お疲れ様です、もちゅです。
私、ここ最近は健康志向で色々と見直しているんですよね。ランニングなんかもちょくちょく始めようとしちゃったりしています。そんな挑戦を後押しするかの如く、Xiaomiからあの大人気スマートバンドシリーズの新作が登場しちゃいました。
その名も、
Xiaomi Smart Band 10 Pro
スマートバンドシリーズのPro版ということで、本体にGPSが内蔵され、より高度なワークアウト計測が可能になっている製品です。公式ページを見てみると、今作は順当なアップグレードが行われている様子。
ただ、私自身Pro版は使ったことがなく、無印版と具体的にどこが違うのか、何ができるようになるのか、公式ページを見てもイマイチ分からなかったんですよね。なので、少し気になって買ってみました。
結論から言うと、Pro版はできることが一気に増えていて、より本格的にワークアウト計測をしたい方にとっては最高の選択肢です。ただ、私個人としては惜しいポイントもありました。この辺りも正直にまとめていきます。
そのため、この記事では「Xiaomi Smart Band 10 Pro」では何ができるのか、という部分にフォーカスを当てて、機能について徹底的に見ていけたらなと思います。
是非最後までお付き合いください。
- Xiaomi Smart Band 10 ProはGPS内蔵で、無印版より本格的なワークアウト計測ができるPro仕様のスマートバンド。
- AIペーサーや3Dアニメガイド、スマホがサイコンになるサイクリングモードなど、運動サポート機能が大きく進化。
- ただし単体での音楽再生・決済機能には非対応。スマホなしで音楽を聴きたい方は注意。
【結論】買うべき人 / 待つべき人
買うべき人
- より本格的にワークアウト計測をしたい方(AIペーサーや高度な計測機能が充実している)
- スマホを持たずに運動データを取りたい方(内蔵GPSで単体計測ができる)
- 自転車に乗る方(スマホがサイコンになるサイクリングモードが優秀)
- 軽い着け心地と見やすい画面を両立したい方(無印版より大きい画面で視認性も良好)
待つべき人
- ランニング中にスマホなしで音楽を聴きたい方(単体での音楽再生に非対応)
- ウォッチだけで支払いを済ませたい方(決済機能が非搭載)
「Xiaomi Smart Band 10 Pro」のスペック&特徴
「Xiaomi Smart Band 10 Pro」のスペック
| Xiaomi Smart Band 10 Pro | |
|---|---|
| ディスプレイ | 1.74インチ AMOLED (480×336ピクセル) |
| バッテリー | 最大21日間 |
| GPS機能 | 搭載 |
| 重量 | ウォッチ単体 : 21.6g バンド込み : 36.8g |
| カラー | ブラック シルバー ピンク セラミックエディション |
| 参考価格 | 10,800円 13,800円(セラミック) |
| Amazon最安値 | 9,980円 |
「Xiaomi Smart Band 10 Pro」の詳細スペック
| Xiaomi Smart Band 10 Pro | |
|---|---|
| ディスプレイサイズ | 1.74インチ(有機ELディスプレイ) |
| 解像度 | 480×336ピクセル、 PPI336 |
| リフレッシュレート | 60Hz |
| 輝度 | 1500nits ピーク : 2000nits 自動明るさ調節機能付き |
| サイズ(高さ × 幅 × 厚さ) | 42.83 × 32.16 × 9.7 (mm) |
| 重量 | ウォッチ単体 : 21.6g バンド込み : 36.8g |
| 搭載センサー | 加速度計 ジャイロスコープ 環境光センサー 電子コンパス 心拍センサー |
| 衛星測位システム | GNSS |
| バッテリー | ライトユース : 21日間 通常使用 : 15日間 AOD使用時 : 8日間 |
| バッテリー容量 | 350mAh |
| スピーカー | なし |
| Bluetooth通話 | なし |
| Bluetooth規格 | Bluetooth5.4 |
| ストレージ容量 | なし |
| 防水性能 | 5ATM(5気圧) |
「Xiaomi Smart Band 10 Pro」の特長
- 前作より33%向上した明るい画面で、ピーク輝度は2000nits
- 新世代の高強度アルミニウム合金を採用し1.1mmの薄型化を実現
- サイクルコンピュータに心拍数を送れるブロードキャスト機能を搭載
- スマホをサイクルコンピュータとして使えるサイクリングモードも対応
- 新しいPPGモジュールを採用により、心拍計測などの精度が向上
- 内蔵GNSS搭載で単体でも高度な運動計測が可能に
- アップグレードされた高電圧リニアモーターによりバイブが向上
- 2つの端末から通知を受け取れる新機能を搭載
(Xiaomi端末とiPhoneの組み合わせでのみ使用可能) - 最大21日間持つロングバッテリー
- 高級感の高いセラミックモデルも登場
特徴をざっと挙げるとこんなカンジです。
想像以上に進化しているポイントが多く、これは買い替えを検討してもいいのではと感じます。
個人的に気になるのは、スマホがサイコンがわりになる機能で、どういった挙動をするのか、普通の端末で使えるのか、注目したいです。
その他では、輝度の向上や薄型化、計測精度の向上やバイブの向上といった、着実なパワーアップを遂げており、どういった使用感になっているのか気になるところですね。
開封・外観
開封


- 本体
- バンド
- 専用充電ケーブル
- 説明書類
外観を写真でチェック





外観を見ていくと、本体は艶消しブラックで、ボタンなどが一切無いシンプルなデザインになっています。
程よくエッジディスプレイになっており、エッジ部分に光が反射して高級感が漂っています。また、側面のマット部分も金属素材のおかげか光を反射しており、これもまた高級感があります。
前作を所持していないので比較はできませんが、確かに本体の薄さは感じることができます。

実際に装着してみるとこんなカンジです。
スマートバンドタイプになるので、一般的なスマートウォッチのような着けてる感がないです。着けっぱなしが苦じゃないです。

充電は専用のマグネットケーブルでの充電になります。
この部分は数世代前から変わっていません。

重量の実測値は36.8gです。
OSの操作感を見る

- 上から下へスワイプ : 通知一覧
- 下から上へスワイプ : アプリ一覧
- 左から右へスワイプ : コントロールセンター
- 右から左へスワイプ : ウィジェット一覧
OSの操作は直感的で分かりやすいです。
カクつきやもっさり感は全くなく、滑らかでサクサクと動きます。さすが60Hz!
ウィジェットについて

ウィジェット一覧にて長押しすることで、ウィジェットの追加が行えます。
ランニング計測などを一発で起動することができるウィジェットや、アラームやタイマーを一発で起動できるウィジェット、天気を表示しておけるウィジェットなど、色々あります。
欲しいウィジェットは大体網羅してるかなと思いますね。
ディスプレイと屋外視認性

- 明るさ調節
- 手動
- 自動
(サンライトモード)
- 画面オフ (5秒~60秒で5段階)
- 持ち上げてスリープ解除
- オン/オフ
- 終日
- 設定時刻にオン
- タップして起動 オン/オフ
- 常時オンディスプレイ
ディスプレイ設定に関しては申し分ないです。
明るさの自動調節と常時オンディスプレイに対応しているので、使い勝手はかなり良いです。
新たな機能として「サンライトモード」が追加されています。
サンライトモードに関してですが、正直イマイチ把握できていません。私の予想だと、晴天の屋外で使用した際に画面輝度をより明るくしてくれる機能かなと思います。日中の外で使うと明るさ足りないんだよな、と感じた場合にオンにすると良さそうです。
ディスプレイの使用感
無印版よりも画面サイズが少し大きいので、ディスプレイは非常に見やすいですね。通知の確認やワークアウト中の確認も問題なく行えます。
また、AMOLEDディスプレイ採用で、斜めから見た時の視認性も抜群です。
明るさに関しても、今回ピーク輝度が2000nitsへとアップグレードされたことで、晴天の屋外でも問題なく内容を確認することができます。昨年でた無印版や、最近でたRedmi Watch 6の時と同様に、自動明るさ調整の感度が格段に早く、環境の明るさの変化に対して、少ないラグで対応してくれます。
晴天の屋外でパッと腕を傾けてディスプレイを見た際に、瞬間的に明るさを持ち上げてくれるので、以前までのSmart Bandシリーズであった、通知の確認漏れなどが全く起きなくなりました。
バッテリー持ちについて(実測)
全機能フルに使っても10日近く持ちます。
| 条件 | |
|---|---|
| 常時表示 | スマート |
| 手を傾けてスリープ解除 | |
| 輝度 | 自動調節 |
| 自動ロック時間 | 5秒 |
| 各種健康測定機能 | |
| 睡眠計測 | 高度 |
| 運動計測 | 計2回使用 |
| アラーム使用回数 | 毎日1回使用 |
| 未装着時間 | 1日6時間弱 |
| バッテリー持ち | 4日間で43%消費 |
充電時間 : 約1時間
バッテリーもちは非常に優秀でした。
2日に1回ワークアウト計測を行い、AODやアラーム機能などもガッツリ使っても1週間以上持ちます。週1の充電で使っていけるのはありがたい。
装着感 : 薄型かつバンド型で不快感が全くない

実際に1週間使用してきましたが、Smart Band 10 Proの装着感は軽くていいですね。普段は画面サイズの大きいRedmi Watchシリーズを愛用しているため、余計に快適に感じました。
スマートバンドの軽い着け心地と、ディスプレイの視認性の高さを両立したい方には非常におすすめです。
無印版は装着感こそ軽いものの、ディスプレイが小さくて情報の確認がしにくいですからね。その辺のバランスが取れた、Pro版はかなり気に入りそうです。
バンドは比較的使いやすいタイプ

Smart Band 10 Proのバンドは、一度ループに通して穴にポッチをはめて、余った部分をクリップ的な部分で止めるという仕様で、比較的扱いやすいです。その上、外れにくさもあるので、バンド部分に関してはいい感じです。
ただ、デフォルトのバンドはワークアウト向きではありますが、ファッション性や着脱の手軽さという面で少し足りてないように感じます。なので、個人的には交換バンドを1つ持っておいても良いかなと思っています。
交換バンドは前作のものが使える

Smart Band 10 Proでは、バンドの交換が可能です。
対応するバンドは、前作のSmart Band 9 ProやRedmi Watch 5と同じ規格の物が使用でき、Xiaomiから出ているクイックリリースストラップ、というものが使用できます。もちろん、規格が同じなら純正品以外の物も使えます。
以下のモデルのバンドは互換性があります。
- Smart Band 8 Pro
- Smart Band 9 Pro
- Smart Band 10 Pro
- Redmi Watch 4
- Redmi Watch 5
- Redmi Watch 6




試しに、Xiaomi公式から出ているマグネットタイプのバンドを購入してみました。
マグネットのみで固定するので脱着が非常にスムーズで、固定力も想像以上にあって外れにくかったです。紫の物しかすぐに買えなかったので、普段選ばない紫をチョイスしてみましたが、案外アクセントになって良い感じでした。
公式のクイックリリースバンドは入荷待ちの物が多いので、その点は注意が必要です。
ワークアウト&ヘルス機能
GPSを拾う速度がかなり早い

ワークアウトを計測する前にGPSが拾われるのを待たなくてはいけないのですが、その速度が前作よりも早くなっています。屋外であれば一瞬で拾ってくれます。
また、計測を始める前に目標値などが設定でき、個人的にはAIペーサーという機能が面白かったです。

計測中の画面はこのようになります。
経過時間や走った距離、ペースや心拍数などが確認できます。
Smart Band 10 Proで初めて見たのですが、縦比率・垂直振幅・設置時間、が見れるようになっています。これによって効率よく走れているかが把握でき、どういった意識で走れば良いかなんとなく分かるようになります。他のモデルでは見たことがない数値なので、さすがワークアウト専用機ですね。
更に、測定前にAIペーサーを設定しておくと、3番目の画面が見れるようになり、ココで目標の数値からどの程度遅れているのかを見る事ができます。コレ、走ってる時のモチベアップにかなり良いです。
ちなみに、このAIペーサーは無印版では使えません。
3Dアニメーションでウォームアップやクールダウンをガイドしてくれる

Smart Band 10 Proには面白い機能が搭載されていて、ウォームアップやクールダウンのガイドを、まさかの3Dアニメーション付きで行ってくれます。具体的なフォームがわかるし、どの程度の時間行ったらいいかもアナウンスしてくれるので、普段スポーツを行わない方にとっては非常に嬉しい機能です。
ワークアウトを行う上でウォームアップもクールダウンもかなり重要ですからね。
ちなみに、無印版にはこの機能はありません。
ワークアウトの記録


Smart Band 10 Proを使用してランニングを行ってみました。
内蔵GPSを活用して、スマホを持たずランニングを行いたかったのですが、そうすると音楽が聴けないため、反対の腕にRedmi Watch 6を装着して、まさかの二刀流でランニングしてきました。
晴天の真昼間に走りましたが、太陽に負けて画面が見にくくなる場面はなく、見たい時にしっかり情報を確認することができました。
AIペーサー機能はめっちゃ便利ですね。常に一定のペースを意識して走るのにも役立ちますし、昨日の自分より少しでも速く走りたい、というシーンでも役立ちます。


ワークアウトの記録はウォッチ側でも確認できますし、Mi Fitnessというアプリからも確認できます。アプリではより詳細にまとめられていたり、走ったルートをマップで細かく確認することもできます。
確認できる内容は画像の通りです。
心拍数・ペース・ケイデンス・歩幅・トレーニング効果という具合に、結構細かいところまで数値が出ています。モチベーションアップには最高ですね。
ワークアウト周りの機能

ワークアウト周りのページは主に4つ用意されています。
「通常のワークアウトページ」「ワークアウト履歴」「高度なワークアウト計測」「トレーニング状態管理」の計4ページです。
通常のワークアウトページでは150種類以上のワークアウトから選択して計測することができます。が、チェスや囲碁などがあり、正直かさ増し感はかなりあります。

高度なワークアウト計測では、あらかじめトレーニングメニューが組み込まれており、計測中は目標の心拍数などが表示されるので、本格的なトレーニングを行いたい方にとっては嬉しい機能です。

個人的に面白いと思ったのが、このトレーニング状態管理で、現在の疲労具合や回復までの時間を数字で出してくれます。
フィットネス状態・トレーニング負荷・最大酸素摂取量・回復時間・走力・予測が確認できます。
予測では、現在の走力でフルマラソンを走った場合のかかる時間などが出てきて、かなり面白いです。
また、Smart Band 10 Proではグラフなどが導入されていたり、フィットネス状態が見れたりと、他のモデルよりも更に細かいところまで見ることができます。私が所持している、無印版やRedmi Watch 6よりも本格的です。
サイクリングモードではスマホがサイコンに

恐らく、Smart Band 10 Proだけの新機能だと思うのですが、屋外サイクリングを開始すると勝手にアプリが立ちあがって、スマホが画像のようにサイコン風になります。
マップが表示されたり、ペースや心拍数などが表示されたりして、自転車に取り付けてしまえば完全にサイコンです。
しかも、この機能はXiaomi端末限定ってわけではなく、Galaxy端末でも使用できています。恐らく他のAndroid端末やiPhoneでも同様に使えるはずです。(確認は取れていません)
ちなみに、この機能は最近発売されたRedmi Watch 6では使えていないです。もちろん無印版でも使えていません。(これらは所持しているため、確認済みです)
ヘルス機能

- 睡眠時間の計測
- 心拍数の計測
- 血中酸素濃度の測定
- ストレス値測定
- 呼吸トレーニング
- 活力スコア計測
- 歩数計測
健康測定機能は以上になります。
これらの項目は先程紹介したウィジェットにて確認もできますし、アプリ一覧から詳細へアクセスも可能になっています。
また設定で一定の数値を超えるとアラートでお知らせしてくれる機能などもあります。
搭載されている便利機能
- 呼吸運動
- リモートシャッター
- 天気予報の確認
- 音楽操作
- 懐中電灯
- スマホを探す
- アラーム・ストップウォッチ・タイマー
- カレンダー・イベント・タスクの確認
- コンパス
- 世界時計
- スマホを消音モードに
ワークアウトでの使用がメインのSmart Bandシリーズということで、便利機能はそこまでありません。XiaomiのRedmi Watchシリーズのような、通話機能などは無いですね。
それでも、日常遣いで地味に役立つ便利機能がいくつかあって、個人的にはアラームやタイマーあたりはかなり重宝します。
アラームとタイマー機能

アラーム機能には、スマート起床というモードがあり、設定した時間の前後で、眠りの浅いタイミングを見計らって起こしてくれるモードがあります。おかげで、よりスムーズな起床が可能になります。
また、アラームはバイブで起こしてくれます。この、バイブで起こしてくれるのがかなりありがたくて、同居人を起こさないように目覚ましをかけることができます。家族で起きる時間がバラバラな場合に役立ちます。
ちなみに、ウォッチ本体にスピーカーは内蔵されていないため、音では起こしてくれません。バイブのみです。

タイマー機能はパスタを茹でる時によく使っています。
手元で操作が完結するので、スマホをいちいち手元に置いておく必要がないです。
通知の確認

通知が来てすぐにディスプレイをオンにすると、通知内容を見ることができます。
すぐに対応が必要な内容かを手元で判断できるので、作業中とかにスマホを別の部屋に置いておけるのは嬉しいポイントです。
ただ、メッセージに対して返信する機能はありません。

さらに、アプリを使用するとウォッチ側で通知を受信するタイミングや、通知を受け取るアプリを細かく設定することもできます。
私は、本当に重要なアプリからの通知のみに設定して使用しています。

Proシリーズで画面が少し大きくなっているため、無印版よりも通知の確認がしやすいです。
誰からのメッセージなのか、どんな内容なのかまで無理なく見ることができます。
この絶妙な画面サイズはPro版の魅力の1つですね。
クイックジェスチャー機能の今後に期待

Smart Band 10 Proには新機能としてクイックジェスチャー機能が導入されています。
この機能は画像の通りに腕を振ったり傾けたりしてのクイック操作が行える機能です。ただ、現状は振ると傾けるの2パターンの操作方法のみで、しかも割り当て可能な操作内容も選択肢が少ないです。
強いて言えば、リモートシャッターで片手のみでシャッターが切れるのが良さかなと思います。
とはいえ、今作で初めて導入された機能なので、今後別のモデルに導入されたり、次世代機でアップグレードされたり、今後に期待ができる機能です。機能の進化を楽しみにしましょう。
Mi Fitness : アプリとの連携機能
ウォッチフェイスの変更

アプリを使用すれば、大量のウォッチフェイスの中から好きな物を選んでダウンロードすることができます。
オシャレさ重視のものや、情報を詰め込んだ機能性重視のものまで、幅広い選択肢があるのはポイントが高いです。

個人的にはデフォルトウォッチフェイスの、水色と紫色バージョンが好みです。画面いっぱいに時間が表示されるだけのシンプルなデザインですが、この時間の見やすさが推しです。デザインも結構良いですよね。
さらに、このウォッチフェイスを使用している際のAODのデザインも凄い好みで、数字にほんのり色がついているんですよね。
魅力的なウォッチフェイスがたくさん用意されているのは、Xiaomiのいいところです。
測定結果を一覧で確認

ウォッチで記録したデータは全てアプリで見ることができます。
数年分を遡って見る事もできます。
Smart Band 10とどっちを買うべき?
| Smart Band 10 Pro | Smart Band 10 | |
|---|---|---|
| 画面サイズ | 1.74 | 1.72 |
| 画面輝度 | 1500nits ピーク2000nits | 1500nits |
| 内蔵GPS | ||
| クイックジェスチャー | ||
| AIペーサー | ||
| 3Dアニメーションガイド | ||
| スマホサイコンモード | ||
| トレーニング状態の 情報量 | ||
| 価格 | 9,980円 | 6,280円 |
無印版との違いにのみフォーカスしてまとめてみました。
こうしてみると、使える機能にかなりの差があることがわかります。ただ単にワークアウトの計測を行いたいという場合には、内蔵GPSの有無が使用感に違いを生む主な部分かなという印象で、どちらを買うか迷った場合、ワークアウト中にスマホを持ちたいかどうかで決めるのが良さそうです。
私は、ランニング中にスマホを持ちたくないため、Pro版一択です。
その他の機能は、より質の高いワークアウトが行えるようになる、という部分なので、誰しもが恩恵を受けられるわけではないです。
ただ、価格差以上の違いが出ているような気もしていて、予算が許すのであれば、Pro版を選んでおくのが無難かなと思いました。
よくある質問(FAQ)
「Xiaomi Smart Band 10 Pro」レビューまとめ

- 内蔵GPSでスマホなしでも高度なワークアウト計測ができる
- AIペーサー・3Dアニメガイド・トレーニング状態管理など、本格的な運動サポート機能が充実
- スマホがサイコンになるサイクリングモードが優秀(しかもXiaomi端末以外でも動作)
- 無印版より少し大きい画面で、通知やワークアウト中の情報が見やすい
- 晴天の屋外でもパッと内容を確認できる視認性の高さ
- 軽い着け心地とディスプレイの見やすさを両立している
- 最大21日間のロングバッテリー(実測でも全機能フル稼働で10日近く持つ)
- 前作やRedmi Watchシリーズと同じ規格で交換バンドが豊富
- 単体での音楽再生に非対応。ランニング中にスマホなしで音楽が聴けない
- 決済機能が非搭載で、ウォッチだけで支払いができない
- クイックジェスチャー機能は現状おまけ程度で、割り当てられる操作も微妙
以上になります。
いかがだったでしょうか?
間違いなくPro版と呼べる、無印版から明確に強化された一台でした。
内蔵GPSによるスマホなし計測を軸に、AIペーサーや3Dアニメガイド、トレーニング状態管理、そしてスマホがサイコンになるサイクリングモードまで、より本格的にワークアウトに取り組みたい方にとっては最高の選択肢だと感じます。無印版とはできることの幅が大きく違うので、ガッツリ運動したい方は迷わずPro版でいいと思います。
ただ、デメリットで挙げた、単体での音楽再生に非対応という点。
私の場合、ランニング中はスマホを持ちたくないし、でも音楽は聴きたい、という派閥です。なのに本機は単体で音楽が再生できないため、結局スマホを持つか、音楽を諦めるかの二択になってしまうんですよね。
検証の際に行ったランニングでは、反対の腕にRedmi Watch 6を着けるという、まさかの二刀流をする羽目になりました。
なので、私自身は普段使いのメイン機としてRedmi Watch 6を使い続けることにしました。
とは言え、製品そのものの完成度は本当に高いです。ワークアウト計測機の決定版と言ってもいいくらい。ただ、私のスタイルとは噛み合わなかった、というだけの話です。
ランニング中に音楽を聴かない方、本格的に運動データを取りたい方には、心からおすすめできる一台です。
是非ポチッといっちゃいましょう!
最後までご覧いただきありがとうございます。
では、また。


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