お疲れさまです。もちゅです。
本日紹介するXiaomi製品はなんとついこの間発表されたワイヤレスイヤホン、
その名も、
Xiaomi Buds 5
になります。
インナーイヤー型のワイヤレスイヤホンでありながらもまさかのノイズキャンセリング搭載となっており、今徐々に輪が広がりつつある開放型×ANCの最先端を行くワイヤレスイヤホンになります。
その他ではaptX Losslessに対応していたり、インナーイヤー型で不足しがちな低音に何故かパンチ力があったり、指紋は目立つがめっちゃ高級感のある外観だったり、音質は上品だったりと、魅力満載な商品です。
11,000円とXiaomiにしては攻めた価格設定にはなっていますが、それを納得させてくれる実力があり、むしろ「Xiaomiがこの価格で出すという事はマジな商品なんだ」そう思わせてくれるような仕上がりになっています。
本日はそんなXiaomi Buds 5について余すことなく紹介していきますので、是非最後までお付き合いください。
※2024/10/26追記
aptX Losslessでの音質と遅延について追記しました。
「Xiaomi Buds 5」はどんなイヤホン?
Xiaomi Buds 5 のスペック
Xiaomi Buds 5 | |
---|---|
イヤホンタイプ | インナーイヤー型 |
ドライバー | 11mm デュアルマグネット型ダイナミックドライバー |
対応コーデック | SBC, AAC, aptX Lossless |
ANC | 搭載 |
バッテリーもち | イヤホン単体 6.5時間 ケース込み 39時間 |
急速充電 | 10分の充電で2時間使用可 |
マルチポイント接続 | 最大2台 |
参考価格 | 11,480円 Amazon |
Xiaomi Buds 5の詳細なスペック
Xiaomi Buds 5 | |
---|---|
イヤホンタイプ | インナーイヤー型 |
カラー | グラファイトブラック セラミックホワイト チタングレー |
ドライバー | 11mm デュアルマグネット型ダイナミックドライバー |
周波数応答帯域 | 16Hz ~ 40kHz |
サイズ(mm) | イヤホン1個 : 30 × 20.16 × 17.18 充電ケース : 53.9 × 53.2 × 24.5 |
重量 | イヤホン1個 : 4.2g(±0.2) 充電ケース : 36.6(±1) 総重量 : 45g(±1) |
バッテリー容量 | イヤホン : 35mAh 充電ケース : 480mAh |
バッテリーもち | イヤホン単体 6.5時間 ケース込み 39時間 |
充電ポート | Type-C |
急速充電 | 10分で2時間使用可 |
ワイヤレス充電 | 非対応 |
対応コーデック | SBC, AAC, aptX Lossless |
Bluetooth | Bluetooth 5.4 |
通信範囲 | 10m |
遅延 | 73 ms(aptX Adaptive時) |
マルチポイント接続 | 最大2台 |
Xiaomi Buds 5 の特長
- インナーイヤー型なのにノイズキャンセリング搭載
- Harman AudioEFXチューニング
- イヤホン内蔵の録音機能搭載
- つまむタイプのジェスチャー操作
- Xiaomi製品との見た目の相性が良い
Xiaomi Buds 5 の目玉と言えば「インナーイヤー型なのにノイズキャンセリング搭載」という所ですよね。
最近ではAppleのAirPods 4がまさにこの機能を搭載し、時代の進化を感じさせると話題になっていましたが、何とXiaomiさんも出してきちゃいました。
AirPods 4は30,000円弱という価格設定なのに対し、Xiaomi Buds5はその3分の1である10,000円ちょいの価格設定。
ただスペックだけ見ても価格なりの性能差はあるみたいで、真のライバルとしては同価格帯で同じ「開放型ノイズキャンセリング搭載」部門の製品であるHUAWEI FreeBuds 5やSOUDPEATS Air5当たりとの比較をしてみたいですね。
残念ながら3製品とも未所持。
(力不足で申し訳ない)
とまぁ話はそれましたが、その他ではHarman AudioEFXチューニングの音質やイヤホン内蔵の録音機能も他にはない特徴なのかなと思います。
今回の製品に関しては「コスパ最強」って感じはスペックだけを見た現状は無いですね。
1万円を超えてくるとやはりコスパ最強のハードルは高くなってしまいます。
Xiaomi Buds 5 開封・外観
開封
化粧箱はいつも通りです。
中を開けるといきなりイヤホン本体があって、下に説明書、下部にケーブルがあります。
- イヤホン本体
- 充電ケーブル(Type-A to C)
- 説明書
外観を写真でチェック
ケース外観
今回私はグラファイトブラックを購入しました。
ケースの下側はマット加工でグレーっぽいカラー、上部は鏡面加工でステンレスのような見た目をしています。
残念ながら上部は指紋地獄になりそう。
下側には充電端子とペアリング用のボタンがあります。
裏面はワンポイントで「HARMAN AudioEFX」と書かれています。
ケースのぱっと見の印象は高級感マシマシでかっこいい、
ですが指紋地獄になってしまうのは残念。
鏡面加工以外で高級感を出す方法はないのか?
ケース内部は外側よりも一段階濃いグレーになっていています。
何だろ、蓋部分の外周がシルバーになっているのと、内側に行くほどグレーが濃くなっていく感じと、艶々部分とマット部分とのバランス感と、
めっちゃかっこいい!!
技適マークが外側ではなく内側にあるのはグッド。
イヤホン本体
イヤホン本体は衝撃の全面鏡面仕様。
何一つこだわりなくただただ鏡面仕様。
耳の油や指紋がひたすらにつきまくる鏡面仕様。
使えば使うほどお粗末な見た目になっていく鏡面仕様。
好き嫌いが分かれる部分かと思いますが、個人的にはバッドポイント。
ワイヤレスイヤホン界隈の今後の課題は、指紋のつかない素材のみでどれだけの高級感を出せるか、ってところでしょう。
手持ちのイヤホンと比べてみたのですが、かなりコンパクトになっています。
またジェスチャー操作部分は若干くぼんでいます。
Xiaomi Buds 5 実機レビュー
音質 : インイヤー型とは思えない重低音
早速音楽を聞いてみたのですが、これはたまげた。
圧倒的上品
この一言に尽きます。
最近のワイヤレスイヤホンでよく見かける無理やり音を広げて音場の広さを感じさせる、あの邪道タイプではなく、狭い音場に膨大な音の情報をキッチリと収めた感じがしました。
例えるなら32インチのフルHDモニターが最近の無理やり広げた音質なのに対し、Xiaomi Buds5は27インチの4Kモニターのような高密度かつ繊細な音質、そんなイメージの音質でした。
- 高音域 :
- コンパクトにまとまっていながらもクリアで伸びのある音質、それでいてインナーイヤー型特有のスッと抜けていく気持のいい仕上がりです。
- 中音域 :
- 他の音よりも若干近めのチューニングになっており、非常にクリアでボーカルの繊細さのようなものを感じやすくなっていました。だからと言って他の音よりも特別目立っている感じも無く、うまく調和のとれた仕上がりです。
- 低音域 :
- インナーイヤー型とは思えないレベルの低音が出ており、「ズン」と沈み込むような低音やテンポよく弾けるような低音も気持ちよく鳴らしてくれます。さらに衝撃なのが、それでいてすっと抜けていく感覚がある事。存在感のある低音だからと言って、他の音を邪魔することは無いバランスの取れた仕上がりです。
- 音場 :
- やや狭め。コンパクトに詰まった感じ。
- 傾向 :
- 若干ドンシャリだがバランスより。
全体を通してスッと抜けていく感覚が心地よく、音のバランスも丁度いい具合にチューニングされているので、音楽を聞いてチルしたくなるような上品さを感じました。
粗々しさなどは全く感じさせず、きめ細かく繊細な仕上がりが特徴です。
個人的には抜けていく低音が最高でした。
本気を出せるのは一部のAndroid端末のみ
- AAC
- SBC
- aptX Lossless
aptX Lossless接続時はハイレゾ相当の音質、73msの低遅延が開放
Xiaomi Buds 5の真骨頂はaptX Lossless接続時のハイレゾ相当の音質なのですが、実はその真骨頂が使えるのは一部の端末のみになっています。
私が所持しているGalaxy S22 Ultraは非対応で残念ながら本気の音質は体験できませんでした。
もし購入を検討している方は一度お使いの端末が対応しているか確認してみてください。
今後私はXiaomi Pad 6s Proを購入する予定があり、そちらはaptX Losslessに対応しているみたいなので、音質の違いについては後日追記させて頂きます。
aptX Lossless接続時の音質は結構レベルが上がる
- 立体感が生まれる
- 音の響きを感じられるようになる
- 低音域・中音域あたりでキック感が増す
- 高音域が少し上に持ち上がる
細かい部分は置いておいて、個人的に最も大きな違いを感じた部分は、音の広がりです。
比較的コンパクトで平面的な音質だったはずが、立体感のある広めのサウンドに変化しました。
それでいて解像感は失われず、というより情報量という面ではさらに増した印象があり、1音1音からその音だけが聞えるのではなく、音の鳴っている空間ごと聞こえてくる感覚があり、音の前後の「余韻」というか「響き」を感じられサウンドになっています。
SBC接続時のサウンドも十分上品だったですが、aptX Lossless接続時はレベルの違いを見せつけられました。
間違いなく1万円ワイヤレスイヤホンのクオリティではない。
※接続端末はXiaomi Pad 6S Proになります。
装着感 : 何の苦も無く1日中着けていられる
装着感は非常に軽く安定感抜群です。
首を激しく振る、装着したまま寝てみたり寝返りを打ってみたりしてみましたが、全く取れる気配はなくピタッと安定した装着感でした。
付け心地も最高で、24時間つけっぱにしろ、と言われても余裕でクリアできるレベルで良かったです。
(実際に3時間連続での使用は余裕でした。)
その他ではXiaomi Buds 5を装着してランニングをしてみたのですが、ランニング用としても最適なワイヤレスイヤホンだと感じます。
ANC : ノイキャンの効きは最高だが外音取り込みは無い
- オフ
- バランスモード
- ディープモード
- アダプティブノイズキャンセリング
外音取り込みは非搭載。
ジェスチャー操作ではつまみ部分を長押しでオン/オフの切り替え可。
ノイズキャンセリングの性能は圧倒的なパワーは感じなかったものの、インナーイヤー型イヤホンなのにノイズが消える新感覚のワイヤレスイヤホン体験をすることができました。
特にアダプティブノイズキャンセリングは非常に優秀で、風量が自動に設定された空気清浄機の音がうるさくなってきなたと思ったら、次の瞬間にはそれをかき消すようノイズキャンセリングが調節され、スッと空気清浄機なんて無かったことにしてくれます。
アダプティブモードで使用しているとこんな感じで、ノイズが聞え始める → 瞬時にノイズがかき消される、といったまさにアダプティブを実感できて面白かったです。
(開放型だから顕著に分かる)
ではどこまでのノイズを消してくれるのかというと、雨音や電車の総高音といった常時鳴り響くノイズに対しては、ノイキャン無しの密閉型イヤホン以上の遮音性があります。
逆に人の声などは貫通して入ってくる印象でした。
またスピーカーで雨音を流してノイズキャンセリングの効きをテストしてみましたが、中低音域はバッサリカットしてくれるものの、高音域はガッツリ入ってくる感覚がありました。
(ノイキャンで高音域を消すのはホントにムズイらしい)
ただノイズキャンセリング性能としてはちゃんとしていて、インナーイヤー型なのに外出先でガツガツ使っていけるのはノイキャン無しでは不可能だと思います。
録音機能は音質を劣化させて長時間保存できるようにしてる
本体収録・本体保存
本体収録・録音アプリにて保存
左右の音声を比較していただくと分かると思いますが、本体内蔵の録音機能はかなり音質が劣化されており、限られた容量の中で可能な限り長時間録音できるようになっています。
録音機能を起動した側のイヤホンに音声が保存される使用になっていて、片側で90分、合計で180分の音声収録・保存が可能です。
ここから推察するに用途としては緊急時のボイスレコーダー的な使い方を想定しているのかなと思います。
痴漢や強盗や泥棒といった場面において犯人にバレないよう音声を録音できるという点においてはかなり優れています。
ただその他の使い道は正直思い当たりませんでした。
通話時の音声は右側の音質になるのかな思うので、そう考えるとマイク品質はかなり高い事が分かります。
少なくとも私の所持してるワイヤレスイヤホン・ヘッドホンの中では断トツのマイク性能に感じました。
参考までにちゃんとしたマイク環境(計4万円ほど)での音声も載せておきます。
バッテリーもちは十分であるが、、、
- スマホとPCのマルチポイント接続状態
- スマホで音楽を再生
- 音量は20%
- アダプティブノイズキャンセリングで使用
- 自宅の作業部屋で使用
- 主なノイズは空気清浄機
という事で、上記の条件のもとバッテリーもちについて検証してみました。
結果としては、
2時間55分で残り残量10%
となりました。
結構ヘビーな使い方をしてはいた物の、正直もう少し頑張ってほしかった感は否めません。
カフェでの作業を想定すると、移動時間含めあっと言う間にバッテリーが無くなってしまう感じがします。
AirPods4はじめその他のライバル機も似たようなバッテリー性能になってるみたいですので、開放型×ノイズキャンセリングは結構無理してるのかもですね。
特別な用途以外で遅延を感じることは無い
先ほどもお伝えしましたが遅延を最低(73ms)で使用するにはaptX Losslessで接続する必要があります。
今回はSBC接続時の感想です。
動画視聴やRPG系のゆったりとしたゲームでは遅延を感じることはありませんでした。
音ゲーやFPSゲームなどをプレイすると流石に遅延を感じます。
マルチポイント接続の挙動はどんな感じ?
割り込みは非対応
切り替わりに8秒ほどのタイムラグがある
マルチポイント接続の挙動は微妙な感じでした。
まず割り込みは非対応です。
例えばスマホで音楽を聞いている最中にPC側でYoutubeの動画を視聴開始しても切り替わりません。
そのため切り替えるためには一度再生を停止する必要があります。
またその切り替えには8秒ほどタイムラグがあります。
あくまでも接続先の切り替えをする手間が省けるよ、っていうのが目的の機能でした。
Xiaomi Buds 5 のアプリで出来る事
アダプティブオーディオと3Dオーディオに対応
- イマーシブサウンド
(3Dオーディオのオン/オフ) - 頭の動きを追跡
(音源の位置を固定) - シーンのレンダリング
(音源に合わせてEQ調節してくれる)- 音楽
- ビデオ
驚いたことに、3Dオーディオは結構使える機能に感じました。
全体的に音の劣化は少なく、縦横グワッと音の空間が広がるのでホール感やライブ感みたいなのを感じます。
特にアニメや映画の映像コンテンツを視聴する際に、ビデオモードで使用するとかなりの臨場感と迫力が得られます。
今まで使用してきた3Dオーディオ系の機能の中ではかなり高水準な気がします。
ジェスチャー操作はつまむタイプで音量調節も可能
- 1回押し
- なし
- 曲送り
- 曲戻し
- 音量アップ
- 音量ダウン
- 再生/停止
- 2回押し・3回押し
- なし
- 曲送り
- 曲戻し
- 音量アップ
- 音量ダウン
- 再生/停止
- 録音
- 長押し
- 音声アシスタント起動
- ノイズキャンセリングのオン/オフ
- 録音
- 上にスライド
- 音量アップ(固定)
- 下にスライド
- 音量ダウン(固定)
ジェスチャー操作は幅広く設定できるみたいです。
個人的に良かったのはつまみによる操作になってることで、従来のタイプにあった誤操作がほぼ起きないので、誤操作防止のために避けていた1回押しを積極的に使えるのは最高でした。
またつまみ操作特有のスライドにも対応しており、これによりワイヤレスイヤホン単体で操作しづらかった音量の調整が可能になったのもアツいです。
ちなみにですが、つまみでタップすると「プルッ」とフィードバックがあります。
その他アプリで出来る事
- 装着検出機能のオン/オフ
- デュアル接続のオン/オフ
- 着信に自動応答機能のオン/オフ
- イヤホンを探す
以上になっています。
ここまで触れてませんでしたが、当然のように装着検出機能が搭載されています。
まとめ : 良かった点・悪かった点
「Xiaomi Buds 5」 の良かった点
- 高レベルなアダプティブノイズキャンセリング搭載
- 軽くて安定した装着感
- パンチ力のある低音と繊細な高音を合わせた上品な音質
- つまみによるジェスチャー操作を採用
- 所有欲を満たしてくれる外観
個人的にXiaomi Buds5で一番推したいところは、アダプティブノイズキャンセリングになります。
やっぱりノイズキャンセリングの存在は大きく、これがあるだけでインナーイヤー型イヤホンの使える幅が格段に広がるので、この路線のワイヤレスイヤホンがどんどん進化していってほしいと感じました。
「ノイズ」レベルなら9割方カットしてくれる性能だった点には正直驚きました。
その他では音質が上品なサウンドに仕上がっている点も良かったです。
最近の安いワイヤレスイヤホンに感じていた「雑さ」みたいなのが全くなく、聞いてて落ち着けるので、正直この音質には惚れました。
「Xiaomi Buds 5」 の悪かった点
- 作業用途には厳しいバッテリーもち
- LDACに非対応
- 全体的に指紋地獄になる素材を使用
この3点はどれもかなり残念に感じてしまいました。
バッテリーもちは今後の進化に期待したい所ですが、ケース含め全体的に指紋が目立ちやすい素材を採用されているのは何とかして欲しいですね。
商品画像を見た感じその他のカラーは少しマシっぽくて、ホワイトモデルに関してはほとんど目立たないんじゃないかなと思います。
ここだけの話、カラー選びミスりましたね。
(今後、タブレット・スマホをXiaomiのブラックで揃える予定で選んだけど)
「Xiaomi Buds 5」 レビューまとめ
- 高レベルなアダプティブノイズキャンセリング搭載
- 軽くて安定した装着感
- パンチ力のある低音と繊細な高音を合わせた上品な音質
- つまみによるジェスチャー操作を採用
- 所有欲を満たしてくれる外観
- 作業用途には厳しいバッテリーもち
- LDACに非対応
- 全体的に指紋地獄になる素材を使用
以上になります。いかがだったでしょうか?
今使っているスマホやタブレットの端末がaptX Losslessに対応しているのなら、絶対に買いな商品のように感じました。
たとえ性能をフルに引き出せなくても、十分満足のいく音質に仕上がっていますし、何と言ってもインナーイヤー型×ノイズキャンセリングの組み合わせはかなり革命的な組み合わせです。
この組み合わせの選択肢はかなり少なく性能もほぼ一緒というのが現状です、そんな中であえてXiaomi Buds5をお勧めしたい理由としては、
Xiaomi製品だから
これにつきます。
今最も勢いに乗っているガジェットメーカーであるXiaomiが手掛ける本気のインナーイヤー型ワイヤレスイヤホン、これはガジェット好きなら買う以外の選択肢は無いでしょう。
是非、今週末のAmazon感謝祭でポチッ!
最後までお付き合いいただきありがとうございます。
今後もこのブログではXiaomi製品をドシドシレビューする予定です、是非私のXなどをフォローして定期的なチェックを。
では、次回はXiaomi Redmi Watch 5 Liteのレビュー記事でお会いしましょう。
(まさかの5記事連続Xiaomi)
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