お疲れ様です、もちゅです。
本日はまとめ記事になります。
そのテーマは、
「Xiaomiのスマートウォッチ、どれを買ったらいいのか問題!!」
Xiaomiからは7種類ものラインナップのスマートウォッチが、毎年進化しながら販売されています。
どのラインナップも機能やコンセプトに微妙な違いがあり、様々なニーズに応えられるのが魅力です。
ですがその反面、どれを選んだらいいのか分からないという贅沢な悩みを抱える方が続出しているようにも思えます。
そんな悩みを解決すべく、今回Xiaomiから出ている全7種類のモデルを徹底比較した記事を作成する事にしました。
各モデルのスペック比較・特徴まとめ・用途別のおすすめ、更には7モデル中4モデルを所持する私が愛用している物の紹介まで、かなり参考になるまとめ記事になっております。
是非最後までご覧ください。
- 新作が出る度に内容を変更する予定です
- 私のやる気がある限り永久に更新し続ける記事になっています
- 更新内容は「更新記録」をご覧ください
- 2025/10/05 記事完成
結論クイック比較(用途別おすすめ)
初めての1本/何が合ってるのか分からない
→ Redmi Watch5 Active(理由:価格・機能のバランス)
- 理由
-
4,000円弱で購入可能ながらも、Bluetooth通話といったザ・スマートウォッチとしての機能はしっかり搭載。スマートウォッチが初めての方はココから始め、自分に何が合っているのかを理解するのに丁度いい。
- 今後の買い替えパターン
-
- コンパクトな方が自分に合ってると感じた
- Xiaoim SmartBand 10
- GPS機能が欲しくなった
- Redmi Watch 5 Lite
- SmartBand 10 Pro
- ランニング中にスマホ無しでも音楽が聴きたい
- Redmi Watch 5
- Watch S4
- コンパクトな方が自分に合ってると感じた
日常ヘルス管理が目的
→ Smart Band 10(理由:軽量・睡眠/ストレス・通知が十分)
- 理由
-
スマートバンドタイプだから一日中着けていても邪魔にならず、日常のヘルス管理やワークアウト計測などに向いている。
- 今後の買い替えパターン
-
- Bluetooth通話を使いたい
- Redmi Watch 5シリーズ
- コンパクトさは維持しつつ少し画面サイズを大きくした
- SmartBand 10 Pro
- GPS機能が欲しくなった
- Redmi Watch 5 Lite
- SmartBand 10 Pro
- ランニング中にスマホ無しでも音楽が聴きたい
- Redmi Watch 5
- Bluetooth通話を使いたい
ワークアウト多め/GPS計測付き
→ Smart Band 9 Pro(理由:運動向け機能/GPS)
- 理由
-
コンパクトで軽い装着感ながらも無印より少し大きいディスプレイで画面が見やすく、本体にGPSを内蔵しているためスマホ無しでも高度な運動計測が可能。
- 今後の買い替えパターン
-
- Bluetooth通話を使いたい
- Redmi Watch 5シリーズ
- ランニング中にスマホ無しでも音楽が聴きたい
- Redmi Watch 5
- Watch S4
- Bluetooth通話を使いたい
画面の見やすさ最優先
→ Redmi Watch5 Lite(理由:広い表示領域/有機ELで視認性高い)
- 理由
-
ザ・スマートウォッチの正方形タイプで、大きいディスプレイサイズに有機ELの採用で斜めからでもバッチリ情報を確認する事ができるので、機能面・使いやすさを両立させたい方におすすめ。
- 今後の買い替えパターン
-
- コンパクトな方が自分に合ってると感じた
- Xiaoim SmartBand 10 Pro
- ランニング中にスマホ無しでも音楽が聴きたい
- Redmi Watch 5
- Watch S4
- コンパクトな方が自分に合ってると感じた
ビジネスシーンで使いたい/腕時計っぽいデザイン
→ Watch S4(理由:高機能・高質感/丸形タイプ)
- 理由
-
Xiaomi製スマートウォッチの最高峰モデルで、圧倒的な機能性に加えて、高価な腕時計っぽい外観を採用しているので、ビジネスシーンでも浮かないスマートウォッチを探している方にグッド。
- 今後の買い替えパターン
-
- 決済機能が使いたい
- 他社製品
- ずっと着けておくのはシンドイ
- SmartBand 9 Active
家用のサブ機として使用
- SmartBand 9 Active
- 決済機能が使いたい
軽量×コスパ×日常遣い
→ Smart Band 9 Active(理由:軽量・安価)
- 理由
-
3,000円弱という圧倒的な安さで購入可能で、スマートバンドタイプなので装着感も軽いため、コスパを重視したい方や睡眠計測/運動計測ができればOKな方におすすめ。
- 今後の買い替えパターン
-
- GPS機能が欲しくなった
- Redmi Watch 5 Lite
- SmartBand 10 Pro
- ランニング中にスマホ無しでも音楽が聴きたい
- Redmi Watch 5
- Watch S4
- Bluetooth通話が使いたい
- Redmi Watch 5 Active
- GPS機能が欲しくなった
ザ・スマートウォッチ
→ Redmi Watch 5(理由:Xiaomi最高級の機能/高級感)
- 理由
-
機能モリモリで高級感のある見た目、Xiaomi製でザ・スマートウォッチ(最もア〇プルウォッチに近い)なモデルを探している方にベストな選択肢。
- 今後の買い替えパターン
-
- コンパクトなモデルが良い
- SmartBand 10 Pro
- 決済機能が欲しい
- 他社製
- 腕時計ライクな見た目が良い
- Watch S4
- コンパクトなモデルが良い
Xiaomi主要モデルの違い(比較表)
Watch S4 | Redmi Watch 5 | Redmi Watch 5 Lite | Redmi Watch 5 Active | SmartBand 9 Pro | SmartBand 10 | SmartBand 9 Active | |
---|---|---|---|---|---|---|---|
画面サイズ (インチ) | 1.43 | 2.07 | 1.96 | 2 | 1.74 | 1.72 | 1.47 |
ディスプレイ | 有機EL | 有機EL | 有機EL | 液晶 | 有機EL | 有機EL | 液晶 |
タイプ | フラット | エッジ | フラット | フラット | エッジ | エッジ | フラット |
解像度 | PPI326 466 × 466 | PPI324 432×514 | PPI332 410 × 502 | PPI250 320 × 385 | – 336 × 480 | PPI324 212 × 520 | PPI247 172 × 320 |
画面占有率 | – | 82% | 75.8% | 70%強 | – | 73% | – |
最大輝度 (nits) | 1500 ピーク2200 | 1500 | – | – | 1200 | 1500 | – |
自動明るさ調節 | |||||||
常時表示 | |||||||
バッテリー | 15日 | 24日 | 18日 | 18日 | 21日 | 21日 | 18日 |
重量(単体) | 44.5g | 33.3g | 29.9g | 30.6g | 24.5g | 15.95g | 16.5g |
素材 | アルミニウム合金 | アルミニウム合金 | プラスチック | プラスチック | アルミニウム合金 | アルミニウム合金 | プラスチック |
GPS機能 | スマホ使用 | スマホ使用 | スマホ使用 | ||||
Bluetooth通話 | |||||||
スピーカー | |||||||
ワイヤレスイヤホン | |||||||
音楽保存 | |||||||
防水性能 | 5ATM | 5ATM | 5ATM | 5ATM | 5ATM | 5ATM | 5ATM |
価格 | 19,980円 | 12,980円 | 6,480円 | 3,980円 | 9,280円 | 6,280円 | 2,980円 |
モデル別の短評と「ハマる人」
Redmi Watch 5
- ココが良い
-
- 1万円代とは思えないくらい美しい外観
- GPS内蔵でスマホ要らず
- ワイヤレスイヤホンを繋げて音楽再生ができる
- 常時表示オンでも2週間持ちそうなバッテリー
- 有機EL・常時表示・自動明るさ調整とディスプレイ周りの不満が一切ない
- 注意点
-
- フラグシップ機だが決済などは不可
- 音楽の取り込みはAndroid端末が必要
- ハマる人
-
- スマートウォッチ本体に音楽を取り込みたい方
- スマホを持たずに音楽を聴きながらランニングをしたい方
- とにかく全部入りが欲しい方
Watch 5はXiaomi製スマートウォッチの中でも完成された製品で、出てくる不満点は決済機能が欲しい、くらいなのである程度予算に余裕がある方には非常におすすめです。
私自身も普段から愛用しており、「もちゅガジェ”一軍ガジェット”」にも入れています。
Xiaomiから出ているスマートウォッチで、スマホなしで音楽鑑賞が可能なモデルはRedmi Watch 5とXiaomi Watch S4だけなので、その機能を求める方で予算を抑えたい方はコレ一択ですね。
Redmi Watch 5 Lite
- ココが良い
-
- 艶感のあるデザインでぱっと見の高級感は上位モデルと同等
- 有機ELディスプレイで斜めから見た際の視認性が高い
- GPS搭載でスマホ無しでも運動計測が可能
- 通常使用で週1の充電でOK
- 交換バンドの選択肢が豊富
- 注意点
-
- プラスチック素材でよく見ると安っぽい
- 自動明るさ調整機能が無い
- 音楽は取り込めない
- ハマる人
-
- 安価で高級感のあるモデルが欲しい方
- スマホ無しでランニングをしたい方
- 画面の視認性を重視したい方
Redmi Watch 5 Liteは名前の通りRedmi Watch 5から自動明るさ調整と音楽機能を取り除いた廉価モデルで、その分価格は半分以下で購入する事ができます。
比較的安価に購入でき、ザ・スマートウォッチなモデルが欲しい方にはぴったりに感じます。
個人的なRedmi Watch 5 Liteの推しポイントは、交換バンドの選択肢が豊富な事です。
交換バンドは独自規格では無く、一般的な腕時計に使われる22mmのバネピン式になっており、Amazonでは対応するバンドが大量に存在します。
何と、このRedmi Watch 5 Lite・Active以外のモデルは全て独自規格になっているので、交換バンドは専用である必要があります。
この点が推しポイントです。
Redmi Watch 5 Active
- ココが良い
-
- ザ・スマートウォッチの機能を3,000円台で使用できる
- 安価ながらBluetooth通話に対応
- 週1の充電でOK
- 交換バンドの選択肢が豊富
- 注意点
-
- Watch 5 Liteと違いGPSは非搭載
- 液晶ディスプレイで斜めからの視認性が悪い
- 常時表示ディスプレイは非対応
- 自動明るさ調整機能が無い
- 音楽は取り込めない
- ハマる人
-
- ザ・スマートウォッチ系のアイテムを初めて使う方
- 外観よりも安さを重視したい方
とにかく初めての一台におすすめなのがRedmi Watch 5 Active。
Bluetooth通話に対応、つまりはスピーカーとマイクを内蔵しているにもかかわらず、3,000円台で買えるというとんでもなくコスパが高い製品になっています。
外観の高級感やリッチな使用感っていうのは無いものの、スマートウォッチとしての機能は十分に搭載されており、とりあえずここから初めて見るのには非常に丁度いいです。
Redmi Watch 5 Lite同様にバンドの選択肢が豊富な点もグッドですね。
Xiaomi Smart Band 10
- ココが良い
-
- バンドタイプでコンパクトながらも豊富な機能
- 進化した自動明るさ調整の感度や高輝度により屋外での使用感が高い
- 運動計測を行うヘビーユースでも週一の充電でOK
- サイクルコンピューターとの連携で心拍数のブロードキャストが可能
- アクセサリー風に装着できる純正アイテムも出ている
- 注意点
-
- ディスプレイサイズが小さく情報量は少ない
- GPS非搭載で運動計測にはスマホが必要
- Bluetooth通話などのザ・スマートウォッチな機能が無い
- ハマる人
-
- 激しいワークアウトシーンでガシガシ使っていきたい方
- とにかく軽い装着感で睡眠などの健康計測が行いたい方
- サイコンを使うサイクリストの方
運動計測がメインであったり、コンパクトな装着感で睡眠などの健康計測が行いたい方にぴったりなのがこのSmart Band 10。
昔から人気のスマートバンドシリーズですが、代を重ねるごとに着実に進化を遂げており、最新の10シリーズではディスプレイ・操作性・バッテリーもち、どれをとっても満足のいく仕上がりになっています。
特に10では心拍のブロードキャストに対応し、サイコンを使うサイクリストの方と非常に相性の良いモデルとなりました。
また、通常のアルミ素材モデルとは別に、真っ白なセラミック素材を使用したモデルが用意されていたり、交換バンドでアクセサリー要素の強い物があったりと、ファッション性を楽しみたい方にもおすすめできます。
Xiaomi Smart Band 9 Active
- ココが良い
-
- 衝撃の定価2,980円
- 睡眠や心拍数などの健康計測や運動計測も使用可能
- コンパクトかつ軽量
- 週1の充電でOK
- ディスプレイの輝度は明るく60Hz対応で動作はヌルヌル
- 注意点
-
- ベゼルが太く本体サイズに対しディスプレイ部分は小さい
- 液晶ディスプレイで斜めからの視認性が悪い
- 常時表示ディスプレイは非対応
- 自動明るさ調整機能が無い
- GPS非搭載で運動計測にはスマホが必要
- Bluetooth通話には非対応
- ハマる人
-
- とにかく安価で使えるスマートバンドが欲しい方
- メインスマートウォッチのサブとして持っておきたい方
圧倒的な安さで買えるSmart Band 9 Activeは、スマートバンドとして基本的な機能は十分に搭載されており、安いモデルが欲しいけどちゃんと使える物を買いたい、という方にぴったりな製品になっています。
スマホを使用したGPSでの運動計測や、睡眠などの健康計測はもちろん、アラーム・タイマー・ストップウォッチといった便利な機能もしっかり使えて、見た目を気にしなければSmart Band 9 Activeでも十分と感じる方は多いはずです。
Xiaomi Smart Band 9 Pro
- ココが良い
-
- コンパクト・機能・見た目の3点拍子が揃ったモデル
- GPS内蔵でスマホ無しでも運動計測が可能
- 無印版よりも少し画面が大きく見やすさとコンパクトさのバランスが良い
- 注意点
-
- Bluetooth通話などのザ・スマートウォッチな機能が無い
- 音楽の取り込みは不可
- ハマる人
-
- ヘルスケアや運動計測をよく使う方で見た目の高品質も求めてる方
- ウォッチ単体で使えるスマートウォッチを探している方
Smart Band 9 Proは運動計測やヘルスケアをメイン用途とし、その中でもよりリッチな見た目や使用感を求めている方にベストな選択肢になりそうです。
Smart Band 9シリーズになるので、最近出たSmart Band 10と比較すると輝度などの性能が劣るものの、それでも輝度は最大1200nitsと晴天の屋外でも十分すぎる明るさで、満足のいく使用感になっています。
Smar tBand 9 Proが登場したのが2024年の11月あたりになるので、今買うのであれば少し待って新しく登場するであろうSmart Band 10 Proを購入するのが良さそうです。
発売されたらこの枠には新しいSmart Band 10 Proの情報にすり替える予定です。
Xiaomi Watch S4
- ココが良い
-
- Xiaomi製スマートウォッチの最高峰
- 腕時計ライクな高級感のある見た目
- GPS内蔵・音楽取り込み可と機能は全部入り
- 標準仕様で2週間持つバッテリー性能
- 注意点
-
- 最高峰だが決済機能はない
- iPhoneだと音楽を取り込めない
- サイズ感が大きく重量級で睡眠計測や運動計測には向かない
- ハマる人
-
- スマートウォッチに腕時計らしい円形・ゴツゴツな見た目を求めている方
- ビジネスシーンで浮かないスマートウォッチを探している方
Watch S4はXiaomi製スマートウォッチの最高級モデルになっており、スマートウォッチ機能を搭載した腕時計といった見た目で、ビジネスシーンで浮かない見た目なのが特徴的です。
機能面では全てのラインナップの機能を踏襲しており、外観・機能どちらも妥協したくない方へ非常におすすめな選択肢です。
サイズ感はやや多きく重量級なため、運動計測がメインな方にはあまり向かない印象で、睡眠中もズット着けていられるかというと微妙な点は注意が必要です。
個人的にはWatch S4と一緒に、睡眠計測専用のSmart Band Activeシリーズを購入しておくのもアリなのかなと思ったりしています。
よくある質問(FAQ)
私の愛用品とその理由
愛用品:Redmi Watch 5
- 活躍場面
-
- ランニング中の計測と音楽視聴
- アラーム機能
- 茹で時間を測るタイマー
- 重要な通知の確認
- スタンディングアラートが来たタイミングでデスクを昇降させる
- 時間の確認
- 愛用理由
-
- ザ・スマートウォッチな使用感と見た目
- 大きめなディスプレイで情報が確認しやすい
- 音楽を取り込んでランニング中にスマホが要らない
- 今後の乗り換え候補
-
- 決済機能が付いたモデル
- SIMが使えるモデル
メイン機の推移
Smart Band 8
初めの1台はココでした。
スマートウォッチについて右も左も分からなかったころ、コレ系のアイテムを試してみたくて、比較的手の出しやすい価格で人気のある、という理由だけで購入しました。
1年近くの期間愛用していたわけですが、とある理由から買い替えたいなという欲が出てきました。
それが、GPS搭載機が欲しい。
丁度その頃はランニングを始めた時期で、最初はスマホとSmart Band 8を身に着けて走っていたのですが、ポケットにスマホを入れて走るのは中々に厳しいんですよね。
そこでスマホ無しで走れたらいいなと思い始めました。
Redmi Watch 5 Lite
そこで購入したのは丁度その頃発売されたRedmi Watch 5 Lite。
Smart Bandシリーズと大きな価格差は無いのに、何とGPSが内蔵されているという事で、まだレビューなどが出ていない発売日に購入しちゃいました。
だがしかし、スマホ無しで高度な運動計測が可能になったものの、なんと「スマホを持たないと音楽を聴くことができない」という事に気が付きました。
そして次は単体で音楽が聴けるスマートウォッチが欲しいとなるわけです。
Redmi Watch 5
そこで購入したのがRedmi Watch 5で、15,000円近い価格帯のスマートウォッチで非常に高い買い物だったものの、完成の度の高い外観や価格に見合った使用感の高さがあり、非常に満足しています。
ランニング中に音楽を聴くことができて、Redmi Buds 6 Activeというオープンイヤー型のワイヤレスイヤホンと接続して使用しています。
ランニング中の音楽目的で購入を考えている方は合わせて買ってみるのも良さそうです。
価格は2,000円弱程度で購入可能です。
今後どんなスマートウォッチが欲しいか
いまスマートウォッチに求めているのはスマホに変わる存在となる事。
- SIMが使える
- 決済機能
私はかなり重度なスマホ依存だと感じています。
日々SNS等のスクロールに貴重な時間を浪費しており、そんな怠惰な自分に嫌気がさしているのですが、スマホが手元にある以上なかなかやめられない。
そこで思いついたのがスマホを持ち歩かない生活。
もっと言うとスマホの電源を切ったままでも生きていける体制を整えたいのです。
最低限、仕事の電話や決済機能さえ他で賄えるのであれば、スマホなんてほとんど必要なくなると考えています。
もちろんどうしても必要な時は存在するので、その時のみ電源を入れて使用する。
そうすれば日々ドブに捨てている時間を無くすことができると思っています。
なので、Xiaomiさんからこういった機能が使えるフラグシップモデルが登場してくれることを、願っています。
他ブランドだと実現しますが、今のところ興味が無いのと財力が乏しい所があり、手は出してないです。
まとめ
ここまでご覧いただきありがとうございます。
この記事は今後新製品が出る度に、更新をしていくタイプの記事になりますので、是非定期的にチェックしてもらえたらと思います。
また、「このスマートウォッチレビューくれ!」みたいなご要望がございましたら、コメントください。
もしかしたらレビューするかもしれません。
(Apple系の製品は1つも所持していないので、そのレビューは厳しいです。)
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