しており、ここ数年では毎年複数の製品が賞を受賞しているほどの実力を持っています。
最近では透明なワイヤレスイヤホンや耳を塞がないワイヤレスイヤホンなども発売されており、昨今の流行にもしっかり対応しています。
個人的に、今注目しているオーディオメーカーの1つになります。
SOUNDPEATS Spaceのスペック
ドライバー方式 | 40mmダイナミックドライバー |
再生周波数帯域 | 20Hz – 20kHz |
対応コーデック | AAC / SBC |
Bluetoothバージョン | Bluetooth5.3 |
最大持続時間 | 123時間 |
充電時間 | 約2時間 |
重量 | 約264g |
充電コネクタ | USB Type-C |
カラー | ブラック、ホワイト、ベージュ |
ハイレゾ | 有線接続時のみ対応 |
ANCノイズキャンセリング | 最大-35dB |
通話用ノイズキャンセリング | ◎ |
マルチポイント接続 | ◎ |
ゲームモード | ◎(65ms) |
SOUNDPEATS Spaceのここが凄い!!
- 40mmのドライバーユニットを採用
- 最大-35dBのノイズキャンセリング
- 最大123時間の連続再生対応
- マルチポイント接続対応
- ゲームモードに対応(65ms)
- 衝撃の6,000円代
40mmのドライバーユニットを採用
カーボンファイバーコンポジット素材を使用した40mmドライバーユニットを搭載し、ノイズキャンセリングと高音質の両立。
大口径ドライバーにより、低音域から高音域までの再現性を高め、より自然で伸びのある音質。
最大-35dBのノイズキャンセリング
アクティブノイズキャンセリングを採用しており、可聴域で最大35dBのノイズ低減効果を実現。
カフェや街中、公共交通機関など場所を問わず静寂の中で音楽へ没入することができます。
もちろん、外音取り込みモードにも対応しており、本体の物理ボタンもしくは専用アプリにて切り替え可能。
最大123時間の連続再生対応
1000mAhの大容量バッテリーを内蔵し、1回のフル充電で123時間の連続使用が可能。
ノーマルモードで123時間の連続再生
ANCオンモードで61時間の連続再生
音楽なら約1500曲以上、1日4時間の使用で1カ月使用可能
また、急速充電にも対応しており、10分の充電で12時間の再生が可能、フル充電までは2時間程で可能。
マルチポイント接続対応
マルチポイント接続に対応しているので、2台の機器に同時に接続が可能。
PCで使用している際でも、スマートフォンからの電話に対応することができます。
ゲームモードに対応
ゲームモードにも対応しており、65msの低遅延で使用する事ができます。
ワイヤレス接続でありながら、ほとんどのゲームを有線と遜色無くプレイすることが可能。
また、本体の物理ボタンにて切り替えを行うことができます。
衝撃の6,000円代
これだけの機能が詰まって通常価格6,980円と衝撃の価格で買うことができます。
また、頻繁にセールも行われており、セール時価格は5,980円。
発売から5カ月程度の期間に計11回もセール価格になっています。
(Amazon価格)
開封と外観
開封
という事で、いよいよ実機を用いた本体のレビューをしていきます。
まずは開封編
化粧箱はそこそこの大きめのサイズになっており、スマホの化粧箱でよくある上蓋を「す~っ」と持ち上げるタイプ。
蓋を開けてみると化粧箱がでかかったのにも納得。
なんと本体が折りたたまれておらず、そのまま寝かせて入ってました。
無駄に高級感が漂っており、蓋を開けて最初の光景がこれだとテンション上がりますね。
肉厚なスポンジの下には付属品の入った箱がありました。
SOUNDPEATS Spaceの内容物
- ヘッドホン本体
- AUXケーブル
- USB Type-Cの充電ケーブル
- 説明書
ここで衝撃の事実、、、
ワイヤレスヘッドホンあるあるの持ち運び用のケースが付いていない。
SOUNDPEATS Spaceの外観
正面から
本体側面はマットブラックのベースにローズゴールド寄りの金色でロゴマークが印刷されています。
オールブラックでシンプルなデザインもいいですが、主張強めのロゴマークが入っているデザインも遊び心があっていいですね。
コーディネートに取り入れてもよさそう。
バンド部分
バンド部分は他の部分と色が少し変わって、グレー寄りになっています。
頭に当たる内側と側面でデザインが違い、側面部分は布のようなテクスチャが入っています。
イヤーパッド部分
こちらもバンド部分と同じくグレー寄りのカラー。
質感は手持ちの他のヘッドホンと比べてしっとり感がマシマシになっている。
内側には「R,L」の印刷がされている。
調節部分
調節部分は「カチッカチッ」と手ごたえがあるタイプで、10段階でカチカチできます。
ボタン類
左側が「ANCボタン」「Type-C端子」
右側が「音量調節ボタン」「電源ボタン」「AUX端子」
となっていて、操作方法としては下記の通りになります。
1回押し(+) | 音量アップ |
1回押し(-) | 音量ダウン |
長押し(+) | 曲送り |
長押し(-) | 曲戻し |
長押し(+-同時) | ペアリング |
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SOUNDPEATS Spaceを使ってみる
SOUNDPEATS Spaceの音質
ここからは実際に使ってみての感想になります。
手元に届いてからの2週間弱、リラックス時の動画視聴やゲーム、作業中のBGMといった幅広い範囲で使用してきたので、その感想を伝えていきたいと思います。
ワイヤレス接続時の音質
まずはワイヤレス接続の際の感想です。
使用環境 : android端末とPCの両方に接続した状態。SBC接続で使用。
実際に聞いてみて感じた事としては、低音寄りのドンシャリで横方向の広がりが強い、というのが第一印象でした。
ヘッドホンらしい力強い低音と密閉型特有の沈み込みが特徴的で、映画館のような迫力のあるサウンドになっています。
中高音域はややシャリついているものの、密閉型とは思えない横方向の広がりがあり、大ホールを連想させるような臨場感があって良かったです。
ただ、音全体の情報量がやや少ないように感じました。
ボーカルであったり、金物やハイハットといった中高音域の見通しが悪く、ややこもったように感じます。
全体を通して感じた事は、音を繊細に鳴らすタイプではなく、パワーと音の広がりでゴリ押すタイプの体育会系という言葉が似あうヘッドホンだという事です。
映画館に近い仕上がりになっています。
有線接続時の音質
続いては有線での感想になります。
使用環境 : FiiO K7を使用してPCと接続。6.3㎜のアンバランス接続。
これはめっちゃ気持ちい!!
ワイヤレス接続時よりも低音のリミッターが外れ、体の芯まで響くような「ズッシリ」とした低音になります。
中高音域も霧が晴れ、音に艶やかさを感じるようになります。
ただ、低音の響きが強すぎるせいか、音の広がりはやや抑えられたように感じます。
これで「Nightcore」などのReMixされた曲を聴くとテンションがぶち上ります。
ノイズキャンセリングと外音取り込み
ノイズキャンセリングの効き目
6,000円台のノイズキャンセリングなんて、、、、
っと思って、いつもの空気清浄機の音とグラボのファンの音で騒がしい自室にて試してみると、まさかの音を鳴らしてないのに静寂!!
-35dBと、数値を見るとやや物足りなさを感じますが、ヘッドホンの密閉力も相まって十分ノイズを除去してくれました。
電子レンジの目の前で使用してみると、高音域のノイズがかすかに聞こえる程度で、音楽を再生してしまえば雑音なんて気にならないレベルにまでなります。
ノイズキャンセリングを搭載したイヤホン・ヘッドホンでアリがちな、耳への圧迫感のような違和感というものも感じず、とても自然なノイズキャンセリングでした。
また、ホワイトノイズなども無く、クオリティは申し分なしです。
家での使用となるとこのレベルで十分以上の性能のように感じます。
ただ、あくまで家での話。
外での使用はやや物足りなさを感じる場面もあり、電車などの雑音になってくると余裕で貫通してきます。
外音取り込み
外音取り込みに関しては、結構惜しいところまで行っているように感じたのですが、致命的な欠点が2つありました。
常時ノイズが鳴っている
ノイズキャンセリングモードからボタンを2回押す必要がある
この2点が残念に感じました。
音自体はかなり自然に聞こえてくるのですが、マイクの性能がイマイチなのか、「サー」っという音がまぁまぁの音量で常時鳴っています。
また、「ノイズキャンセリングモード」から「外音取り込みモード」へ移る際に、一度「ノーマルモード」を経由しないといけないのが結構不便なように感じました。
とっさに外音を聞きたい時に、若干のタイムラグが生まれてしまいます。
アプリ上で設定できると思ったのですが、そうゆうわけにもいかないみたいで、ここはアプデで改善して欲しいところ。
スマホアプリの操作性
アプリのホーム画面はこのようになっており、今接続してるデバイスの名前とバッテリー残量が表示されます。
ここからいじれる場所というのは、画面左下のいかにもEQをいじります、みたいな所をタップして飛ぶくらいです。
こちらの画面から設定できるのは、上から
音量調節
アダプティブイコライザー(本製品は非対応)
EQ変更
ノイズキャンセリングモード変更
ゲームモード
以上の5点になります。
- SOUNDPESTSクラシック
- 低音強調
- 低音低減
- 電子音
- ロック
- フォークソング
- 高音域の協調
- ポップ
- クラシック
以上の9項目になります。
何も設定していない状態では「SOUNDPEATSクラシック」になっています。
もちろんEQのカスタマイズも可能。
ここで気になった点は、本体についているボタンへの割り当て変更を行えない点ですかね。
また、自分で作ったEQを保存しておくことはできないみたい。
設定項目を見るとアプリを使う場面はそうそうなさそう。
装着感は側圧弱め??
SOUNDPEATS Spaceを装着してみて最初に驚いたのは側圧の弱さでした。
左側が「SOUNDPEATS Space」、右側が「EarFun WavePro」
になるのですが、画像からでもその側圧の弱さが伝わってくると思います。
実は装着する前に側圧が弱いことは想像ついていて、というのも、ヘッドホンを「パカ」と開く際の抵抗が信じられないくらい軽かったんですよね。
今まで触ってきたどのヘッドホンよりも「パカ」の抵抗が弱かったように感じます。
だからと言って挟む力が完全に無い、というわけでは無く、頭を振ってもぶれない程のフィット感はちゃんとあります。
側圧の強いヘッドホンでアリがちな、装着時の本体下部の挟む力が強くなるタイプではないので、いつもこれに悩まされている方にはおすすめ。
また、本体重量264gとそこそこ軽く、長時間着けても頭頂部が痛くなるといった事は全くなかったです。
良かった点と悪かった点
SOUNDPEATS Spaceの良かった点
- 繊細さを捨てた体育会系の音質
- 有線接続時の音質が個性的
- バッテリー駆動を忘れらせる充電持ち
- 全く気にならないレベルの超低遅延
- 優しいフィット感
- 抜け感のあるデザイン
- セール時は6,000円を切る低価格
この辺りになります。
全部入りだからと言って、それぞれの機能がおろそかだというわけでは無く、どの機能を取っても必要十分な性能を持っている所が良いと感じました。
個人的に好きだったのは有線接続時の音質で、リミッターが解除され荒れ狂う低音域が結構クセになっちゃいます。
SOUNDPEATS Spaceの悪かった点
- ノイキャンモードから直で外音取り込みモードに行けない
- 電源の自動オフ機能が少し特殊
- 外音取り込みモード時に常時ノイズがでる
- 持ち運び用のケースがない
こんな感じです。
やっぱ衝撃的だったのが持ち運び用のケースが付いていない点ですかね、
ワイヤレスヘッドホンと言えばケース、みたいなのが個人的にあったので、ついていないのはややショックでした。
「いつもおまけ程度についてくるケースって意外と便利だったんだな」という事に気づかされました。
他には「ノイズキャンセリングモード」からワンクリックで「外音取り込みモード」へ飛べない点も地味に痛い点のように感じます。
電源の自動オフ機能が少し特殊
こちらは付属の説明書の一部分になるのですが、下の方の注釈に記載されている通り、電源の自動オフ機能が少し特殊な仕様になっています。
電源の自動オフ機能は、大前提として、どのデバイスとも接続されていない状態でのみ機能します。
そしてもう一つ条件があり、「ノーマルモード」であることがもう一つの必須条件になります。
どのデバイスとも接続されていない状態であったとしても、「ANCモード」や「トランスペアレンシーモード(外音取り込み)」の状態になっていると、電源は自動でオフにならず、接続先を常に探す状態になります。
電源の自動オフに必要な条件3選
条件1 : ヘッドホンがどの機器とも接続されていないこと
条件2 : 「ノーマルモード」であること
条件3 : 5分間の経過
この条件が満たされれば自動で電源が落ちます。
機能としては少し微妙で、もし仮に上記の条件1がなくなり、条件2と3だけになったらかなり便利な機能になっていたなと感じます。
そのため、長時間使用しないことが予測できている場合は、電源ボタンを5秒ほど長押しし、手動で電源を落とすことをお勧めします。
比較
SOUNDPEATS Space vs EarFun WavePro
本製品のライバル機と言えば、つい最近発売された「EarFun WavePro」になるのかなと思うので、そちらとの比較をしてみましょう。
SOUNDPEATS Space | EarFun WavePro | |
価格 | 5,933円 ~ 6,980円 | 7,990円 ~ 9,990円 |
対応コーデック | SBC, AAC | LDAC, SBC, AAC |
再生時間 | ANC ON : 61h ANC OFF : 123h | ANC ON : 55h ANC OFF : 80h |
充電時間 | 2h | 2h |
バッテリー容量 | 1,000mAh | 800mAh |
ノイキャン性能 | -35dB | -45dB |
重量 | 264g | 268g |
遅延 | 65ms | 55ms |
マルチポイント接続 | 対応 | 対応 |
ゲームモード | 対応 | 対応 |
カラー | ブラック ホワイト ベージュ | ブラック |
数値上の比較はこんな感じです。
SOUNDPEATS Space の強みは、バッテリーもちと価格みたいですね。
2,000円ほどの価格をプラスして音質とノイズキャンセリング性能を上げたモデルが、EarFun WaveProといった所でしょうか。
ノイズキャンセリングにおける性能の差というのは、実際に使ってみるとそこまで感じられなかったのですが、音質の違いは結構な差があるように感じました。
LDAC接続に対応したWaveProの方が情報量が多く一段階上品な音質です。
ただ、有線接続時の音質はSpaceが断然強く感じました。
サブ機 → SOUNDPESTS Space
音質最優先 or メイン機 → EarFun WavePro
というのが私の中の結論になります。
「メインでゴリゴリ使いたい!」であったり「音質は最優先!」という方はEarFun WaveProを選ぶといいと思います。
が、移動用やちょっとした時に使うレベルでの用途、つまりサブ機的な用途で考えているならSOUNDPEATS Spaceを買うといいと思います。
価格が2,000円抑えられるというのもそうですが、バッテリーもちの良さも重要だと考えての結論になります。
サブ機だからこそ、たまにの充電で済むバッテリー容量の多いモデルを選択する、というのがややめんどくさがりな私の考えです。
EarFun WaveProのレビュー記事も投稿してますので、そちらも是非ご覧ください。
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SOUNDPEATS Spaceレビューまとめ
- 繊細さを捨てた体育会系の音質
- 有線接続時の音質が個性的
- バッテリー駆動を忘れらせる充電持ち
- 全く気にならないレベルの超低遅延
- 優しいフィット感
- 抜け感のあるデザイン
- セール時は6,000円を切る低価格
- ノイキャンモードから直で外音取り込みモードに行けない
- 電源の自動オフ機能が少し特殊
- 外音取り込みモード時に常時ノイズがでる
- 持ち運び用のケースがない
以上がSOUNDPEATS Spaceのレビュー記事になります。
いかがだったでしょうか、少しでも欲しいと思った方は下記のリンクにて購入下さい。
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最後までご覧いただきありがとうございます。
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