お疲れ様です、もちゅです。
私が普段愛用しているスマートウォッチ、Redmi Watch 5の後継機が登場しましたーー!
その名も、
Redmi Watch 6
前作からの一番分かりやすい進化点は、クラウンに加えて新たに物理ボタンが1つ追加された所。おかげでデザインが某りんごウォッチにグッと近づき、高見えしそうな予感がしています。
その他にも、ピーク輝度が2000nitsに上がっていたり、本体が若干薄くなっていたりと、じわりと正常進化を遂げています。もちろん、このシリーズの目玉である音楽の取り込みとワイヤレスイヤホンの接続といった部分も健在です。
ただ、相変わらず決済機能には非対応なままだったり、発売時の価格が2,000円アップしていたりと、懸念点もチラホラ。買い替えを迷っている方も多いかと思います。
そこで本日の記事では、「Redmi Watch 6」を早くも1ヶ月ちょい使い込んできた感想を、前作との比較を交えながらまとめていきます。
ぜひ最後までお付き合いください。
- Redmi Watch 6は、新たに物理ボタンが追加されて某りんごウォッチ風の見た目に進化した、スクエア型スマートウォッチ
- スマホなしでの音楽再生+GPS計測、2000nitsピーク輝度、最大12日のロングバッテリーと、価格以上の完成度
- ただし決済機能は非対応、iPhoneでは音楽取り込み不可、定価2,000円アップと、人を選ぶ注意点もあり
【結論】買うべき人 / 待つべき人
買うべき人
- 某りんごウォッチみたいな見た目のスマートウォッチがお求めやすい価格で欲しい方
- スマホなしで音楽を聴きながらのランニングを行いたい方
- Xiaomiの端末や家電を使用している方
待つべき人
- iPhone端末しか使えない方
(音楽の取り込みができない) - 決済機能を求める方
「Redmi Watch 6」のスペック&特徴
「Redmi Watch 6」のスペック
| Redmi Watch 6 | |
|---|---|
| ディスプレイ | 2.07インチ 有機ELディスプレイ 432 × 514(ピクセル) |
| バッテリー | 24日間 (使用量小) 12日間 (使用量普通) |
| GPS機能 | GNSS搭載 |
| 重量 | ウォッチ単体 : 33.3g バンド込み : 45.9g |
| カラー | オブシディアンブラック シルバーグレー グレイシアブルー |
| 参考価格 | 14,800円 |
「Redmi Watch 6」の詳細スペック
| Redmi Watch 6 | |
|---|---|
| ディスプレイサイズ | 2.07インチ(有機ELディスプレイ) |
| 解像度 | 432× 514ピクセル、 PPI324 |
| リフレッシュレート | 60Hz |
| 画面占有率 | 82% |
| 輝度 | 1500nits (HBM) 2000nits (ピーク) 自動明るさ調節機能付き |
| サイズ(高さ × 幅 × 厚さ) | 46.45×40.03×9.94mm |
| 重量 | ウォッチ単体 : 33.3g バンド込み : 45.9g |
| 搭載センサー | 心拍センサー(血中酸素センサー付き) 加速度計 ジャイロスコープ 環境光センサー 電子コンパス |
| 衛星測位システム | GPS Galileo Glonass BeiDou QZSS |
| バッテリー | 550mAh |
| スピーカー | 対応 |
| Bluetooth通話 | 対応(マイク1基搭載) |
| Bluetooth規格 | Bluetooth5.4 |
| ストレージ容量 | 512MB(ローカル使用可能) |
| OS | Xiaomi HyperOS |
| 防水性能 | 5ATM(5気圧) |
「Redmi Watch 6」の特長
- スクエア型の画面が大きいスマートウォッチ
- アルミニウム合金フレーム採用で高級感のある見た目
- AMMOLEDディスプレイ採用で、発色の良さと斜めからの視認性が高い
- ピーク輝度2000nitsで晴天の屋外でも十分な視認性
- 60Hz対応で滑らかな操作性
- クラウン + ボタンで操作性抜群
- 本体にGPS内蔵で、スマホなしでもルートを含めた正確な計測が可能
- 本体に音楽を取り込み、ワイヤレスイヤホン接続で音楽再生が可能
- 標準仕様で12日間もつロングバッテリー
Redmi Watch 6の特徴をざっと挙げるとこんなカンジです。
特徴の多さからも分かる通り、Xiaomiスマートウォッチの上位ラインに相応しい充実っぷりですね。
個人的に注目したいのが、音楽取り込み機能と、ワイヤレスイヤホンを接続しての音楽再生の部分。これと内蔵GPSのおかげで、ランニング時にスマホを持ち運ぶ必要がなくなるので、気になっている方も多いと思います。
その他では、外観の部分でどう印象が変わったのかにも注目です。実際の使用感は、この後の各章でじっくりレポートしていきます。
開封・外観
開封


- 本体
- 充電ケーブル
- 説明書類
外観を写真でチェック





外観を見てまず感じたのが高級感です。
アルミ素材の側面や、その側面の上側の角が斜めに削られている所、ディスプレイの縁がほんの少しだけエッジ風になっている所など、デザインのレベルがかなり高いように感じます。
また、前作と比べて本体が薄くなったおかげか、前作に感じていたボテボテしさが一切なくなり、スマートで上品な印象になりました。
側面のクラウン + ボタンの構成は、まるで某ウォッチを彷彿させるようなデザインで、クラウン一部が赤くなっているのもそっくりです。この寄せたデザインは賛否が分かれそうですが、個人的にはパチモン感がなくて良いと思います。


前作と並べてみるとこんな感じです。
印象がガラリと変わっていますよね。
所有欲が上がった気がします。

実際に装着してみるとこんなカンジです。

充電は専用のマグネットケーブルでの充電になります。
この部分は数世代前から変わっていません。

重量の実測値は46.3gです。
本体が薄くなったことでちょっとだけ軽くなっています。
OSの操作感を見る

- 上から下へスワイプ : 通知一覧
- 下から上へスワイプ : ウィジェット一覧
- 左から右へスワイプ : なし
- 右から左へスワイプ : なし
- クラウンクリック : アプリ一覧
- クラウン上回転 : 下方向へスワイプ(通知一覧へ)
- クラウン下回転 : 上方向へスワイプ(ウィジェット一覧 → アプリ一覧)
- セカンダリボタン
- 1回押し : コントロールセンター
- 長押し : 電源メニュー
- 3回押し : 緊急連絡先
OSの操作性は直感的でわかりやすいです。
動作のもたつきは一切なく、最近のスマホと変わらない滑らかな動作です。
また、クラウンを回す際に触覚フィードバックがあるのも凄いですね。物理的なコリコリとした感触はなく、電源が入っていない時には滑らかに回ります。が、電源が入っている時に回すと、コリコリとしたフィードバックが返ってくるんですよね。よくできています。
セカンダリボタンの導入で操作の幅が広がっていますが、個人的にはこのセカンダリボタンでの操作内容を変更できたら良かったなと思います。3回押しや長押しに割り当てられている内容は、人によっては必要ないと感じると思うので、そこを変更可能にして、一撃でワークアウトをスタートできたらなと感じました。
ウィジェットについて


ウィジェットページで画面を長押しすると、ウィジェットの追加や削除が行えます。
ウィジェットはかなりの量あるので、全てを取り上げることはできませんが、アラームやタイマー、音楽コントロールなども追加できます。
また、ウィジェットをタップするとそのアプリに飛ぶことができるので、いちいちアプリ一覧から探す手間が省けます。
個人的にはアラームを追加するのがおすすめです。
ディスプレイと屋外視認性

- 明るさ調節
- 手動
- 自動
(サンライトモード)
- 画面オフ (5秒~60秒で5段階)
- 持ち上げてスリープ解除
- オン/オフ
- 終日
- 設定時刻にオン
- タップして起動 オン/オフ
- 常時オンディスプレイ
- オン/オフ
- 設定時刻にオン
ディスプレイ設定に関しては申し分ないです。
明るさの自動調節と常時オンディスプレイに対応しているので、使い勝手はかなり良いです。
前作からの変更点として目立ったのは、新たに「サンライトモード」の追加、常時オンディスプレイ時にスマートモード固定になっている点の2つです。
「サンライトモード」に関してですが、正直イマイチ把握できていません。私の予想だと、晴天の屋外で使用した際に画面輝度をより明るくしてくれる機能かなと思います。日中の外で使うと明るさ足りないんだよな、と感じた場合にオンにすると良さそうです。
ちなみに、スマートモードというのは、常時オンディスプレイが未装着時・就寝時には勝手にオフになる機能です。当然、これをオフにする理由はないので、デフォルトでオンにして選択項目から消したといった流れかなと思います。
ディスプレイの使用感

実際のディスプレイの視認性は非常に高いです。
6月中旬の日中に屋外で使用してみても十分以上に明るいですし、少し斜めから見てもバッチリ内容を確認することができます。前作からの進化点である、ピーク輝度2000nitsを十分に体感できました。
また、自動明るさ調節の感度も向上しており、最新のXiaomi Smart Band 10と同等の速さです。
前作のRedmi Watch 5では、持ち上げてスリープ解除後に画面の明るさが適正になるまで、若干のラグがありましたが、Redmi Watch 6ではスリープ解除した瞬間から適正の明るさで見ることができます。
地味なアップグレードですが、使用感がグッと向上しました。

簡単に比較を行ってみると、最高輝度の向上も確かに実感できます。普通の屋外では差を実感しませんでしたが、雲1つない晴天の屋外で使用した際に、この進化を体感する事ができました。
バッテリー持ちについて(実測)
全機能フルに使っても10日近く持ちます。
| 条件 | |
|---|---|
| 常時表示 | |
| 手を傾けてスリープ解除 | |
| 輝度 | 自動調節 |
| サンライトモード | |
| 自動ロック時間 | 5秒 |
| 各種健康測定機能 | |
| バイブレーション | 強 |
| 睡眠計測 | 高度 |
| 運動計測 | 計2回使用 |
| アラーム使用回数 | 毎日1回使用 |
| 未装着時間 | 1日6時間弱 |
| バッテリー持ち | 3日間で26%消費 |
充電時間 : 約1時間
バッテリー持ちは相変わらず優秀です。
ウォッチの検証なども行いながらだったので、通常よりもバッテリー消費が早くなっていると思いますが、それでも十分ですね。
1週間に1回の充電でも、問題なく回せそうです。
装着感 : 着けてる感はしっかりある

2.07インチの大きめなディスプレイを搭載しているので、着けている感はちゃんとあります。
SmartBandシリーズのような着けてることを忘れるような軽い着け心地、とはいきません。
ただ、1ヶ月間ほぼ装着しっぱなしでしたが、腕に痛みが出てきたり、日常生活で不満を感じた場面は一切ないので、全然許容レベルの装着感です。
ランニングなどのワークアウト中に邪魔に感じる、といったこともありませんでした。
装着感に関しては前作と全く一緒に感じます。
デフォルトのバンドは好みが分かれる

Xiaomi系のスマートウォッチといえばバンドの話ですよね。
バンドの余った部分を内側へ通すタイプになるので、装着時に慣れとコツが必要です。もちろん、そのおかげで勝手に外れるような事故は防げる、というメリットはありますが、一日のうちに何回か脱着をする人にとっては不便を感じるかもしれません。
ちなみに、私は1日何回か外す必要があるので、バンドの交換を検討しています。
交換バンドは前作のものが使用可能

Redmi Watch 6では、バンドの交換が可能です。
対応するバンドは、前作のRedmi Watch 5やSmartBand 9 Proと同じ規格の物が使用でき、Xiaomiから出ているクイックリリースストラップ、というものが使用できます。もちろん、規格が同じなら純正品以外の物も使えます。
以下のモデルのバンドは互換性があります。
- SmartBand 8 Pro
- SmartBand 9 Pro
- SmartBand 10 Pro
- Redmi Watch 4
- Redmi Watch 5
- Redmi Watch 6




試しに、Xiaomi公式から出ているマグネットタイプのバンドを購入してみました。
マグネットのみで固定するので脱着が非常にスムーズで、固定力も想像以上にあって外れにくかったです。紫の物しかすぐに買えなかったので、普段選ばない紫をチョイスしてみましたが、案外アクセントになって良い感じでした。
公式のクイックリリースバンドは入荷待ちの物が多いので、その点は注意が必要です。
ワークアウト&ヘルス機能
GPSを拾う速度が速くなっている

ワークアウトを計測する前にGPSが拾われるのを待たなくてはいけないのですが、その速度が前作よりも早くなっています。屋外であれば一瞬で拾ってくれます。
また、計測を始める前に目標値などが設定でき、個人的にはAIペーサーという機能が面白かったです。

計測中の画面はこのようになります。
経過時間や走った距離、ペースや心拍数などが確認できます。
更に、測定前にAIペーサーを設定しておくと、3番目の画面が見れるようになり、ココで目標の数値からどの程度遅れているのかを見る事ができます。コレ、走ってる時のモチベアップにかなり良いです。
ちなみに、このAIペーサーは前作でも使えます。
ワークアウトの記録

Redmi Watch 6を使用してランニングを行ってみました。
今回は、スマホを持たない状態で、ウォッチの内蔵GPS機能と音楽再生機能を活用して走りました。

ワークアウトの記録はウォッチ側でも確認できますし、Mi Fitnessというアプリからも確認できます。アプリではより詳細にまとめられていたり、走ったルートをマップで細かく確認することもできます。
確認できる内容は画像の通りです。
心拍数・ペース・ケイデンス・歩幅・トレーニング効果という具合に、結構細かいところまで数値が出ています。モチベーションアップには最高ですね。
ワークアウト周りの機能

ワークアウト周りのページは主に4つ用意されています。
「通常のワークアウトページ」「ワークアウト履歴」「高度なワークアウト計測」「トレーニング状態管理」の計4ページです。
通常のワークアウトページでは150種類以上のワークアウトから選択して計測することができます。が、チェスや囲碁などがあり、正直かさ増し感はかなりあります。

高度なワークアウト計測では、あらかじめトレーニングメニューが組み込まれており、計測中は目標の心拍数などが表示されるので、かなり本格的なトレーニングを行いたい方にとっては嬉しい機能です。

個人的に面白いと思ったのが、このトレーニング状態管理で、現在の疲労具合や回復までの時間を数字で出してくれます。
トレーニング負荷・最大酸素摂取量・回復時間・走力・予測が確認できます。
予測では、現在の走力でフルマラソンを走った場合のかかる時間などが出てきて、かなり面白いです。
ヘルス機能

- 睡眠時間の計測
- 心拍数の計測
- 血中酸素濃度の測定
- ストレス値測定
- 呼吸トレーニング
- 活力スコア計測
- 歩数計測
健康測定機能は以上になります。
これらの項目は先程紹介したウィジェットにて確認もできますし、アプリ一覧から詳細へアクセスも可能になっています。
また設定で一定の数値を超えるとアラートでお知らせしてくれる機能などもあります。
音楽の取り込みと再生が可能
音楽の取り込み方


「Mi Fitness」にて、デバイス→アプリ→音楽→音楽を管理、と移動する。
右上にある音符に+がついたアイコンをタップ、するとインポートする画面へ移動します。


「音楽をインポート」ではスマホ内に保存されている『MP3ファイル』がずらっと表示されています。
取り込みたい楽曲を選択して、右上のチェックマークを押せばインポートが開始され、少し待つと完了です。


- 音楽アプリ起動
- 下へスクロール
- 「すべての曲」をタップ
これで取り込んだ楽曲がずらっと表示されます。
アプリ側でプレイリストを作成する事も可能で、作成した場合は画像のように「すべての曲」の下へ表示されます。
※iPhoneでは取り込めません
※楽曲は外部で購入する必要があります
Redmi Watch 6の目玉機能である音楽の取り込みを行ってみました。
やや手間はかかりますが、しっかり取り込むことができました。
ただ、ここで気になったのが、使える容量が前作よりも少ない点です。今作では291MBで取り込めるという表記ですが、前作は311MBまで取り込めるという表記になっています。
しかしながら、両方に同じ楽曲を計9曲取り込んだ時点では、今作が55MB使用済み、前作が61MB使用済みとなっていました。つまり、単純計算で今作は47曲、前作では45曲取り込めることになります。
取り込む際の圧縮率が変わったのか、単純に表記バグか、よくわからないですが、一応前作より多くの楽曲を取り込めます。
ワイヤレスイヤホンも接続できる
- Redmi Watch 6で、設定 → イヤホンへと移動
- 接続したいワイヤレスイヤホンをペアリングモードにする
- すると、スマートウォッチ側で接続可能なイヤホンとして表示される
- 選択してペアリング完了
早速Shokz OpenDots ONEをペアリングして、ランニングを行ってみましたが、コーデックがSBCということもあり、接続の安定性は低かったです。ちょいちょいプツプツとなるシーンがありました。
ただ、ランニングなどのワークアウトで使う程度なので、音質面や接続の不安定さには、多少は目を瞑れます。とはいえ、AACが使えるようになったら激アツですね。
通知の確認

通知が来てすぐにディスプレイをオンにすると、通知内容を見ることができます。
すぐに対応が必要な内容かを手元で判断できるので、作業中とかにスマホを別の部屋に置いておけるのは嬉しいポイントです。
ただ、メッセージに対して返信する機能はありません。


さらに、アプリを使用するとウォッチ側で通知を受信するタイミングや、通知を受け取るアプリを細かく設定することもできます。
私は、本当に重要なアプリからの通知のみに設定して使用しています。
搭載されているその他便利機能
- 呼吸運動
- お気に入り連絡先
- 通話
- リモートシャッター
- 相互接続
- 天気予報の確認
- 音楽操作 & 再生
- スマホを探す
- アラーム・ストップウォッチ・タイマー
- カレンダー・イベント・タスクの確認
- コンパス
- 世界時計
- ボイスレコーダー
- スマホを消音モードに
- 懐中電灯
- Xiaomi Smart Hub
アラームとタイマー機能


何気に使うのが、このアラーム・タイマー機能。
パスタの茹で時間などを、わざわざスマホを使わずとも手元で管理できるのがかなり便利です。

アラーム機能に関しては、スマート起床というモードがあり、設定した時間の前後で、眠りの浅いタイミングを見計らって起こしてくれるモードがあります。おかげで、よりスムーズな起床が可能になります。
また、アラームはスピーカーからの音声とバイブの両方で起こしてくれます。もちろん、バイブだけにする事も可能です。
通話機能

通話機能はBluetoothを用いてなので、スマホが近くにある必要がありますが、ウォッチのみの操作で電話をかけられます。
番号を入力してかける事もできますし、アプリであらかじめ設定しておいたお気に入りの連絡先から、ワンタップでかけることができます。
通話には、ウォッチに内蔵されているスピーカーとマイクを使用します。
ボイスレコーダー

ボイスレコーダー機能がさりげなく進化していました。
前作では本体で録音した音声をスマホに取り込むことができず、ウォッチで聞くことしかできなかったので、使い所のない機能でしたが、Redmi Watch 6ではその音声をスマホに取り込むことができます。


アプリのレコーダーというところから取り込めます。
実際に取り込んだ音声がこちら。
静かな環境で録音した音声ですが、想像以上に音質が良かったですね。
ちゃんとレコーダーとして機能しています。
Xiaomi Smart Hub機能


新たにSmart Hub機能が追加されています。
この機能は、Xiaomi系の端末と接続している時のみ使える機能で、Xiaomiのアイテムをウォッチから操作できる、という内容になります。


ワイヤレスイヤホンだったら、音量の操作以外にもノイキャンの切り替えとかが行えたりします。
私自身、Xiaomiの家電を未所持なため、試すことができていませんが、この機能を使えば家電の操作をウォッチ側で行うことができるみたいです。
就寝時に手元で電気を消したり扇風機をつけたりできると考えたら、めっちゃ便利ですね。
Mi Fitness : アプリとの連携機能
ウォッチフェイスの変更


アプリを使用して、ウォッチフェイスをウォッチ側にダウンロードすることができます。
かなりの量の選択肢から選ぶことができるので、気分や服装に合うものを見つけやすいです。

また、お気に入りの画像をウォッチフェイスにする事もできます。
測定結果を一覧で確認

ウォッチで記録したデータは全てアプリで見ることができます。
数年分を遡って見る事もできます。
Redmi Watch 5から買い替えるべき?6との違いを比較
| Redmi Watch 6 | Redmi Watch 5 | |
|---|---|---|
| 画面輝度 (nits) | 1500 (ピーク2000) | 1500 |
| 自動明るさ調節感度 | 早い | 遅め |
| 本体厚さ (mm) | 9.94 | 11.3 |
| ボタン | クラウン 物理ボタン | クラウン |
| 心拍ブロードキャスト | ||
| Xiaomi Smart Hub | ||
| ボイスレコーダーの記録 スマホに保存 | ||
| 価格 | 14,800円 | 14,980円 |
違う部分にのみフォーカスして見るとこんな感じです。
スペック面の進化というより、機能面での進化が目立つ印象で、より活躍の幅が広がったかなと思います。
個人的に気になったのが、価格の違いで、発売時の価格はRedmi Watch 5が12,000円台だったのに対し、ここ最近の値上がりで15,000円近くになっています。それに伴って、Redmi Watch 6の発売価格も前作よりも高くなっています。が、何故か前作の方が高いんですよね。なんでだろう?
とはいえ、現在Amazonでは2,000円ほど安く購入でき、実はこの値上がりの影響はあまりありません。






Watch 5
Watch 6
外観の面では大きく異なっており、側面のラウンドがなくなりフラットになった点や、新たにボタンの追加、ディスプレイのフラット感が増した点、などがあります。
側面に関してはラウンド感があった方が某りんごウォッチに近いですが、Redmi Watch 6の方がスタイリッシュに見えるので、個人的にはフラットの方が好きです。
使用感に関して違いを感じた点は今のところないです。
1ヶ月使ってみた印象は、Redmi Watch 5からの買い替えは必要ないかなと思いました。
よくある質問(FAQ)
「Redmi Watch 6」レビューまとめ

- クラウンとボタンの構成で、某りんごウォッチぽい見た目になった
- ディスプレイのエッジ部部に反射する光や、側面の素材など高級感がある
- 高輝度なAMOLEDディスプレイで晴天の屋外でも視認性バッチリ
- スマホを持たずとも音楽を聴きながらのランニングができる
- マイク音質がそこそこ良い
- 音楽の取り込みがAndroidのみ
- 決済機能には非対応
以上になります。
いかがだったでしょうか?
Redmi Watch 6、なかなかに良い製品だったんじゃないかなと思います。
やっぱり、スマートウォッチだけで音楽を聴きながらのランニングができるのため、ランニング中にスマホの煩わしさから解放されるのが非常に魅力的です。
当然、Xiaomiスマートウォッチの上位モデルということで、機能面や使用感などはレベルが高く、価格以上の価値を感じました。
また、ファッション目的での購入にもおすすめでき、某りんごウォッチを着けたいけど高いから手を出しづらい、という悩みを抱えている方にとって、見た目が少し近づいたRedmi Watch 6は、ちょうど良い選択肢になるのかなと思います。
気になった方は、ぜひポチッと!
本日は最後までお付き合いいただき、ありがとうございます。
では、また。


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